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帝光中学校バスケットボール部
部員数は100人を超え、全中で3連覇を成し遂げた実績を持つ。その輝かしい歴史の中に特に最強と言われ無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時に居た世代はキセキの世代といわれている。
が、キセキの世代には虚妙な噂があった。
誰も知らない。試合記録にも残らない。
にも関わらず天才5人が一目散を置いていた1人。 幻のシックスマン がいたと。
気分が良さそうでルンルンと体育館に入ってきた桃井。
その後ろには知らない女の人が居た。
「愛羽 美奈 (あいば みな)って言います。
今日から一軍のマネージャーを努めます!
よろしくお願いします!」
とても美人で優しそうな目をしていた。
でも、僕は嫌な予感がした。
その日は、部活もなく今後も予定がないのでマジバのバニラシェイクを買いに行こうと靴箱を開けた。
そこには1件の手紙が置いてあった。
開いてみると
「 話したいことがあります。
バスケット部の部室で待っています。
愛羽美奈 」
こんな地味で影の薄い僕に話したいことですか。行きたくないですけど、呼ばれたからには行かないといけない。
ガチャッ
「は 、?」
思わず声を上げてしまった。
綺麗に清潔感を保たれていた部室が今じゃこんな散らかっている。
「あんた、やっと来たのね?
私を待たせるとかいい度胸じゃないの。
まぁいいわ。 あんたキモイのよ
部活を辞めてどっか行ってくれない?」
「、嫌です」
「そういうと思ったわ。
でもこっちには作戦があるのよ! 」
彼女はポケットからカッターを取り出し服を破いていく。
「危ないです、!やめてください」
「何人の心配してるのよ
あはは笑 ! さようなら 黒子テツヤ」
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!!
彼女が叫び始め、 勢いよくドアが開いた。
「テツ、、?」
そこには青峰君が居た。
次々とメンバーが入ってくる。
違うんです。
僕はやってないんです。
「青峰さん、!助けてください泣
告白されて断ったら暴れて止めたら服 を、!!泣」
「一旦落ち着くのだよ。」
「愛羽、大丈夫か?」
そして愛羽の詳しい(作り話)を説明した。
「テツヤ、これは本当か?」
と赤司君が少し怒った口調で言った。
「いいえ、!違います。
僕はやってません。」
「黒子っち、でも証拠があるんスよ、、」
「それは愛羽さんがひとりでやったもので」
「なら、なんで震えて、泣いてんだよ。」
青峰君が強く言った。
「それは…」
「言えないんだな。
黒子、お前はもう部活に来るな。
」
赤司が放った冷たい声、
「………わ、わかりました。」
そして僕は部室から出た。
いても立っても居れなくて、走り出した。
目的は分からない。ただ、あの場所に居たくなかった。
今は11月。
ウィンドブレーカを着るのを忘れ、薄いトレーナーに半パン。
体が震えた。
「なんで、ッ ですか、 ? 」
自分でもあまり聞き取れなかった。
今でも消えそうな震えた声
橋の下に行き、座ってそのまま寝てしまった
「 ん、 」
起きた頃にはもう外は暗かった。
今は何時だろう。さっきよりも下がった温度に僕は体を震わせ家に帰った。
それから僕は、なるべくキセキと合わないようにさらに影を薄めた。
昼休み、ご飯を食べようとお弁当を机の上に出す。
「なぁ〜? 黒子だっけ?w
ちょっとツラ貸せよ」
そして人気のない校舎裏に連れてこられた。
「連れてきました。」
「ご苦労よ。」
そこには愛羽さんが居た。
僕は目を開いてびっくりしてしまった。
「何?びっくりしてんの?笑
私あんたのおかげでいい人生送ってんの
ありがとうね??礼として殴ってあげる」
逃げようとした時
「逃げんじゃねぇーよ。」
腕を捕まれ身動きが取れなくなった。
ボコッ
「ッ、 ぁ 」
何時間経ったのだろう。
身体はもう痛い。限界を超えている。
「はぁー!たのしかったわ
ストレス発散としていいわね〜
じゃ、明日もよろしくね?」
そう言って愛羽さん、その部下は帰った。
「ッ、 い”った、、」
とりあえず、保健室へと足を動かす。
「 や、ばい… !」
僕は気絶をしてしまい倒れた。
「 ん、…… ここは 。」
起きた頃には、手当もしてあり保健室のベットで寝ていた。
誰かが運んできてくれたのでしょうか。
感謝でしかありません。
でも一体誰が…
「あら、起きたのね。
傷はもう大丈夫かしら? 痛いなら言いなさい。」
「大丈夫です、」
「貴方を運んで来てくれた人は青峰さんよ
あと、桃井さんかしら。
礼を伝えといなさいね。」
「はい、」
何故、青峰君が……
疑問も思った時にはもう既に4ヶ月が経って居た。
今日は卒業式。
殴られ、バスケは出来なく、過酷な4ヶ月だった。
でも今日でそんな生活はおさらば。
さようなら。
青峰君、黄瀬君、緑間君、紫原君、赤司君 、そして桃井さん。
高校で戦えたら嬉しいです。
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こんにちは。初投稿です。
この小説を読んでいただきありがとうございます。
誤字や他のミスがありましたら本当にごめんなさい。
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