テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主 ノベル、、大丈夫かな、
登場人物 追加する多分主人公って感じ☆
佐藤 玲 さとうれい
攻め 大学三年 暗め イケメン よく病む 友達は一人
神崎 愁 かみざきしゅう
受け 大学二年 明るめ 可愛い よく照れる 友達は10人ぐらい
短い
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下校中
ワイワイきゃーきゃー
トコトコと毎日見る光景を楽しく見てた愁。バックから左下にウサギが書いてあるハンカチが落ちた。後ろを歩いてた玲はそれを拾ってあげた。 「ハンカチ落とさんかった?」と玲がハンカチを渡す。愁は驚き、「ありがとうございます」と感謝した。そのまま家に愁は帰った。あの人優しいな、と自分の部屋で呟いた。また会いたいな、とも思った。
次の日
「これで授業を終わります」先生の声と、ともにチャイムが鳴る。次はご飯食べれる!と心の中で喜ぶ。非常階段に座り自作のお弁当を食べる。「いただkッ、、、」いただきます、と言う前に隣に誰かが座った。顔を見るとハンカチを拾ってくれた人だった。「な、なんですか?」震えながら質問する。「怖がらんで、」と笑顔で言う。玲は愁に「名前なんすか?」と聞いた。愁は震えながらも「か、神崎 愁です」と答えた。何年かも聞かれたから答えた。愁も聞いた「なんて言うんですか?」「佐藤玲だよー」と答えた。一緒にお弁当を食べた。
次の日も次の日も一緒にお弁当を食べた。
仲良くなった二人は今日初めて一緒に帰る。
玲が「一緒に遊ぼ!」と誘って来たので玲の家でゲームをした。部屋は整理整頓してあって綺麗だった。「もう帰るね!楽しかったよー!」と愁が帰ろうとすると玲は「まだ帰らないで、」と帰るのをやめさせた。瞳がうるうるして可愛かったから泊まってあげた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー疲れた〜これでも少ないのか(•-•。 )ちなみに平和なBLです(?)過激がよかったらコメントしてねー!
次はお泊まりです!
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