リクエストが来たぞぉぉぉぉ!
ヘタリア×ハンドレだぁぁぁぁぁぁぁぁ!
下手だけど…
どうぞ!ご覧あれ!
(ヘタリアのキャラとハンドレのキャラが友達の世界線です)
(ホークアイズと枢軸国のみです…)
イタリア『ヴェ〜!仁ってやっぱりすごいよね!』
仁『…どうした急にそんなこと言って』
イタリア『だってだって〜!どんな事件でもその目で解決出来るじゃん!えっと確か…セイショウナゴン?だっけ』
仁『それは歴史上の人物だ、千里眼だ。どうしたら清少納言が出てくる』
イタリア『そうそう!千里眼!』
仁『そんなにすごいか?』
イタリア『うん!凄いよ!』
仁『…何か言いたい顔をしているがどうした?』
イタリア『ウッ…仁にはバレちゃうかぁ〜…』
仁『俺で良ければ相談に乗る。だから何か言ってみろ』
イタリア『それがね…ある物を無くしちゃったんだ』
仁『ある物?』
イタリア『ちょっとそれが無いと…』
仁『わかった、探そう。俺も手伝う』
イタリア『ほんと⁈ありがとう〜!』
仁『おっさんたちと瑠衣にも声をかけてみる』
イタリア『じゃあ俺はドイツと日本に声をかけてみる!』
当日
瑠衣『イタリアの家って.. .ここだよな?』
仁『あぁ』
杖道『随分散らかってるな…』
ドイツ『イタリアァァァァァ!またこんな散らかしたのか!』
イタリア『ヴェ〜!だ、だって〜!』
日本『まぁまぁ』
瑠衣『よし!そうと決まれば探すぞ〜!』
イタリア『お〜!』
ガサゴソガサゴソ
イタリア『ヴェ〜!全然見つからないよ〜!』
瑠衣『なぁこれなんだ?』
イタリア『あ〜!酒で酔い潰れたドイツと知らないおっさんだ〜!』
杖道『何故、そんな物があるんだ…?』
ドイツ『イタリア!それを渡せ!』
イタリア『今度の世界会議で皆に見せようと思ってたんだ〜!』
ドイツ『見せるな!』
仁『あまり騒ぐな』
日本『おや、もうこんな時間。昼食にしましょう』
イタリア『わーい昼飯だぁ!』
仁『…』
瑠衣『うんめー!やっぱり本番のパスタはうめぇな!』
杖道『イタリアは、パスタの種類も多いからな』
イタリア『でしょ〜!』
ドイツ『…悪く無いな』
日本『とても美味しいですね』
作業再開
日本『親これは…』
イタリア『あ!仁達と会った頃の俺だ!』
仁『お前、まだそれ持ってたのか』
イタリア『うん!大事な思い出だからね!』
仁『それにしてもお前が探してる物ってなんだ?』
イタリア『そ、それは…秘密だよ!秘密!』
仁『そうか。何処に置いたとか何処かに忘れたとかは無いのか?』
イタリア『うーん…あ! 』
瑠衣『何か思い出したのか⁉︎』
イタリア『確か机の中開けてから記憶が途切れたような気がする!』
杖道『じゃあ机の中を見てみよう』
イタリア『あったー!』
仁『よかったな』
イタリア『えへへ!仁、皆ありがとう! 』
瑠衣『見つかってよかったな!』
瑠衣『よし!俺たちも帰るか!』
仁『そうだな』
杖道『そうするか』
瑠衣『それじゃあな〜!』
イタリア『うん!あ、仁!』
仁『どうした』
イタリア『はい!これ』
仁『これは…』
イタリア『俺からのプレゼントだよ!仁達と会ってもう長いしね!』
仁『そうだな。』
イタリア『俺、仁達と会えてよかった!だからこれからも仲良くしてくれる?』
仁『あぁ』
イタリア『ありがとう、仁!』
瑠衣『仁ー!何やってるんだー!早く帰るぞー! 』
仁『それじゃあな』
イタリア『うん!気をつけてね!』
終了!
ごめんなさいッッッッ下手でッッッッ
まだまだリクエストお待ちしています!
コメント
6件
推しと推しが同じ世界線に!?最高ですわ…