コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
妖はじ 夢小説 .
アニメ勢注意
ヤンデレ要素有
_________________________________
ユメ 「 ここが 百鬼学園 .. ! 」
私はユメ 。此処の学園長に 、 招待されてやって来た人間 !
なんでも妖怪が 通っているらしいけれど 、 私にはお金が無いので無問題 っ
アシヤ 「 おや 、 ユメさんもう来ていたんですね 」
ユメ 「 あっ 、 学園長さん ! 」
ぬらりとやって来た この人は 、 さっきも話した 学園長!
仮面を被っていて 、 なんか怪しそうだけれど話したらいい人だった … !!!
アシヤ 「 さて 、 すぐ教室には着きますからね 。宜しければ 一緒に行きますか ? 」
ユメ 「 是非 ! 私方向音痴なので .. ( 笑 」
わーーーんやっぱ この人 ( .. ? )ほんと優しい !!
前は 虐められてたし まぢ 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 って感じ っ !!
アシヤ 「 はい 、 此処ですよ 」
ユメ 「 有難う御座います っ ! 」
う 〜 、 上手く挨拶できるかなぁ ..
あれ てかこれ 入っていいのかな
ユメ 「 う 〜 ん … 」
ハルアキ 「 .. あれ ! もしかして 転校生の .. 」
ユメ 「 わ !! あっ そうです ! 今日転入してきた .. 」
ハルアキ 「 やっぱりそうだよね ! 御免ね 説明もせずに ! 」
はわわわわわわわ イケメン ktkr
もしかして この人が担任の先生 ?
わーーんしんじゃう
尊死するかも
ハルアキ 「 じゃあ 、 僕が 合図したら入ってきてね 〜 っ 」
( ガララララ
|《ハルアキ 「 は ー い 今日は大事なお話があります !! 」》
( パチン
.. !
先生からの合図だ !
( ガララララ
ユメ 「 失礼しま 〜 す .. 」
𝕟𝕖𝕩𝕥 ➜ ♡ 500 ☆ 7