おまけ
『亀ちゃん~ただいま』
「しとーおかえり~」
『亀ちゃんいきなりだけど、 この服
きてほしいな』
「ん?いいけどぉ?」
『ありがと~はい、どーぞ」
【数分後】
「…。しとーこれ、ぶかぶかぁ」
『うん、知ってるよ?
可愛いねぇ亀ちゃん』
「俺…もう寝るねぇ///」
『あれ?亀ちゃん…それ着替えないの?』
「うん、しとーの匂いがして
落ち着くからそのままねる///」
『へぇ~(そんなこといっちゃうんだ)』ブチッ
何がとは言わないが俺のなかで
線がぶち切れちゃった
「しとー?…!?!?」ヒョイ
『亀ちゃんベッドいこっか~♡』
「!?!!明日大事なやつが!?!」ビクッ
『ごめんね、亀ちゃんちょーじには
明日亀ちゃん行けないって
連絡しちゃったから明日1日中
俺と一緒にいようね?』ニコッ
「…。(ど、どうしよぉ…)」
『可愛いこと言う亀ちゃんが
悪いんだからね?』
その後は…まあ、ご想像に任せるよ…
一言いうとしたら
亀ちゃんが可愛くてやりすぎた…。
次の日
『ごめん…かめちゃん』
「もう、立てないじゃんかぁ
しとーのばかぁ(泣)」
反省はしてるが後悔してない
なんていったらきっと
拳が飛んでくるんだろうな…
なんて考えながら俺は
看病(?)をしたのだった…。
コメント
6件
腐腐腐腐腐腐🤭
ありがとうございます😭✨ 是非想像しといてください(((( いつかやってるとこ出せたらいいな((((何がとはいわない
藤亀ペア尊すぎる🤦♀️💓😵💫 とりま想像しときます⩌ ̫ ⩌ ᐢ👍🏻