テラーノベル
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お待たせ!
前続き書くとか言いながら真っ先にこれ思いついたので書きマシたンゴ
あ、後 先に言っときます
下手です
駄作です
初心者です
なんか変です
やばいです
あとね、なななななななななななんと
憧れの方にコメントもらいました!!!!!
しかも「上手い」って!ふぉぉぉぉおぉぉ!
ごめんうるさかったね、、、ってことでStaRt!
ーあさー
(10:27)
大森「んーっ、 いま何時ぃ、?」
大森「ん”ーっ」(伸)
べちゃ、
大森「んぇ、?ん?え!?なんで濡れてんの、!」
(乳首が濡れてる状態)
大森「えっ、かっ鏡!」(見)
大森「えぇ、何これ、こぼしたかな、?」
がちゃッ。
若井「何もう、うるさいんだけどぉ、」(目擦)
大森「え、あ、わっか、」
若井「ん、なんかあったn、、」
若井「え、?何これ?」(触)
大森「んっ、//」
若井「え、元貴?」
大森「若井たすけてよぉ、//なんか出てきたんだけど、!」
若井「え、何これ、?母乳、?」
大森「はッ!絶対違う!!」
若井「えぇ、違うの、?それ以外何ある?」(触)
大森「んっ、やっ//」
大森「触んないでっ、!」(怒)
・・・
(10:59)
騒がしい朝だったけど
一旦リビングに行って朝食を食べることにした。
若井「ってか、今日レコだけどそれどうすんの」(食)
大森「うーん、今日はとりあえず%☆〒☆♪¥♪〒☆%¥♪」
若井「、、なんて笑?」
大森「今日はとりあえず絆創膏貼ってく、!」(恥)
大森「何回も言わせないで、//」
若井「なんでよ笑」
大森「なんか恥ずいの、!」
若井「そんなことかい笑」(食)
大森「、、あ!ってかもう時間じゃん!こんな話してる暇じゃないし!」
大森「若井も準備してよ、!」(焦)
若井「あっ、やべ」
若井「 まぁ、俺は元貴が起きる前にちょっと準備してたし?」
大森「何それ、むかつく!」
若井「はいはい笑 準備がんばれー笑」(煽)
大森「…」(怒)
・・・
(11:19)
若井「元貴もう出れるー?25分までには家出なきゃなんだけどー」
大森「ちょっと待ってー、!リップだけ!」
若井「先車乗ってるねー」
大森「はーい、!」(遠)
・・・
若井「元貴遅いよー、!24分じゃん笑」
大森「ごめんごめん、絆創膏貼ってたの、!」
若井「あーね笑」
大森「笑うんじゃないよ、!」(怒)
スタ「…?、出発していいですかね、?」
大森「あ、いいですよ、!」
・・・
ースタジオー
(11:42)
大森「よろしくお願いしまーす、!」
若井「お願いしますー」
藤澤「ちょっとぉ!遅刻だよ!」
若井「ごめんごめん、元貴絆創膏貼っててさ!」
大森 (何言ってんのこいつ!!)
