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このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
fjさんとショタkyが家族設定です
ショタkyなんでkyの文字は全部ひらがなになっております。ご了承くださいましー
fjさんショタky溺愛です。たまに親バカ出ます
それじゃどぞ
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ky「えへへー♪」
rt>&us「可愛い〜!」
fj「…」
今日はのんびりプライベートでrt、us、gtと遊ぶ予定だったが、何故か今、子猫が3人に捕まっている。
fj「ちょ、俺のキヨなんですけど」
fjは少し焦ったようにkyを抱き上げ、3人の元から離れさせる。
するとkyはfjの顔を見て、ゆるゆるとした笑顔を見せ、fjを抱きしめ3人の方を向いた。
ky「おれはにーちゃんのものなのー!」
fj「っ〜!//」
そう言われfjは目を今にもビームの出そうなくらいにキラキラさせて、口元が少し緩んでいた。
rt「ちぇー」
gt「癒しがぁ」
us「俺傷ついたぁ」
そんなfjとは裏腹に、3人は少し拗ねたようにそっぽを向きながら言った。
fj「ふっ!」
その言葉を聞いてfjは段々と顔がニヤついて3人を上から見下ろすようにドヤ顔で眺めていた。
rt「うっわ」
us「すげぇドヤ顔w」
ky「…でもみんなのものでもあるからね?」
「「「「へっ?」」」」
fjにヤキモチを抱いていた3人を見て少し焦ったのか、子猫が抱っこされながらぽつりと呟いた。
それに動揺を隠せず、3人は一斉にお互いの顔を見合せ、また子猫の方を見た。
ky「おれは、れとさんも、うっしーも、がっちさんも、にーちゃんも、こーすけも、らーひーも、ぴーぴーもいっしょ!みんなのもの!」
fj「〜//」
rt「キヨくぅーん!」
us「キヨっ !」
gt「キヨぉー!」
ky「わっ!」
3人が子猫に抱きついた。子猫はみんなから抱きつかれ少し動揺しながらも、ふにゃふにゃ幸せそうに笑っている。
今kyが寝室で丸まって寝ている。そんな時、4人は不意に思ってしまった。まずはその何を思ったのか…の前に、思いの元凶を見てもらおう。
ky「にーちゃん!きよねことって!」
fj「はいよ、可愛い子ちゃん」
kyはkyの身長より高い机の上にあるキヨ猫をぴんぴょんジャンプして取ろうとしたが、流石に身長が届かず、fjに助けを求めた。そうすると、fjはすぐに取って頭を撫でながら渡してあげた。
ky「れとさんあたまなでなでしてー?」
rt「ん”ッッッ//(致命傷)」
rt「もぉ…可愛ええなぁ…(なでなで中)」
そしてrtがのんびり座ってテレビを見ていると、kyが隣に来てちょこんと座った。それを見ていたrtは、それだけでもだいぶ心がときめいていたが、急にkyがrtの方に頭をずいっと前に出した。rtはそれに断れる訳でも無く、その後は必死に数分ずっと頭を撫でてあげた。
ky「うっしぃ、おひざすわっていいー? 」
us「いいよーお座りなはれ」
またもや、usとkyが隣でテレビを見ていると、kyがusの足を叩いた。それに気づいたusは少しkyと目を合わせてkyの話を聞いた。そしてusはkyを抱っこして膝の上に乗せて、そのまま後ろからハグをした。
ky「がっちさんあいすたべてるの?ひとくちちょーだい!」
gt「んもぉキヨは欲しがり屋ねぇ…はい、どーぞ 」
ky「んまっ!ありがとぉ!」
gtがのんびりアイスを食べていると、机から子猫の気配がした。すると、やはり子猫だった。kyは机からひょっこり頭を出して、アイスを欲しそうに見つめた。それにgtは少し呆れながらも、大きな口を開いて待っているkyの口の中に、アイスを乗せたスプーンを入れてあげた。
この会話は全部、kyと4人が実際にやっていたこと、言っていた会話。
4人はお互いのやってたことや、言ってたことを振り返って何となく感じた。
「「「「俺ら甘やかせすぎじゃね…?」」」」
やはり感じてしまった。甘やかせすぎだと。でもそれは自分だけでは無いと、他3人の目を見つめていた。
fj「…誰が1番キヨに甘い?」
みんながお互いに見つめあっている時、そんな静かな空気を切ったのはfj。
rt「いやっ…フジくんじゃない?」
us「いーや、レトルトじゃね?」
gt「そう言ううっしーも甘いと思うけど?」
fj「いやガッチさんも甘いっしょ」
fjの言葉に続いて、みんなが一斉に話始めた。お互いがお互いに罪をなすり付け合い、それにみんな反論出来ないのか、また静かな空気が漂った。
fj「…キヨの寝顔見に行く?」
「「「行く!!」」」
rt「失礼しまーす」
us「どうぞー」
gt「うっしーの家じゃないでしょw」
fj「うっしーの家だよ」
us「やったぜ」
rt「いいんかい」
kyがベッドで幸せそうにふにゃっと笑いながら夢を見ている。
gt「夢さ、何見てんのかなー?」
rt「俺とぎゅーしてる夢」
fj「ないない」
rt「えぇー?」
us「いや夢の中には俺いるから」
gt「今すぐキヨの夢からうっしー消しに行く」
us「待ってぇ?!」
fj「wwww」
みんなで寝ているkyの周のようにじっとみんなでりを囲って、不審者のように見つめていた。
ky「ん…」
fj「あっ」
kyはいつも通り枕の端をきゅっと持ちながら布団の中で丸まっていた。
そして、4人が来てから数分して、kyがむくりと布団の中から顔をひょっこり出した。
gt「キヨ起きちゃった?」
gtがそう言い、頭を軽く撫でると、撫でるのが気持ちよかったのかgtの手に頭を押し当ててきた。
ky「んー」
gt「可愛いねぇー」
gt「…いや怖い怖いw」
gtは何か感じたのか、横を見ると、他3人からの今にも目で人を殺せそうなほどにgtを睨みつけていた。
us「ガッチさんだけずる」
fj「いけないんだー」
rt「せんせーに言ってやろー」
gt「せんせー誰だw」
rt「言ってやる!」
3人がずっとgtのことを真顔で睨んでいるが、それでもgtはkyを穏やかな目で見てのんびり撫でている。
rtの声に反応したのか、むくりと布団から出て、少し眠く甘い声で言った。
ky「れとしゃん…せんせーにいったら、めっだよぉ…」
rt「Σ( ° ꒳ ° *=͟͟͞)➳💓ズキュン」
rt「キヨくんわかった…//(またもや致命傷)」
rtはやはり甘く、部屋の隅でずっと顔を真っ赤にして何かをブツブツ喋っている。
us「こっわ」
fj「そういうもんだからさ(?)」
us「そっか(?)」
gt「まぁまぁ、キヨは平和なんだしいいでしょ?レトさんは別にいいし」
fj「ガッチさんひどw」
us「キヨが良ければ全てよしw」
rt「ひでぇ…」
fj「あっ、生きてた」
rt「生きてるわ!」
そんなふうに、4人はのんびり話していた。すると、gtに落ち着いたのか、kyはもう一度布団に入り、またすぅすぅと寝息を立てて幸せそうに眠ってしまった。
「「「「可愛い」」」」
また声を揃えて、みんなでそう言った。そしてその後、1人10枚ずつkyの寝顔を撮り、みんなで見せ合いっこをした。
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えっ…とぉー…gtさんとusが子猫を甘やかすってなってたんだけどね?(リク)
なんかみんなで甘やかす感じになった☆許してクレメンス☆