冬彰

何もかも上手くいかない日

どてっ！(転ぶ)

🥞「痛っ?!」

こんなことろで転ぶなんて思わなかった…

誰もいなくてよかった…

女「すみませ~ん♡」

🥞「はい？」

女「えっと~♡私とお茶しません？♡」

🥞「あー、あの…もう居るので…」

女「…ちっ…」

🥞「…は？」

なんなんだこの女…

めんどくさっ…

バイトにて…

店長「東雲くーん」

🥞「はいっ？」

店長「これ発注したの東雲くん？」

🥞「あ、はい！俺です。」

店長「発注ミスで2倍届いてるよ…」

🥞「えっ…まじですか…申し訳ありません！」

🥞「…ただいま、」

☕「彰人…。また服が脱ぎっぱなしに…」

🥞「…ぁ”~…」

🥞「冬弥。お願いだ。怒るなら明日にしてくれ。」

☕「なぜ…」

🥞「今日はほんとにダメだ。これ以上何か起きたら俺が壊れる気がする。」

☕「何があったのかだけは聞くぞ。」

🥞「…とーや…」

🥞「まず…転んだ。何も無い場所で。」

☕「ふっ…笑」

🥞「…笑った？」

☕「笑ってないぞ。」

🥞「…まぁいい」

🥞「そんで逆ナンされて断ったら舌打ちされて睨まれた。」

☕「それは許せない。」

🥞「おう…」

🥞「そんでバイト…発注ミスって2倍届いた。」

☕「なるほど…」

🥞「んで帰ってくる途中もまた転びかけた。」

☕「…それは…災難だったな。」

🥞「だから…怒んな。もうヤダ。」

☕「こっちおいで。」

🥞「…」

ぎゅっ…(抱きしめる)

☕「こうしていれば何も悪いことは起こらない。」

🥞「…なんか落ち着く。」

☕「それは良かった。」

🥞「ずっとそばに居てね…」

☕「当たり前だ。」

🥞「シよ…」

☕「疲れてないか？」

🥞「疲れたけど今日はシたい…」

☕「ちゃんと疲れたら言うんだぞ？」

🥞「うん…」

ｺﾘｺﾘｯ♡ﾑｷﾞｭｩ♡

🥞「あふっ♡むねばっかりやぁ♡ぁｯ~♡」

ﾑｷﾞｭｩ♡ﾑｷﾞｭｩ♡

🥞「つぶすなぁｯ♡ほんとにイクからｯ~♡とやっ♡とまってっ♡」

ぴたっ…(止まる)

🥞「あっ…なんでっ…」

☕「止めて欲しいのだろう？ﾆﾔ」

🥞「ぁｯ…やぁｯ…さわって…//」

☕「ふふっ…お望み通りに…ﾆﾔ」

ｺﾘｺﾘｯ♡ﾑｷﾞｭｩ♡ﾑｷﾞｭｩ♡

🥞「ぁ”ｯ~♡イクｯ♡イｯ~~~ｯ♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

☕「結構出たな…」

🥞「最近…シてなかったから？」

☕「え…1人でシないのか？」

🥞「とーやにイかせてほしいから1人ではシない…//」

☕「なっ?!//」

☕「ずるいぞ彰人~！」

🥞「えっ？！何がｯ？」

🥞「あｯ?!♡」

 

 

後日腰が死んだとか…笑