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どうも主です!
今回は最近良きかなになってる「狛日」です!
いやー…狛枝攻め最高ですね…😇😇目覚めましたよ全く……
最近ガチで狛枝くん推しになりそう…
さて前置きはここまでにして、本編どぞ!!
⚠**語彙力&ストーリー性皆無**
⚠キャラの口調が行方不明
⚠シチュが意味不明
⚠終わりがゴミ(^o^)
⚠狛(→→→→→)日
⚠一応コテージの場所や内装などは調べたつもりですが違うところがあったら許してください😭😭
⚠こまけぇ事は気にするな!!
それでは改めてどうぞ!!!
ザァァァァァァ……………(雨の音)
俺は日向創。
ただ今傘を持ってないから空港付近で雨宿りしている。
日向「あー…止む気配しないな……どうしよう…いっその事、走ってコテージまで戻るか…?…………………よし!」
ここで待ってても意味ないと思い、俺は飛び出しコテージまで走って行った。
そして2分くらい経ち、雨も強くなってきた。
日向「まずい……びしょびしょだ……でももう少し…」
また走り出そうとしたその時。
狛枝「あれ?日向くん。どうしたの、傘もささずに…」
日向「狛枝…」
狛枝「ほら。君が嫌じゃなかったら僕の傘入っていいよ。」
日向「あ…あぁ…ありがとな……」
狛枝「……日向くんほんとにびしょびしょだね。どうせだし今日は僕のコテージで泊まる?ちょうどここから近いし。」
日向「え…いいのか?」
狛枝「うん。僕みたいなゴミ虫の部屋でも良かったら…」
日向「ゴミ虫って…俺はそんな風に思わないけど…じゃあ今日は泊まろうかな…ありがとな!」
こうして俺は狛枝のコテージにお邪魔することになった。
狛枝「ごめんね。こんな汚いところで。」
日向「いいや、大丈夫だ。本当にありがとう」
狛枝「あ、日向くん。この格好だったら風邪ひくかもだしシャワー浴びてきたら?」
日向「いいのか?何から何までありがとな…」
日向「は〜ッ!気持ちよかったー!」
ここで俺はあることに気がついた…
着替え…持ってくるの忘れた………
だって狛枝のコテージにお邪魔するとは思わなかったし…!仕方ないよな!?(?)
しかし…どうしたらいいだろうか……
またこのびちゃびちゃの服を着るのは嫌だしな………
あ!そうだ、狛枝に服を借りたらいいじゃないか!!
ちょうど身長も同じくらいだし、大丈夫だろ!
日向「よし!早速聞きに行こう!!」
俺はタオルを腰に巻き、狛枝に聞きに行った。
日向「狛枝〜……」
狛枝「あ!日向くn…ッ!?!?!?」
狛枝は俺を見た瞬間、頬が赤く染まっていった。
日向「ん?どうしたんだ??」
狛枝「いや…君……すごい格好で来たね……////」
なんでコイツは俺の裸でこんなに恥ずかしがってんだ…?
日向「別に男同士だろ?そんなに恥ずかしがることは無いだろ」
日向「それで…服が濡れてるから狛枝の服貸してほしいんだけどいいか?」
狛枝「あ…ぁあ……うん。いいよ……洗面所の引き出しにあるから好きに着てね」
日向「あぁ。ありがとな!」
とはいえ着てみたものの…
日向「いや…キツすぎじゃないか!?」
おかしい…絶対におかしい……狛枝って俺より若干身長高くなかったか…????
それなのになんできつくなるんだ…!?!?
特に胸の辺り…まさか俺って太ってる!?
まぁ…贅沢は言えないし今日は我慢するか……
日向「狛枝〜…服ありがとな…!」
狛枝「いえいえ…って日向くんパツパツじゃないか。小さいのしかなくてごめんね。」
日向「いやいや!狛枝なんにも悪くないだろ!?俺が太ってるせいだよ…」
狛枝「日向くんは太ってないよ。僕がヒョロヒョロなのが悪いんだ。」
日向「いやそんなこと…」
ん、待て……今思ったけど、狛枝の服めちゃくちゃいい匂いだ……
日向「て…てか!狛枝の服、すごくいい匂いだな!!俺なんかずっと汗臭いから羨ましい…!」
狛枝「……………………」
日向「あ〜…ずっと嗅いでいたい…… 」
そう言いながらもう一度嗅ごうとした瞬間、俺は狛枝にベッドに押し倒された。
ドサッ…!!!
