目黒「ねぇ、ボディペイントって知ってる?」
宮舘,向井「はい???」
目黒「うーん…なんか面白いのないかなぁ?」
「…“ボディペイント”?何だそれ??」
身体に自分の好きな模様を描いて写真を撮ろう………自分だけの作品を作ってみよう…か。え、面白そうなんだけど。
画力…はともかく、模様描くだけだし、少し練習すればいいか。
目黒「ボディペイント用の絵の具とかあるんだ。まぁひとしきり買ったし、練習だな」
目黒「脚でいいか、洗えば取れるみたいだし描いてみよう。」
フサッ… ピチュッッッ……
目黒「んっ//……意外と擽ったいかも…」
目黒「お、いいんじゃない?……お腹とかって擽ったいよね…まあそこはいいや」
「よし!あとは実戦…!」
目黒「てなわけで楽しそうだから2人に描いてみます!」
宮舘「やだ」
向井「俺も却下」
目黒「えーどうしてー?」
宮舘「…身体見られるの嫌だから」
向井「俺はくすぐったいの嫌やねん」
目黒「大丈夫!練習はしたし、失敗はしないからっ!ほら、結構上手でしょ?笑」 ペラッ(脚見
宮舘「っ!………きれぃ……」 ボソッ…
向井「いや綺麗やけど嫌やわっやるんなら俺は写真係やなぁー」
目黒「じゃあ舘さんしよっか?綺麗って言ったもんね?笑笑」
宮舘「えっ!い、言ってないもんっ//!」
向井「顔赤いで〜?」
宮舘「赤くない!!」
目黒「ふふっ笑、お風呂入っておいで?笑」
宮舘「んぅ…っ//!!」 タタッ!…
宮舘「…れん、こーじ上がったよ?」
目黒「!今蓮って言ったっ!」ボソッ
向井「おぉポワポワやな笑笑」
目黒「寝室行こっかッ!」
宮舘「うん…変なこと、しないでよ?」
目黒「じゃあ涼太、全部脱いで?」
宮舘「え、上半身だけじゃないの?」
向井「ぜーんぶやで〜っ」
宮舘「し、…した、も?…」
目黒「うん全部っ全裸恥ずかしい…?(耳元」
宮舘「耳やだッッ//!」
目黒「じゃあ脱いで?」
宮舘「んぅ…///」 スルッ…
向井「相変わらずムチムチやな……」
宮舘「やっ!痩せたもんっ///!」
目黒「涼太はムチムチのままがいいんだよ?」
宮舘「ん……ほんと?」
目黒「うん、ファンも皆も涼太が痩せちゃって驚いてたよ?」
宮舘「……そっか…//…れんが言うなら…このままでいる…」
向井「俺はっ!?」
宮舘「ふふっ…こーじもだよ?笑」
目黒「さて、そろそろペイントしてもいい?」
宮舘「あ…うんっいいよ?」
ピチュッッッ…… ニュルッ… サスサスッ…
宮舘「ん””ッッ///……!?や、…ばい”かも”っ」
向井(喘いでもうてるやん…ヤバい興奮してるかも……♡)
目黒「あれれ…?筆が擽ったくて喘いじゃってるの?悪い子ちゃんだね?笑」
宮舘「あ””、ぁ”ッッ、♡……ん”っ!”おりぇはッッわるいこ//じゃ…!、ないも”んっ/!♡」
目黒「ふ~ん…??」 スルッ…
宮舘「ぃ”や””っッッ!?だ””めッッ…!?しょ”“こだ”めのゃ””のッッ//、、……!!♡」
向井「ん?ここのこと?笑♡」 ギュッ(握
宮舘「は””ぇ…?♡こーじ、、イけにゃい””よッッ?……おに”ぇがぃ…♡♡//?イきた”“い…の♡」
向井「ふはっ……反則やて///♡♡」
目黒「お胸の周りもしよーね?♡」 ヌチャッ…♡
宮舘「は”“んっ”//!?♡」
目黒「こーら、身体くねらせちゃだめでしょ?♡もっと気持ちよくなっちゃうから……♡(耳元」
宮舘「〜〜ッッ//!?♡」 ビクビクッ!?……
向井「え、今メスイキした…?もぉあかんやん…イクときは言わなあかんやろ?涼太のせーし飲めへんやん…?♡♡」
宮舘「ハァっ…ハァっ……♡りょたの//、みるく/……のみりゃいの…//?♡♡」
向井「!?……うん♡すっごい飲みたいな…?」
宮舘「んふ……いいよぉ//?♡りょたのみるく…たーくしゃんのんで//……?♡」
目黒「あはは…とんだド変態になっちゃったな…??♡」
「じゃあ俺は涼太のおっパイから出るミルクでも飲もーかな///?♡♡?」
宮舘「りょたのお”っパイ//…みるく”でり”ゅの////?♡」
目黒「うん♡」
「すっごい開発しがいがありそう……♡」ボソッ
宮舘「りゃあ”……れんも♡…こーじも♡りょたのみるくたぁーくしゃん”のんでね”…///??♡」
目黒,向井「!?……♡」
当たり前だろ?りょーた?♡
シンヤテンションッテ,コワイネ…
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ゑ、サイコウ