テラーノベル
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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
はい!書くのめんどいから家に連れて帰ったってとこから書き始める☆その前に!!!!!!!100人!!フォロワー達成!!!!!!!㊗️🎉(☝🏻˙˘˙ )☝🏻 ふぅー!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!🙇🏻♀️🙇♀️🙇🏼♀️これからもいっぱい書くから!!!!😭目指せ100話!!!じゃあ、行ってらっしゃい👋
「ここに住んでいいの…?」
「そう!だけど…」
ハニはリノヒョンとチャンビニヒョンをちらっと見た。
「泊まらせるよな?リス???」
「…こちらの僕達の父にお聞きください…」
怖すぎて敬語になってる。
「いいんじゃない?そっちの方がヒョンジンさん安心するでしょう?」
「あ、ヒョンジナでいいです…」
「じゃあ敬語無しね?」
「う、うん」
「ヒョンジナ、決めて?」
僕は思った。リノヒョンと一緒にいるとなんか安心するし、チャンビニヒョンとは一緒にいると楽しい。だから…
「と、泊まらせたい….」
「聞いたか?早く泊まる準備するぞ。」
「もう荷物あるが?」
「確かに持ってきてたな。」
「腹立つ…」
「ヒョン、上書きしていいですか?」
「う、上書き…?」
「いいアイディア。みんなでやろっか♡」
どん。僕はカーペットに押し倒された。ここで…?と思った。上書き。間違いない、やられる。
「ほら、俺の上。乗って?♡」
「服もー!」
僕は服をするっと脱いだ。僕は上に乗った。
「上書きって…彼氏のやつをほんとに…してくれるの…?」
「うん、嫌になったり、やっぱり嫌いなら言って?それか手を取って?」
「う、うんっ…」
僕はチャニヒョンの上に乗った。
「ほら、触ってみて?」
チャニヒョンはあれを出して、僕の手を取って触らせた。
「っ…///」
「…ハナ、支えてて」
「はーい」
僕の後ろにハナ、前にはチャニヒョン。
「優しいのがいい?」
「…はやく….うわがきしてほしい….」
「うん、じゃあもう入れるね?痛かったら言って?」
「う、ん…」
ぬぷぷぷ…僕の中にどんどん入ってくる。おっきいからちょっとあれだったけど、優しい。
「んっ….あぁっ….//」
「動くね?」
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ。
「んっ…///ふっ…うぁっ…..//」
「可愛い子は喘ぎ声も可愛いんだな。」
「っ…///」
「ちょっと激しくするね…?」
「う、ん….//」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ…
「あ”ぁっ….//んぅっ…..//」
僕はそばにあるチャンビニヒョンの手を恋人繋ぎでぎゅっと握った。その瞬間みんな一時停止したみたいに止まった。
「大丈夫…?痛かった…?嫌だった…?やめる…?じゃあ抜くからあげて…?」
「い、や….」
「痛いなら言っていいんだよ…?」
「もっと….//欲しいの…///」
「っ….///容赦しないよ…?//止まらないから…♡」
目が覚めた僕は誰かのパーカーを着ていて、ベッドで寝ている。
「目、覚めた?」
「うん…………」
「みんなで話し合ったんだけど、聞いて?」
「分かった….」
僕はスンミナに後ろからひょいっとすくい上げられ、ソファーまでお姫様抱っこされた。
「ヒョンジニヒョンによるんですけど…僕たちの家族になりません?」
「つ、つまり…?」
「チャニヒョンとリノヒョンと結婚して、チャンビニヒョンが長男、僕達は1個ずれる的で、ヒョンはお母さんになって貰いたいんです。」
チャニヒョンとリノヒョンは指輪を出てきた。
「いい?」
「う、うんっ…!!分かった…!!」
僕は指輪を付けさせてもらって、結婚式は行わずに家族として生きていく。
今は7人の赤ちゃんの世話をしてる。赤ちゃんより赤ちゃんな7人をね。たまには子供にぐちゃぐちゃに壊されるけど…..こんな家族をもてて嬉しい。それより脚痛いな….
有り得ん締め方をしました!!!はっはっはー!!!んじゃあ感謝(ㅅ´꒳` )して
アンニョン!シナペン!👋
コメント
18件
わ~♡!!!! 今回も最高すぎました!! 次のお話も楽しみに待ってます!(。・ω・。)ノ♡
初コメ失礼します!! あの...控えめに言って天才ですか?いや神... リクエストでジニが腐男子の設定で、ALL(ヒョン達)にバレてお仕置((的なやつをやって欲しいです🥺🥺