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コメント
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読了しました。この第2話、すごく静かで、でもすごく重くて、心にずんときました。 「真っ赤な道を敷いていった」っていう表現が、血の色とか痕跡みたいに感じられて、すごく怖いのに美しくて……。罪人のように閉じ込められたアリスが、あんなに勇ましかったのに、今はもう誰も知らない場所にいるんだなって思うと切なくなりました。 詩みたいな文体もすごく好きです。続きがすごく気になります🖤🥀
一番目アリスは勇ましく
『カチャ…』
剣を片手に不思議の国
『ザシュッ』
『ザグッ』
『ズシャッ』
いろんなものを斬り捨てて
『ボタボタッ』
『ビシュッ、シャッ…』
真っ赤な道を敷いていった
『ザァッ…』
そんなアリスは森の奥
『ゴッ!』
『ドゴッ、ガッ…』
『…ガチャッ』
罪人のように閉じ込められて
『…』
森に出来た道以外に
彼女の正を知る術はなし
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