元貴「幼稚園児だ!可愛いー!」
若井の家に来ていたらたまたま家の前を遠足をしていた幼稚園児が通った。
若井「俺達も昔はあんなだったんだよね!てか可愛すぎ。」
元貴「たしかにね!てかその時の若井どんなだったんだろうなー笑かわいかったのかな!」
若井「いや可愛いのは当たり前でしょ!元貴の幼稚園のときも気になるなー!」
元貴「あ、写真あるよ?みる?」
若井「みるみる!」
…
若井「え…可愛すぎ。●ぬかとおもった。」
元貴「いや●ぬな。」
若井「もっと見たいなー。あっそうだ!元貴に幼稚園児の格好させればいいんだ!」
元貴「なにいってんの?」
若井「ほら!ここにコスプレの服あるし!」
元貴「どこから出した。てかなんで持ってんだよ。」
若井「まあまあ着てみなって!」
元貴「いやだよ!若井変なことするじゃん!」
若井「しないしない!するわけないじゃーん?(棒)」
元貴「お前演技が下手すぎるんだよ!嘘つくな!」
若井「もー…そんなこと言うなら仕方ない…」
元貴(諦めたか…?)
若井「パジャマにしよう!」
元貴「は?」
若井「いやだから寝る時だけこれ着るの。それならいいでしょ?」
元貴「んー…それなら…いいか」
若井「いぇーい!お風呂上がり楽しみ!」
若井「お風呂上がったから元貴次いいよ!」
元貴「んー」
スッ(いつものパジャマを持つ)
若井「元貴!これこれ!」
元貴「あっ。そうか。」
僕はお風呂に入った。
元貴(流石にへんなことされないよね…?)
そんなことを思いながら期待している自分がいた。
ガチャ(お風呂から出る。、)
若井「元貴ー!」
元貴「うわっ!なんでいるの!」
若井「着せてあげようと思って!」
元貴「自分で着れるからいいよ!」
若井「着せてあげるって!あっ!着終わったあとのお楽しみとして目隠しして?」
元貴「え〜。しょうがないな。(´Д`)ハァ…」
若井「じゃあ着せてあげるね♪」
カサッ
元貴「ンッ…///」
いつものパンツと違うカサカサした感触につい変な声が出てしまった。
はずかしい…
でも若井は気にせず着替えさせてく。
若井「元貴!終わったよ!目隠ししとるね!」
元貴「うわぁ…なんか恥ずかしぃなー//」
肩紐の着いた半ズボン。
薄い白シャツの上にブレザーみたいな感じのもの。
若井「元貴似合ってるよ!かわいーい!これさ!白シャツだけでも可愛いんだよ!」
プチップチッ
ボタンを外されていく。
元貴「ほんとだ…!なんか可愛い!」
若井「ねー!?かわいいでしょ!」
カリッ
若井が僕のちくびをシャツの上から触った。
元貴「ひゃんっ//」
若井「ちくび
シャツから透けるくらいビンビンにたってるよ?元貴可愛すぎて…我慢できない!」
グリグリグリグリ
元貴「ん゛ぅ…///♡♡」
シュルッシュルッズリッ
ズボンも下ろされた。
そこに見えたのは…
元貴「…おむつ、、、?」
若井「正解笑てか元貴のオムツ前膨らんでるよ?笑」
若井は僕の前をオムツ越しに掴んでもみもみしてきた。
元貴「は”う’ぅ♡あ”んっ’“♡♡’“」
若井「やばっ♡♡」
元貴「ん゛ぅ゛〜//いぐっ!//♡♡いぐがら゛ぁ゛!//」
ビュルルルルルルル
若井「元貴がおもらしした〜笑オムツ替えてあげるね…?」
ビリビリ
僕のおちんちんは上を向いて勃っていた。
若井「うわぁ〜元貴の精子さんたくさんだー笑えろ♡♡」
若井が僕のおちんちんを拭いてくれる。
元貴「わかぁい?」
若井「なぁに?元貴?♡♡」
くぱぁ♡♡
自分の穴を広げて
元貴「若井のぉ…//おちんちん僕にくらさい♡♡//」
若井「はぁ…後悔しても知らないよ?」
ぶちゅん!
元貴「ふ”か’あ’ぃ”っ♡’あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡」
ビュルルルルルルル
若井「イクの早すぎでしょ…//ハァッハァッ♡♡/」
元貴「若井がいくまで…すきにつかっていーよ?♡♡//」
若井「じゃあ好きに使う…ねっ!/」
ビュルルルルルルル
元貴「んぁっ//またイクッ♡♡」
ビュルルルルルルル
コテッ
若井「寝ちゃった。元貴可愛かったね…笑おやすみっ♡♡チュッ」
end
すごい欲張りですが♡200行ったら赤ちゃんプレイ書きます!
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