テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
どんどん意味深になってきたな……なるほど…そうゆう風にチーノチャンがたすかっていくのかだけど…やっぱりこの後がどうなるのかすッッッごい気になる…✨
「…サラッ~……」
昔の話
ロビア「……███」
もう誰も見ていない夢の話
「ん~?何すかぁー、魔女様…ヘラッw」
ロビア「…お前は本当に不思議な子ね……ナデッ…」
ロビア「私に殺されるかもしれないという恐怖がまるで感じない」
「ははっw」
「砂漠にいた頃より今が幸せっすから…w」
別に特別な時間じゃない
大切だと思った時間ではない
ロビア「……そう…やっぱ変な子ね…クスッw」
でも何故か忘れられない記憶
無駄な時間だともあまり思わない
「なぁ…魔女様…」
ロビア「なぁに?愚かな子…」
「俺がさ…もし_________」
「……魔女様は…そうなっても俺を見ててくれますかッ…?」
ロビア「あら、何か勘違いをしているようね…」
ロビア「私はお前のことなんてどうだって良いのよ…スッ…」
「ッ……」
ロビア「だからお前の権利はお前が自分で握りなさい…フワッ…」
ロビア「分かった?…クスッw」
「~~~✨️」
埋もれることのない記憶が
今日も夢として出てくる
ロビア「…パチッ……」
ロビア「(ここは…あぁ…wrwr国か……」
ロビア「……ナデッ…」
鴉「カッー!」
ロビア「えぇ、随分豪華なお部屋ねぇ~…」
ロビア「眷属様は宝石にばかり目がいっているようだけれど?クスッw」
鴉「✨️」
ロビア「ダメよwくすねたってバレてしまうのくらいわかるでしょう?」
ロビア「それに……」
gr「……ニコ」
os「……」
ロビア「総統様はお話がしたいらしいようだし…w」
gr「…今日から貴女にはここに住んでもらう」
gr「流石に予言を貰う度にあの醜悪な環境へ兵を行かせると体調不良者が増えてしまうのでニコ」
ロビア「残念クスッw」
ロビア「自然はお嫌いなのねニコ」
gr「自然は好きですよ?ただそこにあるあなたが食ってきた骸があまりにも残酷でね…w」
gr「兵士達には刺激が強すぎるんですよニコ」
ロビア「あら、あの程度で音を上げるなんて…」
ロビア「そんな弱い兵士を戦場に出してなんの意味があるのかしら?クスッw」
gr「貴方には分からないでしょうけれど…」
gr「我々は強い、戦争でもここ最近強国を5つは植民地へと変えた」
gr「たしかに彼らはその度に仲間を失い…苦しみに悶える」
gr「だが、それを糧にして強くなる」
gr「舐めてもらっては困りますよニコ」
os「ジトッ…」
ロビア「それは失礼…こちらもあまり配慮がなかったわ」
微塵も思ってもいないことを
お互いに吐き続ける
人の姿をした悪魔に
人なざる魔女
ロビア「それで?手始めに私にやって欲しいことがあると言っていましたけれど…」
ロビア「私に何をしろと?ニコ」
gr「まず1つ…貴方には国民の前に出てもらいたい」
gr「2つ目…貴方が呪いをかけた青年の呪いを解いて頂きたい」
ロビア「呪い…?ピクッ…」
gr「2年前、貴方のとこに送った殲滅部隊があったんですよ」
gr「その時に…貴方が呪いを掛けたとみられる少年がいたものでね…ジトッ…」
ロビア「2年前…ん~?」
gr「覚えていないとでも言うつもりですかニコ」
ロビア「いいえ?確かに2年前にwrwr国から人間の子達が来たのは覚えているけれど…」
os「………はッ?」
ロビア「確かに…貴方達の知るように呪いを掛けることができるわ」
os「まッ、まてッ…どういうッ…!」
ロビア「でも…私は数十年以上は呪いを使った記憶はないわニコ」
ロビア「多分…もう1人魔女でもいたんじゃないかしらぁ…クスッw」
os「ふざけるなッ!!!」
os「死者86名ッッ!負傷者1名ッ!ダンッ!」
os「2年前に派兵された国のために栄光なる使命を全うしたものッ!!」
os「計87名ッ!!!!」
os「貴様が殺したんだろうッ?!」
ロビア「えぇ…確かに……」
ロビア「殺した数はそれ位だった気がするわ…クスッw」
os「ッ!!!カチャッ!」
gr「やめろ…下がれオスマン……」
os「せやけどッ!!」
os「此奴は無差別に人を殺す悪魔やッ!!!」
gr「ではッッ!!」
gr「ここでもし魔女と戦えば…被害者は今までにない数をたたき出すだろう……」
gr「生存者がいたとしても…その者達は帰る場所をなくし途方にくれる…」
gr「それをお前は…今やるべきだと思うか?」
os「ッ…!!」
赤い瞳はどこまでも未来を見ているようで
いつもそれに押し負けてしまう
今回のことだって本当は反対だ
でもいつも手を引っ張って
俺たちを誘導する
gr「…すまない、取り乱してしまってニコ」
gr「では話を巻き戻すと……」
gr「呪いは解けないと…?」
ロビア「……ニコ」
ロビア「呪いというのはかけた者しか解除ができない…カツカツ…」
ロビア「それは全員の魔女がそう…ピタッ…」
os「ッ……!」
ロビア「あぁ!でも…」
ロビア「普通の魔女なら…ね?ニコ」
gr「できるのか……?」
ロビア「もちろん…解いてあげるわ…クスッw」
ロビア「だって私は強いものw」
gr「それはそれは…w」
gr「本当に恐ろしいですなッ…w」
魔女は
遠い未来か
または過去を
ロビア「……では、案内をよろしくお願いね…ニコ」
見つめているようだった…
next♡↪︎500
5,101
1,252
308