テラーノベル
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「 ICExの欠片 。 」
「 覚悟しろよ 。 ばーか 。 」
優雅に座り続ける旺太郎にそう言いながら剣の状態にしては 、 普通の人では見えないほどのスピードで一気に距離を詰める 。
「 遅いですよ凌大くん 〜 ! 笑 」
と 、 後方から声が聞こえたことに油断し そのまま先程まで座ってた旺太郎の椅子にぶつかる 。
「 俺の事舐めすぎてないですか 〜 ? 笑 」
あちらも一気に距離を詰めてきて 、 近距離しか通じないほどの距離感になった。
(やばい 、 これ結構きついか 、?) なんて思っていた途端 、 銃声が響いた 。
「 …ぶね 、?! …舜兄ひどいですよ 〜 笑 」
と 突然来た銃弾も軽々と避けたようで 、 それに油断した旺太郎の隙を狙って 、 弓に切り替えた状態で4本装填して射つ 。
「 ぃ゛っ 、 」
と 、 そのうち1本刺さって 痛そうに顔を顰めた 。
「 ありがとうそのしゅん ! 」 と 礼を告げては
「 ほら 、 早く回復しないとじゃない ?笑 」 と 旺太郎に向けて煽り口調でそう言っては 怒ったような表情で旺太郎が
「 … 哀れな人間のくせに 、どことなく生意気ですね 。 可哀想で仕方ないっす 。 笑 」
と言いながら 矢を抜き 、 一瞬でその痕が回復する 。
「 そのしゅん 、 援護射撃とかお願いできる ? 」 と 油断しないように目を向けては 「 任せてや ! 」 とすんなり承諾してくれた 。
「 旺太郎の本気 。 見せてみてよ 。笑 」
と 続けて煽り口調でそう言った 。 それに乗っかるように
「 じゃあ遠慮なく行きますよ ? 」
と 一瞬で目の前から消えた 。
俺は彪馬のCall me Asap みたいに 周りの声をシャットダウンさせて集中力を上げる ってことは出来ないから 、 とりあえず 彪馬と要人の戦ってる声を耳にしつつ 、 俺の限界まで集中力を上げて 旺太郎の行方を探す 。
「 甘いっすよ 〜 ?? 」
と 気づけば後方にいて 、 多分爪か何かで首の後ろに傷をつけられた 。
「 い゛った 、 」
そう声を漏らしつつ 、 剣の状態に戻す 。
「 … でも 、 もっと本気出せるでしょ 。 」
と言えば 、 「 よく分かりましたね 〜 笑 これで5割”だけ”ですよ 笑」 と 。
「 … 俺の限界を越えろ 。 “ Da-Da-Da ” 。 」
そういえば 旺太郎の服が黒く染まり 、 どこかオーラが強くなった気がした 。
「 … 凌大くんも 、 本気じゃないですよね 。」
と 少し声を低くした旺太郎が言う 。
俺はそれを無視するように呟いた 。
「 神様 。 どうか俺に力を 。 “ Operation Ego 。” 」
すると俺の服は 、 アイドルとしてのげんじぶの曲 「Operation Ego」のMVで着た衣装に纏われ 、 パワーが上がった気がした 。
「 この一撃で決めよっか 。 旺太郎 。 」
そう言って 、 俺は剣にした蒼穹の無限を構えた 。
「 いいですよ 。 長引いても面白くないですから 。笑 」
そう言って旺太郎も身構える 。
「 … 奥義 、 ” 蒼の火宴 “ 、 !! 」
俺はそう言って 剣から青色の炎を舞い上がらせながら旺太郎に斬撃を入れようとした 。
「 奥義 、 ” 理想郷 “ 。 」
そう言って 、 旺太郎も俺に向かってくる 。
曽野舜太 side 。
2人が互いに向かって行って 、 互いが居た壁付近で止まった 。
しばらくして 、 おうちゃんの口から血が垂れとった 。
「 … やっぱり俺じゃ 、 勝てないなぁ 。 凌大くんと 、 舜兄には 。 」
そう言って 、 おうちゃんはゆっくり粒子状になろうとしてる 。 俺はそんなおうちゃんに向かって 最期の一言を言った 。
「 みんな天界で待ってるから 。 はよ行ってあげや ? んで 、 あっちでもICExの8人でまたわちゃわちゃしてや ? してなかったら怒るからな 笑 」
そう言ったあとのおうちゃんは 、 どこか安心した表情を浮かべたあと 最後の力を振り絞ったような声で 「 … ありが 、 とう 。 しゅんにぃ 。 」 と言い残し 、 粒子状になって消えていった 。
「 … 凌大くんは 、 彪馬くんの援護に向かって 。 俺は楽くんと颯くんとだいちゃんの治療に専念するわ 。 」
そう言って 、 俺はだいちゃん 、 光咲は颯くん 、 とっしーは楽くん の治療を始めた 。
ICExの欠片は 、 とっしーと龍人くんのピース以外 、 埋まったで 。
Next . 「 原因は自分にある。の欠片 。 」
さて 、 この物語も終わりへと近づきました。
そこで私は 、 貴方たち観測者に意見を問います 。
「 ハッピーエンドにするか 、 バッドエンドにするか 。 」
これを読んだ方は 「 半強制的に 」 この質問に答えて頂けると幸いです 。
… あ 、 選ばれなかったとしても その方は 番外編にていつか書く予定ですので ご安心を 。
では 、 この物語 本編の結末を 貴方たちに託します 。
Error Code _ 20030712 , 20040427 …
コメント
1件
読み終えた…!いやー、めっちゃ熱かった🔥 凌大と旺太郎の"本気"のぶつけ合い、特に「蒼の火宴」vs「理想郷」の奥義対決は鳥肌立ったわ。そして舜太が最期にかけた「あっちでもICExの8人でわちゃわちゃしてや」って台詞、グッときた…😢 涙腺緩む。最後の「ハッピーエンドかバッドエンドか」って読者に委ねるスタイル、初めて見たけどめっちゃドキドキする。選ぶの迷うな…!