狛枝「日向くんさぁ……どんだけ僕のこと煽れば気が済むの?」
日向「はぁ…!?別に煽ってない……」
モミッ…………………
日向「ゃッ…!?♡////」
狛枝は俺の胸を揉んできた。
狛枝「特にこの胸。僕の服きてピチピチになってて乳首も浮き出て……誘ってるとしか思えないんだけど?」
日向「お…俺はそんなつもり……」
クリッ………♡♡…クリ…♡
狛枝は俺の乳首を弄っている。
日向「んぅう…ッ…////狛…枝………ッ…/////」
なんで…???俺何かしたか……??
狛枝「あはっ…かーわい……♡」
狛枝は目にハートを浮かばせ、ふっと笑った。
日向「なんでッ……//こんなこと………ッッ///」
狛枝「何で?分からないの??今まで僕をこんなに煽ったくせに……ッ」
日向「煽った…???」
狛枝「煽られる度に犯したいって衝動に襲われてた僕の身にもなってよ……」
日向「はぁッ……!?そんなこと言われても…//」
ぶちゅぅぅぅッ……♡♡♡
狛枝がいきなりキスをしてきた。
口の中に狛枝の舌が入って絡み合ってくる。
日向「ん゛んぅッッ!?!?♡♡/////んんッ!!!///♡♡♡」
押しのけれない…
ぷはぁっ…………
日向「はぁッ……♡♡はぁッッ…♡♡♡」
狛枝「あれ…?キスだけでもう勃ったの??レ〇プされて勃つなんで変態だね…♡♡」
日向「ッ……♡♡//////」
恥ずかしがっている俺を無視して狛枝は俺のズボンとパンツを脱がしてきた。
狛枝「ほらもうギンギンだよ?♡
でも僕が興味あるのここなんだけどね…♡♡」
そう言いながら俺の穴を優しく撫でてきた。
狛枝「はぁ…可愛い……」
狛枝は舌なめずりをして、ベッドに置いてあるローションを手に取り、穴に指を突っ込んできた。
日向「ひぃッッ!?!?…♡♡♡////////」
ぐぶっ……♡♡♡♡ぐぶ…♡♡♡
卑猥な音が部屋に鳴り響く……
日向「やぁッ…♡♡/////やめッ♡♡♡///」
狛枝「日向くん…初めてじゃないの…??♡♡初めてなのにこんなに感じるなんて才能あるよ???♡♡♡♡」
日向「ぅううッッ…♡♡♡/////」
俺は恥ずかしさのあまり顔を手で覆い隠した。
狛枝「だからさぁ……煽らないでって何回も言ってるでしょ?♡もしかしてわざとやってる??♡♡」
ぐちゅっ♡♡♡♡ぐちゅっっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡♡
指の速度が早くなった。
俺は強い快感にもう耐えることが出来なかった…
日向「や゛ッッ♡♡/////イクぅッ♡♡♡///」
ビュルルルルルルルッッ……♡♡
俺はイッてしまった。
尻の穴で気持ちよくなってイッたのが恥ずかしすぎて涙が溢れてきた。
日向「うぅッ…♡♡♡/////グス…ッ♡♡///」
狛枝「ほら、泣いてもまだ終わらないよ…♡♡僕のこれ、早く慰めてよ……♡」
そう言い狛枝はギンギンになっているちんぽを俺の穴にこすり付けてきた。
日向「!?!?ッ……やだッッ!!!/////もうやめ…ッ!!///」
ズブっっっっっっっっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡
日向「ッあ…………」
狛枝「はぁッ……はぁ…きつッッ……♡♡♡」
ズブンッッ♡♡♡♡♡ぐちゅッ♡♡♡♡
日向「あ゛ぁ゛ッッ!!!!?♡♡♡♡//////////」
ダメだ……指とは全く違う。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。
パンッッ♡♡♡♡♡パンッッッ♡♡♡♡
狛枝「はぁ……ッ…♡♡日向くんッ…♡♡♡」
日向「ん゛ぅッッ♡♡♡////////ダメぇッッ♡♡♡♡/////」
ビクンッ……ビクッ……
俺は2度目の絶頂を迎えた。
でも何かがおかしい…なんで精子が出てないんだ……????
