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犬のくせに__

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犬のくせに__

第5話 - 伍-任務開始_____

124

2022年09月20日

#文スト

#太中

天宮しぅ-日南詩

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天宮しぅ-日南詩

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・地雷.太中.芥中.いつもより過激.夢注意

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

『..はぁ、、』

｢まぁま~!!其んなにピリピリしないの!!｣

『….ﾁｯ、』

｢え?!今舌打ちしたよね?!?ね!!!!｣

『五月蝿ぇわ莫迦!!』

[…?中也さん。]

『んぁ..?どうした?』

[其う云えば、中也さん声ってどうするんですか？]

｢確かに~!!!｣

『あぁ、これな…』

╭♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

『あ、あ〜！』

“….!”

『ほ、ほら…俺の重力魔法で….ヘリウムとか気体を体内に入れれば、、いけるｯ…』

『あ”ぁ”….でもまだあんまだあんま、、』

“かわいい。//”

『…?なんだよお前ら、さっきからずっとこっち見やがってｯ?!』

｢いやー?なんでも?｣

[いや、、可愛らしいなと……]

｢は、、、、???｣

『////』

『さん、きゅーな。』

［あの….太宰さん、何か怒ってますか?］

｢何も?💢｣

[そうですか、、]

女将《待ってました!!中夜さん!!と、、守備の方々で宜しかったでしょうか?》

｢えぇ。お呼びいただけて光栄です。マイレディ((((｣

ｺﾞﾂﾝ

『すいません。此奴は居ないものと見ちゃってください。』

｢はぁ?!?ちょっと中也どういｕ((｣

女将《分かりましたわ！》

［ww、ｺﾞﾎｯ］

｢まぁ、、良いんだけど…部屋を案内出来ますか？｣

女将《あ、!そうですね!!ちょっと待ってくださいね》

女将《弧ちゃーん!!》

『….きゆ…?』

弧《はーい!!あ!!中也ちゃん!!》

『え、、、』

｢wwwwﾋｰwwちゅ、中也ちゃんってwww｣

ﾄﾞｽｯ

｢う”ｯ｣

弧《此処が3人の部屋や!!好きに使い!!》

『あ、、あざっす。』

｢さぁて中也ちゃーん!発声練習するぞー!!｣

[おー。]

｢さぁ中也ちゃん声出してみよう!!｣

『…あ、あ…』

『あ〜♡…これでいい?』

｢わ〜お、完璧。｣

｢その調子で旦那って呼んでみて!｣

『はぁ?….あ〜…』

『だ、、旦那?』

[…..]

ﾊﾞﾀﾝ

｢んもう芥川くんは初心だね!｣

『….今思ったが…何通事言わせやがった!!』

｢(ﾉ≧ڡ≦)☆｣

『….💢💢』

｢中也、、｣

『あ??んだy((((』

『は、、、、?!?!』

｢女見たいな顔してるから狙われるんでしょ。｣

『どういう事だよ…』

｢…この状況….立場考えな?笑｣

｢中也、もう任務中私か芥川くんどっちかから離れないでね。｣

『は?そんなん無理っ((((』

｢犬に人権はないの、わかる?｣

『ｯｯｯ?!((泣』

(うーわもう女じゃん。)

｢うざ、｣

𝐍𝐞𝐱𝐭