テラーノベル
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泡沫
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こんちは っ !!お久しぶり(??)
くらりの読み切りコンテスト に参加させてもらいました っ !!
この作品は ~ シヴァさん、もふくん、るなさんは入っておりません 、
申し訳ございません っ 、 !!
それでは ~ 行ってらっしゃい っ !!
「こんにちは ~ !!」
「よーし !! 今日はかくれんぼ − !!」
じゃぱぱがそう言うと、みんなから歓声が上がる。
「鬼は誰 ~ !!」
「じゃんけん !!」
「最初はグ ー !!」
「じゃんけん……ぽん !!」
「あ。」
たっつんだけが負けた。
「うそやろ !? 笑」
みんなが笑い出す。
「たっつん、鬼決定 ~ !」
「なんでやねん !!」
(いやいや、絶対すぐ見つけたるからな……!!)
「じゃあ数えるで ~ !」
たっつんは壁に向かう。
「10……9……8……」
「やば っ !!」
「急げ急げ !!」
足音が一斉に響く。
「……もういいか ー !!」
たっつんの声が家中に響く。
「よし。」
(まずはリビングからやな。)
ゆっくりドアを開ける。
「……静かやな。」
ソファの後ろ。
「おらん。」
カーテン。
「おらん。」
「……ん ??」
クッションが少しだけ動いた。
(絶対怪しい。)
「せーの っ !!」
バッ。
「わぁ っ !!」
「やっぱり !」
飛び出してきたのはえと。
「なんで分かったの !?」
「クッション動いてたもん。」
「うそぉ……。」
(最初に見つかっちゃった……。)
「じゃあ、一緒に探そ !!」
「はーい……。」
「次は二階かな。」
階段を上る。
「シーン……。」
(静かすぎる。)
部屋を一つずつ開けていく。
「失礼しまーす。」
ガチャ。
誰もいない。
「こっちも……。」
ガチャ。
「……。」
(ん ??)
机の下から白い靴下が少しだけ見えている。
(見えてる見えてる。)
「そこ !!」
「きゃあ !?」
「のあさん発見 ~ !!」
「えぇぇぇ !」
のあは照れ笑い。
「隠れたつもりだったのに……。」
(靴下見えてたなんて……。)
「惜しかったね。」
「あと誰や ~ ??」
「じゃぱぱ、なおきりさん、どぬく、ゆあんくん、うり……。」
「まだいっぱいおるな。」
すると――
コン。
「!」
(今、音した。)
物置の前。
「ここやろ?」
ガチャ。
「……。」
「……。」
「……。」
「いるやろ ??」
「……。」
「出てこーい。」
「……バレた ??」
ひょこっと顔を出したのはどぬく。
「なんでぇ ?!」
「箱にぶつかった音した。」
「やっちゃったぁ……。」
(あと四人……。)
「難しいなぁ。」
その時。
「くしゅん !」
「!!」
「今の誰 !?」
「しまった ?!!?」
押し入れの中からじゃぱぱが顔を出す。
「くしゃみ我慢できなかった ~ !!」
「それはアウト ! 笑」
みんな大笑い。
「残り三人 !!」
「なおきりさんは絶対隠れるの上手い。」
「探せ探せ ~ !!」
部屋を歩いていると、
「……。」
(なんか本棚の本、一冊だけ逆や。)
スッ。
本を戻す。
「!」
「なおきりさん !?」
「気づかれましたか。」
「なんでそこ ~ ?!」
「本棚の裏に少し空間がありまして。」
「そんな場所あったん ??」
「あと二人 ~ ??」
「ゆあんくーん !!」
「うりりんー !」
返事なし。
すると、
「……ぷっ。」
「笑い声 !!」
ベランダへ走る。
カーテンを開けると、
「うわぁ !?」
「見つかった !!」
ゆあんくんとうりが並んでしゃがんでいた。
「二人とも一緒だったの !?」
「途中で会っちゃって。」
「笑わないようにしてたんだけど……。」
「ゆあんが変顔するから 笑」
「だって暇だった !!」
「それで笑ってバレたんか ! 笑」
「そう……。」
「これで全員 ~ !! 笑」
「お疲れー っ !!」
「疲れたぁ !!」
「またやろ っ !!」
「次は鬼交代ね ~ ?!」
「次は絶対勝つ !!」
(次こそ最後まで隠れてやる……!!)
みんなの笑い声が部屋いっぱいに広がり、今日のかくれんぼは大成功で終わった。
うい ~ っ !!
どう ?! どう !? ←こわ っ 、 ?!
まぁ 、 見てください ~
ちな 短編集だかんね ??
続きないよ ~ ?
ばいるか ~ !!
コメント
5件
わあ、すごく可愛らしいお話でしたね!かくれんぼのわちゃわちゃした雰囲気がそのまんま伝わってきて、読んでるこっちまで笑顔になりました。たっつんの「クッション動いてた」「靴下見えてる」みたいな細かい気づき方がリアルで、「あるある」って思わず声が出ました。特にゆあんくんとうりが笑い声でバレるところ、変顔で暇つぶししてたってオチにほっこりしました。短編とのことですが、この一話でちゃんと世界観が成立してて素敵です。みんなの関係性が自然に伝わってくる温かい作品でした!