やほるま〜!
はいお久しぶり(?)の物語!
いぇい!
メモアプリに入っていたのに少しアレンジ加えたものなので!
変なところや僕の性癖丸出しです!
消されないか不安です!←
これから出す物語はしばらく、メモアプリに入ってたものです
全てボツにする予定だったんで、ほんと優しい目で見てくだせぇ…
本編GO!
⚠注意事項過去作品参照⚠
地雷さんその他ご自衛おすすめ
橙→攻
紫→受
橙「お願いやってぇ!」
紫「絶対無理」
橙「そこをなんとか!」
紫「出直してこい」
橙「(´;ω;`)」
橙side
えーと、はいどーも橙やでー
紫ぁくんの“彼氏”の橙やでー
今な、紫ぁくんにお願いしとったんよ
どういうお願いかと言うとな?
紫ぁくんに行為中敬語にして欲しい
というもの!
生憎冷たい目で睨まれたんやけど
そんなんで折れる男やない!
今晩ヤるので、その時もう1回お願いしてみます
さて、そうと決まったらどうやってお願いするかやな…
普通に頼むと睨まれる
無理やり行くと拒まれる
あれ、俺これどうしようもないのでは
いいや!可能性を諦めてはダメや!
こうなったらノリと勢いで行こか!
ほなそれまでゆっくりしてよかな
まだおやつの時間やし
紫「ねぇ、橙くん」
俺がソファに座っていると
彼が声をかけて俺の隣に座ってきた
無意識なのかな、可愛ええ
橙「ん、どうしたん?」
なんかもじもじしとる
可愛ええな犯しちゃうで
橙「うん」
紫「さっきの…やってあげてもいい…けど」
あ゙ぁぁぁあぁぁあ!
うちの嫁可愛くないですか!?
お顔真っ赤!尊い愛してる!
橙「それ、ほんま?」
確認のためもう一度聞く
紫「ほんと…うぅ、言わせんな…//」
あー、やばい、橙くんの橙くんがやばい
橙「なぁ、今おやつの時間やで」
紫「へ…?あ、そうだね」
橙「俺な、食べたいのがあって」
紫ぁくんの方を向き、両腕を掴んで押し倒す
紫「え…っ?」
驚く彼を横目に、耳元に口を近づけ
紫「紫ぁくんが食べたいな」
そう囁いた
肩を大きく跳ねさせて
俺の声に興奮してくれているのが分かる
その様子を見て更に膨れ上がる橙くんの橙くん
橙「ふふ、可愛ええ」
橙「紫ぁくん、さっきのやってくれるんよね?」
ふい、と顔を背けた彼は
紫「…やる…」
と、小さく呟いて顔を赤くさせた
なんなのこの子可愛すぎ
橙「ほな始めよか」
みんなも早くみたいやろから
飛ばしたげるな
橙「んっ…ふ…紫ぁく、気持ち?」
紫「あぁっ…ん…き、きもちぃ…です…っ」
橙「ふふ、良かった」
橙「せや、好きなとこ…攻めたげるな」
前立腺を突くように腰を動かす
すると彼は目と口を見開き
苦しそうに喘いだ
ここ攻めると毎回そうなんよ
ほんま可愛ええよな
紫「はぁっ…あ、橙ぅく…はげし…っ」
橙「あれ、紫ぁくん敬語は?」
紫「ひぅ…ごめ、なさいっ…」
目に涙を溜めて謝る姿は加虐心をそそる
橙「罰として、あと5回イくまで終わらんからね♡」
紫「そんなっ…むりらってぇっ…」
橙「もぉ、また敬語忘れとる〜」
腰を突き上げる
不意にやるのが堪らなく面白い
紫「あ゙ぁぁっ!やっ、ぁん!」
紫「だめっ…橙ぅくごめんらさっ…」
言い終わる前にまた腰を突き上げた
紫「〜〜〜ッッ!//♡」
声にならない喘ぎをあげてイってしもうた紫ぁくん
あー、可愛ええね、でもあと4回イかなきゃやで♡
橙「ほらほら、休んどらんで続きやろ?」
紫「はぁ、はぁっ…まって…いったばっ…」
紫「ん゙ぁぁあっ!♡」
橙「一緒に頑張ろな〜♡」
この後朝まで土下座し続けました
終わらせるの下手なの、ごめんね←
紫ぁくんの敬語って性癖(
橙くんが立ち位置的に弱そうだけど行為中はガンガン攻める感じ好きなんです
語彙力ないですね終わります
おつルマ〜(*・ω・)ノ
コメント
13件
敬語性癖まじでわかります、、 すぐ敬語忘れちゃう紫ぁくんめちゃくちゃかわいいです✨ あと、最初紫ぁくんの''彼氏''の橙やでって彼氏を強調してるの好きですww
敬語受け! これはかなり性癖ばちくそだぁ! 可愛すぎてたまらんです!😭
敬語かあ,,,最高じゃん😇