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-虎杖の体内宿儺「チッ。小僧。貴様の意思が強ければ俺はお前の身体を使わない。」
悠仁「伏黒…?」
恵「虎杖…。ごめん…。」
悠仁「…できるだけ…不自然じゃないところに…移動させて…。それと、嘘は自分で殺したってことして…絶対に…」
恵「っ…虎杖っ…虎杖…っ、!」
…本当に、殺してしまった。
言い訳も、体裁も、なにも考えられない。
考えたくない。
でも…正直に、言わないと…。
五条先生…、呼びに行かないと…。
恵「五条先生…!!」
悟「…ん、?」
恵「五条先生っ…!五条せんせ、…」
悟「どうしたの?ゆっくりでいいよ。話してごらん。」
恵「あのっ…俺…虎杖…殺して、しまいました…。」
悟「…は?」
恵「ごめんなさい…、謝っても、誰も許してくれないのはわかってます…」
悟「信じられないよ。…だから、状態見せてくれる?」
恵「わかりました…。」
悟「…これ、ほんとに恵がやったの?」
恵「はい…」
悟「悠仁はもともと宿儺の指を全部集めたら死刑にするつもりだったから、上からは感謝されると思うよ。…でも、これは良くないかも。」
恵「っ…」
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らう
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コメント
1件
読み終わりました…。伏黒の「ごめん」に全ての重みが乗ってて、言葉が少ない分だけ、彼の心の中がぐちゃぐちゃになってるのが伝わってきました。五条先生が「信じられないよ」と言いながらも冷静に状態を確認しようとするのが、さすが五条先生というか…。それと、宿儺の「お前の意思が強ければ」という台詞、悠仁が本当にその言葉を聞いてたのか、それとも恵の解釈なのか、読んでる側にも判断を委ねる書き方になってて、そこが印象的でした。続きも気になります!