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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
リクありなしコメント来ないので僕が勝手にルーレット回したらありになったのでリクバンバン書いていいですよ!!!詳細見たら速いと思います!!最後に書き方を説明しますね!
あの先生は幼稚園児を見に行ったけど、今度はリノヒョンが来た。
「お前さ、アイツにやられたよな?」
「う、うん…まぁ…」
「あと、子供に癒されてる可愛い顔…良かったぞ。」
「ちょっ…//恥ずかしいって…」
「ふはっ、元気出せよ。サポートする。ほら。」
ひょいっ。僕はお姫様抱っこされた。こんな…恥ずかしいよ….///
「ちょっと…///おろしてっ….///」
(先生方腐女子モード☆)
「いいじゃねーか。」
あ、やっと来た。
「僕ちんせんせーの事ずっと考えていたから…会えて嬉しー!」
ぎゅっ
「うわぁっ…!」
「ヒョンジンさんごめんなさいね?俺の息子が…」
「全然!可愛いですし!」
「嫁にしたい….(ぼそっ..」
「なんか言いました?」
「いや…嫁になってって-あ…」
「よ、よめ…?!////」
え?聞き間違えた???え???
「は?俺のだから下がれシングルファザー野郎が。」
「ひょんじなぁっ!」
「ちゃ、ちゃんびんひょん….」
「チャンビナヒョンでいいぞ!」
「それより…ちゃぎy-間違えた…ヒョンジンさん、ピン、ください。」
「う、うん….」
「これ、警察届けてくるからあざの写真撮っていい?」
「…首の手の跡だったら…」
「手の….跡…?」
僕はニットを下げて、包帯を解いた。そこにはマシだけどまだ赤い彼氏の手の跡。
「くそっ……」
かしゃっ。
「ヨンボギさ、ヒョンジナ連れて警察に行ってきて。」
「うん!」
僕はヨンボガと一緒にピンと一緒に写真を警察署に届けた。
「見てみますね。」
「それにしてもこの首にある跡は本当に…必ずその人を逮捕し、自由にさせます。」
「ありがとうございます…で、出来れば…早めに…」
「はい。頑張って最速で捕まえます。身体を出来る所まで調べてもよろしいですか?話も伺いたいですから。」
「はい、もちろんです…」
「ここで待ってるね?」
「うん…ありがと、ヨンボギ…」
「ううん。さぁ、さっさと行って帰ってみんなに会おう?」
「うんっ…!」
「ヒョンジンさん…痣だらけですね…しかも…キスマーク見たいのもあります…彼氏さんに…?」
「はい…じ、実は…ひ、ひと…殺したことが過去に…」
「なんと…!それは一刻も早く逮捕します!」
「はい…ありがとうございます…」
「それではもういいですよ。あなたの親友の所へお戻りください。何かあったら一刻も早く私たち警察にお伝えください。」
「はい…それでは…お疲れ様でした…」
「こちらこそ…お疲れ様です….」
僕はヨンボギの所まで行った。ヨンボギはすぐに警察達に挨拶をして僕を軽々と肩に載せた。
「じゃっ、帰ろっか!」
「ちょっと…///ヨンボギって….///」
「皆待ってるから!」
はい!じゃあ最後にリク書く時の説明です!例えばエアフラのゆるふわ系が見たいなら「エアフラのゆるふわ系で!」でもいいですし、具体的な事を書いて欲しいなら、「デート中で、🐰が🥟に付き合って1年記念日のものを買ってあげて、🥟をハグする」でもいいですよ!みんなの書きやすい方で!ケミは🐰🥟かエアフラ、どっちでもいいよ!絵文字が使いやすいなら絵文字、そのままケミ名言ってもオーケー!それじゃ、
アンニョン!シナペン!👋