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テラーノベル(Teller Novel)
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〜ウルトラあらすじ〜

何故か闇auに狙われて連れてこれた少女。新しい名前も付き、これからどうなるのだろう───

Chara「え?これだけ?」

主「こちとら寝不足だぞ!?マジで殺す気か!?」

Chara「あー、そういう事ね、ネタも出ない上に寝不足だから早く寝かせて欲しいと、そういうこと?」

主「まあそうだけどネタが無いとか言うなお前はメタキャラじゃない!」

Chara「ええ〜?まいっか!ササッと本編行くよ!」

主「だーかーらーお前はメタキャラじゃないっt」

お知らせ。今回から名前表示もつきます。分かりにくかったんで。

本編レッツゴー☆


Chara「…へ?武器?」

nightmare「あぁ、今後から色々危険な任務とかもやってもらうからな。とりあえず今日中に集めてこい。」

Chara「そんな急に言われても〜」

nightmare「さっさといけ。うちのメンバーに武器持ちいるからそいつから貰ってけ。」

Chara「は〜い」

で、今は武器探し中だけど…初日にこれはひどいって。見知らぬとこに連れてこられて訳わかんなくなってるのに〜

killer「あ、Charaちゃんじゃん、どうしたの?」

Chara「あ、確かキラーだっけ、えっとね」

状況説明中☆

killer「あーなるほどね、まあ確かにモンスター狩りとかの任務もあるし武器はあった方がいいしね〜」

Chara「どういう任務よ…でさ、なんかいいものってある?良ければ借りたいんだけど…」

killer「うん、ちょうどいいものがあったんだ〜こっちおいで!」

ちょい移動

Chara「ここがキラーの部屋?」

killer「うんそうだよ〜ちょっと待ってて…ん、あったあった!」

Chara「…それはナイフ?」

killer「うん、君と名前の同じ奴から貰ったんだ〜」

Chara「名前同じなんだ…で、これ借りていい?」

killer「いいよ〜というか僕はもう使わないからCharaちゃんが貰っていいよ!ちょうど2本あるし!」

Chara「2本あるんだ…えへへ、ありがと!大切にするね!」

Chara「じゃあ私は戻るね。ばいばーい!」

killer「うん、ばいばーい!」

この後報告した結果、「大丈夫かそんなので」とは言われたけど「多分使いこなせると思う」って言い返した。まあ使いこなせるかはわかんないけど( ̄▽ ̄;)

…少し、ここにいて楽しいような気がした。いる価値は今まで以上にあるかも…

記憶喪失少女と闇au

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