今日は若井が僕の家に来ている
若井「うーん…」
隣にいる若井が難しい顔をしている。
元貴「どうしたの?なんかあった?」
若井「いやー…前元貴にオムツ履かせたじゃん?あの時のオムツまだ沢山残っててさーどうしようかなって。捨てるのももったいないし」
元貴「誰かにあげれば?笑」
若井「いやあげる人いないし笑まず1枚だけ使って何したんだって思われるでしょ笑」
元貴「たしかに…」
若井「それにしてもあの時の元貴は可愛かったな〜!……そうだ!」
元貴「な、なに?(嫌な予感)」
若井「無くなるまで元貴に赤ちゃんになってもらえばいいんだ!」
元貴「やらないよ?」
(自分の部屋に逃げる)
若井「逃げても無駄だからね♪」
(元貴を追いかける)
若井「元貴〜開けてよー」
元貴「絶対開けないから!」
若井「はぁ…まぁこの部屋鍵付いてないから普通に開くけどね笑」
ガチャ…
入ってきたのはオムツをもった若井…
それによだれかけもある…?
若井「じゃーん!よだれかけもあるんだ!わんちゃんの柄!可愛くない?!」
元貴「いや可愛いけどさ…なんであるんだよ!」
若井「細かいことはきにしなーい♪ほら俺がオムツ履かせてあーげる!」
ボロン
元貴「あぅ…//」
若井「だらんってしててかわい♡♡」
若井がオムツを履かせてくれた。
若井「今日から俺元貴の家に泊まるから元貴はオムツ無くなるまでう●ちもおしっこもここでしてね?笑出したら俺に言って?変えてあげる。あと仕事してる時とかはトイレ行くって俺に行って?俺も着いてくからさ!」
元貴「変えるのは自分でやるよぉ//恥ずかしいし汚いし…」
若井「汚いわけないじゃん!全然変えるから!変えたいから!まぁとりあえずちゃんと守ってね?笑あと元貴は赤ちゃんだから家ではちゃんと ゛でちゅ゛って言ってね?笑俺リビングいるから!」
ガチャ…
元貴「あっ…行っちゃったよ…どうしよう… 」
モジモジ
元貴「もうおしっこしたい…./でも我慢しよ…気を紛らわすことしよ!」
30分後
元貴「もぅ…我慢出来ない…//」
チョロッ
元貴「も〜…..//だしちゃえ!」
ジョロロロロロロロロ
元貴「スッキリした…あ…若井に言わないと。恥ずかしぃな…//」
元貴「若井?」
若井「どうしたの元貴?」
元貴「その…おしっこ出たから変えて…」
若井「゛おしっこ出たので変えて欲しいでちゅ゛ね?」
元貴「っ〜//おしっこ出たので変えて欲しいでちゅ…//」
若井「ふふっ♡よく出来ました。じゃあそこに横になって足開いて?」
元貴「んっ」
若井「いっぱい出たね笑拭いてあげる」
拭く時の手つきがいやらしくて声が出ちゃう
元貴「ああぁ…///」
若井「はいできたよ!変え終わった!また出たら言ってね!」
次の日
今日は仕事の日。
今は仕事場に向かっている。
もちろんいまもおむつだ。
若井「ついたね!」
元貴「うん…」
若井「(耳元で)ちゃんと出たら言ってね?」
元貴「ビクッうん…」
元貴「お腹痛い…」
…
元貴「あっ//出ちゃったよ〜//このままじゃ臭うだろうから変えてもらわないと…でも言いにくいよ〜//」
若井(あっ、元貴う●ちしたな。いつ言ってくるかなー笑)
元貴「(小声で)わかい?といれ…//」
若井「OK笑」
個室へ入った。
僕が座って若井がオムツをぬがしてくれる。
若井「わ〜笑」
元貴「わ〜ってなんだよっ//」
若井「いや?元貴ほんとに赤ちゃんみたいで可愛いなーって♡♡」
元貴「いいから早く変えろよっ/////」
若井「ごめんごめん笑」
若井「できたよ!」
元貴「…ありがとっ」
若井「いいよ♡♡」
若井「元貴?ミルク飲む?」
元貴「みるく?のむ!」
ボロン
元貴「…?」
若井「じゃあはい…俺の熱いミルク飲んで?」
元貴「若井のみるく…//?分かった…//」
ジュルルル
若井「んっ…./元貴いいよ…//」
元貴「んっ//」
ペロペロ
若井「元貴…みるくでる…!」
ビュルルルルルルル
元貴「んっ…///」
ゴックン
元貴「若井のみゆく美味しかった…//」
若井「それなら良かったよ…♡♡」
こんな感じのが3週間くらい続いた。
元貴「若井?おしっこでた!変えてくだちゃい♡♡」
若井「元貴変わったね笑いいよ♡♡」
若井「てっ…もうおむつない…もう元貴の赤ちゃん生活も終わりか…」
ピョコッ
若井「元貴…勃ってるよ…?」
元貴「らって…若井ずっと家にいるからおなにーできないし…抱いてもくれないからたまってるんだもん…////」
若井「…元貴さぁ、可愛すぎ…誘ってるよね?誘ってるからそんなことするんだよね?元貴が悪いからね?」
元貴「うん…いっぱい犯して?♡♡//僕のことぐっちゃぐちゃにしてぇ?♡♡」
若井「言われなくても…そのつも…りっ!」
ぶちゅんっ!
元貴「ひ゛ぁ゛あ゛!♡♡///お゛ぐっ//お゛ぐらめぇ!// 」
ズチュンバチュン
元貴「ん”あ’っ__⁉︎♡無理”無’理”ぃ’♡ん”お”ぁ’♡」
若井「元貴?結腸って知ってる?」
元貴「けっちょお?しらなっ….あ゛んっ//」
若井「じゃあ教えてあげる!」
バチュン!!!
元貴「ぐる゛しっ//ふ”か’あ’ぃ”っ♡’あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡」
若井「きもちぃでしょ?笑笑」
元貴「は”う’ぅ♡あ”んっ’“♡..//あ’へ’“っ♡’“」
若井「アヘ顔も可愛いね♪」
チュッ
頬にキスされた。
元貴「や”あ’っ♡”イ”ク’♡か”らあ’っ♡と’め”っ_♡」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル
若井「俺もイきそっ//はぁ…」
ビュルルルルルルル
若井「元貴の濃い精液いっぱいだ〜笑」
元貴「はぁ…はぁ♡♡きもちかった…」
若井「元貴の中もうねってて気持ちよかったよ笑大好きだよ元貴♡♡」
元貴「なに急に…照僕も大好き…♡♡」
end
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