藤澤「そうなの?大丈夫、?怪我でもした?」
大森「そうなn、」
若井「違う違う!もとk、、」
大森「っ怪我したの!! ひっかいちゃってさ!」(焦)
藤澤「そっ、そうなんだぁ、?」
・・・
ーレコーディング終了ー
(16:13)
大森「やっと帰れるーっ、!」(伸)
藤澤「そうだね!」
若井「疲れたー、」
大森「今日も涼ちゃん同じ車で帰るんでしょ?」
藤澤「あー、今日はちょっとコンビニで晩飯買ってから帰るから、!」
大森「おけおけ!じゃ!また明日ねー、!」
若井「またねー」
・・・
ー車ー
大森「今日の夜ご飯どうするー?」
若井「うーん、麺がいいなー」
大森「じゃあカルボナーラでいっか!」
若井「トマトパスタじゃなくていいの?」
大森「トマトないの、」(悲)
若井「あ、そうなの、?」
大森「ま!麺だからいっか!」
若井「あっ、う、うん、」
(切り替え早すぎない?笑)
・・・
ー家ー
(16:36)
大森「ふぅ、、疲れた、!」
若井「ちょ、元貴靴揃えて、!」
大森「あとでやるから!」
若井「絶対やらないでしょ、」(揃)
大森「パスタパスター♪」
若井「俺ちょっと部屋行ってくるわ」
大森「おっけー」
大森「ベーコンあったっけ、あっ、ハムでいっか」
大森「え、ほんとに5分であってる?3分じゃないよね、?」
・・・
ー料理中ー
若井「お腹すいたー、」(抱)
大森「急にぎゅーしないでよ、!危ないー!」
若井「しょうがないじゃん、」(甘)
大森「んぇ、なにがよ笑」
若井「ん、元貴」
大森「んー?」
若井「ここ濡れてる、♡」(触)
くりくり
大森「あっ//触んないッで、//だめっ、んっ♡」
若井「絆創膏剥がれちゃった?」
ぎゅうっ、//
大森「しらなっ//ぁっ♡料理ちゅっ、ぅ//ふぅんッ♡」
若井「お腹すいてきちゃった、元貴食べてもいい、?♡」
大森「んぅ//だったらっ、はやぅしてッ♡」
若井「んしょッ、」(姫抱)
・・・
ーベットー
(17:48)
若井「元貴可愛い、笑」(挿)
ぬぷっ♡
元貴「んぁッ、一本じゃ、たりなっ//ぁんッ♡」
若井「じゃあ3本?」
ぐぐっ♡
大森「あぁぁんッ♡きもちッ//んぅ♡いれすぎぃ、!//」
若井「元貴にはちょうどいいでしょー、?♡」
大森「あっ、あッ!いく!いっちゃう、♡んぅッ!」
若井「んー?いっちゃうのー?」
大森「いくぅ!あッ!んっ〜〜♡」(出)
びゅるるるッ♡
若井「んふッ笑濃いね 制作で溜まってたんでしょ、笑」
大森「そうだよッ!なんか悪いk、!」
若井「はいはい、休んでないで挿れるよ–?ほら四つん這いになって、?♡」
大森「持ち上げないでッ!//」
若井「だって元貴動かないじゃん笑 ってかローション忘れちゃった、」
若井「あ、これでいっか、♡」(触)
(乳首の液)
大森「んっ♡もッ、いいでしょ//」
若井「もうちょっと必要なんだけど、出せる?♡」
ぎゅうッ♡ぎゅッ//
大森「あ〜ッ♡それだめぇッ!//」
ぴゅるッ♡
若井「出るじゃん、笑 やっぱり母乳なんじゃない、?♡」
大森「挿れられるの怖いッ、手ぎゅってして?♡」
若井「何それ、笑 可愛すぎ、♡ ん、挿れるね?♡」(挿)
ぐちゅ♡ぐちゅッ//
大森「んっ〜!//あッ♡あんっ//あッ//あっ♡ こぇでちゃうぅん、♡んっ//」
びゅるるっ//
若井「んー、笑これ、挿れただけでいっちゃうの?ざーこまんこだね♡」
ぱん♡ぱんッ♡
大森「それだめぇぇぇッ//♡」
若井「元貴の『だめ』は–、もっとってことだもんねー、?ざーこッ♡ざーこ♡ 」(触)
こり♡こり♡ぎゅうッ♡
大森「それすきぃッ♡だめっ、 いくっ!いっちゃう♡ あっ〜、!」(出)
びゅるっ、びゅるるるッ♡
若井「んふ笑元貴飛んでじゃん、笑 ほんとに雑魚だねっ笑」
大森「んっ♡」
びゅるっ
若井「寝ながらイくとか、かわいすぎ、//」
うん、駄作だね、Hより茶番の方が長かった、。
しかもこれ駄作なのに1ヶ月も待たせちゃったし、
私やばすぎ
しかも、最初めっちゃテンション良かったのに
最後別人なんだけど、w(同一人物です)
あ、!あとね!言いたいことあったんだ!
書き方変えたの!
あ、それだけですわっ。
でわまた1ヶ月後?(下書きに五個くらい駄作溜まってんので投稿して欲しかったら言ってください)
7月2日.
あ、あと誤字脱字あったら教えてちょ
コメント
5件
だいすきっ!
あ、憧れの方って、、照(照れんな) 神すぎなんなの??上手すぎだし 母乳をカルボナーラに入れる展開を想像してためいは変態だねうん 駄作みてみたいなぁ…絶対駄作じゃないけど