テラーノベル
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tn「 ふわぁ…あ”ー…ねっむ、、 」
tn「 って俺いつまで寝てた??? 」
現在の時刻→17:00
tn「 スゥー……… 」
終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え、これ絶対終わったよな???俺の人生オワタん革命やんけ(?
あ、どうもトントンですー
なんでこんなに焦ってるか気になるか?なるやろ?(圧
シンプルに書類が進んでないからですわ
いや、期限までまだ先なんよ?!けどな……終わらんわこれ、まじで終わった(?
tn「 …そういや観光客とかの報告しとらんな… 」
tn「 …忘れんうちに言いに行くか! 」
バンッ!とドアが勢い良く開く音がし、俺は問答無用で総統室へ直行していった。
その時に気付いたら良かったかもしれんわ。
” 周りの目が、完全に敵に向けている目をしていることを ”
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コンコン
?「 …誰だ? 」
あーーーー向こうの部屋から邪悪な悪魔のバリトンボイスが聞こえるーーーーー
はい、ここで逃げ出そうと思った貴方、SAN値チェックです(?
tn「 トントンです、失礼します。 」
そう言い、ドアを開け、部屋の中に入る
ここで疑問に思ったことを教えよう。
gr「 … 」
この五歳児甘党戦争大好きおじさんの殺意が明らかに凄いことだ!!!
いやぁ〜……お前某海賊アニメの赤髪か???(?
覇気がすごい、覇気が。どしたん話聞こか。徹夜か?お疲れ(煽
そんな事を脳内で考えながら
tn「 …?どしました? 」
とこの五歳児に問う。いやぁ〜ワイやっぱ優しいっすわ(暗黒微笑
堕天使言うたやつ後で粛清な
gr「 ……お前、、 」
お前?
gr「 誰だ? 」
tn「 は? 」
この人ついに壊れたんかな(いやそこかい)
どしたん、徹夜か甘味摂取不足か書類のどれかのせいでお前記憶力低下したんか?
ついにおじいちゃんなってもうたか(おい)
ありゃーーーーーーーこれはおくすり増やさないと。
tn「 ど、どしたんグルさん。ついにジジイなってもうたんか? 」
gr「 誰がジジイじゃ。てかお前誰なんだよ 」
tn「 年齢ボケひどいで、ペ神に診てもらいな(意味深) 」
gr「 いや体調とかそこら辺大丈夫なんだが…… 」
gr「 何故ペ神を知っているんだ? 」
tn「 は? 」
gr「 ひ? 」
tn「 ふ? 」
gr「 へ? 」
tn「 ほ?ってなにやってんじゃごら 」
gr「 いやノリにのったほうが良いではないか? 」
tn「 それはそうか(納得(? 」
gr「 てか……まじでお前誰???なんや勝手に総統室入って。 」
gr「 新しく入った新人の兵士か?それなら分かるが……、、 」
この人ついに壊れましたわ。
てかなんで俺のこと忘れとるん???
tn「 いや……僕ですって。トントン。あんたの右腕的立場に居ったやつ 」
gr「 豚?(難聴(???) 」
tn「 誰が豚じゃ蹄でどつくぞ 」
gr「 すまないすまない…w 」
バンッ!
と扉が勢いよく開く音が聞こえる。いやぶっ壊れんかな。不安やわーーーーーーーーーーー
絶対にワイに押し付けてくるやつやないですかーーーーー壊れた時(呆
ut「 グルちゃん!!!! 」
ちなみに扉を勢いよく開けた張本人はこの屑野郎で有名な女たらしの鬱先生でした。
あれ、あんたそんなに力あったんや。ふーん(?
ut 「 って……お前グルちゃんになにしとるんや… 」
そう言いながら俺を睨む屑。
きゃーーーー睨まんといてーーーーつかお前怖いな案外(?
tn 「 は?いや……なんもしとらんねんけど、、 」
ut 「 嘘つくな!!!どうせ一般兵士のフリしてなんかグルちゃんに近付いて56そうとしとったんやろ!!! 」
gr 「 ……そうなんか? 」
【 悲 報 】
俺 、 一 般 兵 士 扱 い
tn「 いや、そんなことするわけないやん。 」
tn 「 てかお前も覚えとらんの?俺のこと 」
ut 「 お前のことなんて知らんわ。まじで誰やねん 」
tn 「 あっらぁ〜これはお薬案件ですかねぇ 」
ut 「 ……(睨 」
gr 「 (警戒) 」
tn 「 冷たい目で見るな見るな、イタい奴やと思われるやん俺 」
ut 「 いや……そりゃあ睨んだりするよな…? 」
gr 「 そうだな… 」
gr 「 だって知らない者が軍にいるのだからな… 」
tn 「 スゥー… 」
tn 「 え??? 」
#幹部(おっさん)2名俺の事忘れてました
てか書類は???(そこかい)
コメント
2件
// 今回のみある裏話 tn彡、7徹済みでしたわ(?