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甘く見ていただけると幸いです🙌
⚠️注意⚠️
・口調迷子
・一人称、二人称捏造有り
・🔞有り
・濁点、///、有り
それでもいい方のみどうぞ!
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🥷🔫視点
「…はぁ…?!」
「お願い…!きっとカゲツも楽しめるはずだから…!」
何故か今スローセックスを迫られている。ポ…ポリネシアン?セックスみたいなのをやりたいらしい。
「…ま…まぁ…ええけど。」
「…本当に!?」
正直伊波とヤれるならなんでもいい。
「じゃあ今日の夜早速やろっか。」
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①1日目
まずは裸の状態で30分間見つめ合います。
30分経ったら相手の身体の体温を感じながら抱きしめ合います。
ここではただ抱きしめ合うのではなく、お互いの温もりを感じ気持ちを通わせることが大切です。
やばい。恥ずかしすぎる。
面と向かって座ることなんていつもしてるのに裸だからめちゃくちゃ恥ずかしい。てかわざわざ裸になる必要あるんか??
「カゲツ。おいで。」
「…ん。…これ恥ずい。」
「…ふッ、顔真っ赤。」
「ッ…うるせぇ…///」
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②2日目
キスが解禁。
性器以外で脇や耳、背中など相手の身体全体に軽いキスをしていきましょう。身体に触れる際はキスと同様、性器を避けた素肌へのフェザータッチと愛撫を徹底してください。
「んッ…はぁッ…」
部屋の中にキスする音だけが響く。
あまりの恥ずかしさに逃げたくなる。
「…よし。今日はこれでおしまい。」
「あ…もう…?」
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③3日目
ディープキス解禁。
1、2日目より深く触れ合える喜びを感じながら、激しく舌を絡ませ合ってみましょう。
「…んッ…ちゅッ、ぅ…///」
「ん…。今日はこれでおしまい。」
「…もうこれやめへん?」
正直参ってきた。興奮が収まらなくてこの3日間集中できない。
いつもは二日に一回のペースでしてたから余計に。
1人でするのもだめだし流石に音を上げたくなる。
「だーめ。カゲツがいいよって言ったんでしょ。最後まで付き合ってもらうからね。」
3日前の僕が恨ましい。なんですぐに許可してしまったんだよ。
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④4日目
性器や乳首への愛撫が解禁。
とはいえすぐに性器を触り始めるのではなく、耳や足などの性器から離れた場所から徐々に時間をかけて触っていくことが重要です。
「ッ…はーッ…はーッ、…早くッ…」
「そんなに焦らないの。ゆっくりやるのが大切なんだから。」
お腹を触っていた手がどんどん下に降りてくる。
やっと。やっとだ。
やっと触ってもらえる。
「…んッ…///ふッ…ぅ…//」
「カゲツ。気持ちいい?」
「…うんッ、…///」
「よし…。おしまいね。」
「へぁッ…な…なんでッ…もう…?」
「明日が最終日だから我慢して。ね?カゲツなら出来るでしょ?」
「…うん…。」
「いい子。」
やばい。ムラムラする。
何かに集中しようにも興奮で何も手につかない。
いっその事1人でしようかとも考えた。
でもここまで頑張って耐えたのに今1人でするのも勿体ない。
流石に我慢することにした。
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②5日目
ついに挿入日。
しかし、焦ってはいけません。ここでもグッとこらえて、4日間行ってきた愛撫をたっぷり行います。
「カゲツ。挿れるよ。」
「うんッ…」
「ぁッ…え…///」
ゆっくりと伊波のモノが入ってくる。ただ挿れただけなのにもう既に気持ちくて頭がおかしくなりそう。
「…伊波?…動かへんの…?///」
「うん。最初はゆっくり焦らしてからやらないとだし俺の形しっかり覚えさせないといけないからね。」
平然と言う伊波に頭がクラクラする。
早く。早く動いて欲しい。
「伊波ッ…早くッ…///」
「…うん。そろそろいい頃合いだね。」
ドチュンッ♡
「…あ”ッ…?///」
たった一突きでイっちゃった。これがちでやばいかもしれない。
これ以上したら本当にトぶ。今すぐ止めないといけないのに気持ちよすぎて声が出ない。
「ごめんッ…カゲツ。止まらなくなるかも。」
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その後トんでも犯されまくり翌日腰が死にそうなほど痛くなりお腹も下した。
「…もう伊波嫌い。」
「ごめんね…。今度一緒に水族館デートでもしよ?だからもう機嫌直して…、ね…?」
だけどたまにならまたヤってもいいと思った。