日向「はぁッ…??♡♡/////なんで…ッ♡////」
狛枝「日向くん…もしかしてメスイキした……???」
日向「メス…イキ……???」
メスイキってなんだよ!?出てないとか大丈夫なのか…???怖いッ……
狛枝「…ッは…ホント、キミってエッチだね……♡♡♡♡♡」
そう言い狛枝は腰をまた振り始めた。
パンッ♡♡♡パンッッ♡♡♡♡♡
日向「お゛んぅッッ!?♡♡♡////////ダメダメダメッッ!!!♡♡♡♡♡/////」
さっきイッたばかりだから、快感をすぐ拾ってしまう。
狛枝「日向くん…可愛いよ♡♡♡大好き…ッ♡♡♡♡」
狛枝は耳元でそう言った。
日向「ひぃッッ♡♡♡♡///み…みッ♡♡///やめてッッ♡♡♡♡////////」
狛枝の声が良すぎて囁かれるだけで軽くイッてしまった。
狛枝「あ…もうちょい奥行けるかも…ッッ♡♡♡挿れてみるねッ…♡」
日向「はぁッ!?♡♡/////もうやめ…ッッ♡♡♡////」
ゴリュッッ……♡♡♡♡
狛枝「ッ……ヤバ…ッッ♡♡♡♡めっちゃ気持ちいいよ…♡♡♡♡」
ゴリュッ♡♡♡ゴリュッッ♡♡♡♡♡
日向「は゛ぁッッッッんッ!?!?!?!?♡♡♡/////////奥ヤダぁぁッッ~~!!!!♡♡♡♡♡♡♡////////」
やばい…これはダメだ。
今まで経験したことがないような快感が襲いかかってくる。
狛枝「ヤダじゃないでしょ?♡♡ほら…気持ちいね♡♡♡♡♡」
そう言い狛枝は奥ばっかり突いてくる。
日向「ほんどむりッッ!!!♡♡♡////////し゛ぬぅッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡////////」
声が止まらない。
こんな声出したくないのにッ………/////
もう…ダメ………………
日向「あ゛んッ♡♡//////もッ…イグぅッッ♡♡♡♡////////」
狛枝「僕もそろそろ出そうッ……♡♡ッッ…♡♡♡♡」
ドッピュルルルルルルルルッッッ…♡♡♡♡♡♡♡
日向「っあッッッッ…~~♡♡♡/////」
狛枝が中に出した瞬間、急に意識が遠くなってきた。
狛枝「……だよ……………くん……」
日向「はぁ……ッ?何言って…………………」
日向「ん…んん………??」
ここはどこだ…???
確か昨日狛枝のコテージに来て…それで……
狛枝「あぁ、起きたんだね。おはよう日向くん。」
日向「狛枝………ッ…/////////////」
恥ずかしすぎて狛枝の顔が見れない…
狛枝「その…昨日はごめんね……抑えきれなくて……」
日向「えっ…???」
狛枝……????
狛枝「ずっと日向くんの事が好きだったのをいい事に…その……レイプして…」
狛枝「僕のこと嫌いになったよね?ごめん…君が望むなら自殺しに行くし……」
狛枝は淡々と語り始めた。
昨日、俺の事をレイプしたとは思えないくらい……
日向「あ…その……俺は……」
日向「別に、お前のことは嫌いになってないぞ。」
狛枝「…は……??嘘なんかつかなくていいよ。僕みたいなゴミクズに…」
日向「いや、正直………めちゃくちゃ気持ちよかったから……///////」
狛枝「…!?!?///」
狛枝は顔を赤くした。
日向「だからさ…また……狛枝が嫌じゃなかったら…ヤリたい……////////」
狛枝「日向くん………ッッ…」
狛枝の目には涙が浮かんでいた。
日向「ふはっw何泣いてんだよ」
狛枝「だって……ありがとう…日向くん…」
そして付き合うことになったけど、週に3回くらいで抱かれるようになり、日向くんは尻でしかいけない身体になりましたとさ✨
めでたし…めでたし……????
はい!相変わらず語彙力とストーリー性皆無ですいませんでした😭😭😭😭😭
久しぶりに書いたのでいつもより下手くそです😭💦
ではまた次の投稿で!!