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消えるのもダメだ、執事の皆んなが、
でも、本当に辛い。
先生に相談すればいいじゃん!って思うでしょう?
先生も聞くだけ
対策なんかしてくれない。
主(私の事助けてくれる人なんて誰もいない。)
早く、アモンに会いたいよ、
アモンは私を優しく抱きしめてくれる、
モブ男「おいお前」
主「、はい、」
モブ男「教科書出せよ」
主「はい、」
いきなり話しかけられて少しびっくりしたけれど、
私は言われた通り教科書を差し出した。
モブ男「よっしゃゲット〜」
モブ男「教科書忘れた奴〜!」
モブ弥「俺忘れた!」
モブ男「忘れ過ぎだ!w」
モブ弥「すまんすまんww」
主「、、単位が、」
モブ男「お前の単位なんか知るか!w」
モブ弥「単位くらいいいだろw」
主(なんで??)
怒られる、忘れ物のしすぎで、
もうこりごりだよ、?
先生「なんでお前は忘れ物ばっかりなんだ!!!」
先生「ふざけてるだろう?!」
先生「頭が良くても忘れ物したら意味ねぇんだよ!」
先生「やる気ない?やりたくないんだろう?」
先生「帰れよ」
先生「来る意味ねぇから」
主「、、」
“来る意味ねぇから”その言葉で涙が溢れそうになった。
そうだよね。いない方がいいよね。
私が怒られてる間、クラスメイト達はクスクス笑ってる
アンタ達のせいなのに、
主「すいま、、せん、、」
先生「やる気ないんだったら謝っても無駄だ。帰れ」
主「、わか、り、ました、」
私は荷物を置いて学校を飛び出した。
大事な物はポケットに入れてある。だから大丈夫。
主「帰ろ。みんなの所に、」
震える声で指輪をはめた。