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では、その外には別次元が広がってないだろうか?
どういうことですか?
2次元世界は平面内という限界があった。その外、つまり高さの部分、言いかえれば彼らの限界のすぐ外に、3次元世界が広がってるじゃないか。同じ考えでいくと、3次元世界の限界のすぐ外には、一個上の次元、4次元が広がってる可能性が見える。
この宇宙の果て、光速で広がってる時空間の端までくると、空間も時間もなくなるってことで……ちょっと待ってください……光速で空間が広がると、空間が歪んで小さくなり、なくなる……だから、その先の宇宙空間がない……3次元世界が途絶える……その先、宇宙の果ての先には、空間がない、時間がない、3次元時空がない……2次元世界の外には3次元世界が広がってる……だから、3次元宇宙の外には4次元世界の存在の可能性……
「真実の三角形」は時間が存在しない、3次元世界の外にある。「宇宙の果ての壁」では、運動はマックス、イコール光速になってて、やはり時間はゼロになってる。時間が「ない」という類似点に気をつけてみたい。違うところ、「宇宙の壁」は光速で運動してて、「三角形」には運動がないところ……。
でも、運動をマックスにすると時間が消えて、時間が消えると運動は消滅しますよ。