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竜)……無理ジジイじゃん
若蘭
リクエスト→依存♡
苦手な人は回れ右!
通報❌!
ビルの光で照らされた賑やかな夜の街。
風俗、ギャンブル、バー
そんなのが集まって今日も人が多い。
「なぁなぁ、竜胆
あれBD(ブラックドラゴン)じゃね?」
「ちょっとからかって遊ぼうぜ♡」
その一言で、俺らの地獄が始まった。
目の前には白髪の奴と黒髪の奴。
BDの総長とそのメンバー。
少しからかうつもりが、逆に遊ばれた。
若「遊ぶ?じゃあこっちな?👅👌」
蘭竜「は…?」
真「じゃあ俺弟の方とヤる♡」
強引に手を引かれて白髪野郎の家に連れてかれる。
ワカ「お前らから誘っといて逃げるなんてことはねぇよな?」
蘭「誘ってねぇよ」
ワカ「遊ぼうぜって言ったのはお前だろ?」
蘭「ッッ、」
ワカ「まぁ、いいや」
ワカ「どうせヤることに変わりはねぇし♡」
ドサッ
押し倒され、目の前の男を睨みつける。
余裕そうな顔…。
大人の色気。
ムカつくけど、正直かっこいい。
きっと何回も女抱いてたんだろうなー。
なんてことを考えながら抵抗していると、
チュッッ
は?キス!?
「ん”っ♡」
やばっ、声が漏れっ、
チュクッジュルッ…♡
「ん”っ♡ふっ♡」
「やめ”っ♡」
数分後…
「はぁ♡はぁ、♡////」
ワカ「キスだけでこんなんとか、挿れたらどーなるんだろうな?♡」
!?!?
やばっ、逃げねぇと
体に力が入らねぇ………
嘘だろっ、
「何逃げようとしてんの?♡」
「逃がすわけねぇだろ?」
ドチュンッッ♡♡♡
瞬間、俺のナカにこいつのモノが入ってきた。
「カハッ♡ぬ”けッッ♡」
「無理♡」
ゴチュッドチュッッニュヂュ………♡
奥へと進もうとするソレが太くて、痛くて呼吸がうまくできない。
「はっ♡ハヒュッ♡む”りッッ♡と”めで♡」
「はいはい、頑張ろうな〜」
なんて、俺の話を聞かずにこいつはさらに奥を突く。
最奥まで届いたソレは俺のナカを抉るように同じ場所を攻める。
「なぁ、そろそろ結腸まで挿れていい?」
「はっ、む”り♡やだっ…♡」
「こ”わ”いッッ♡」
抵抗しようと思い、コイツを蹴ろうとするが上手く力が入らない。
「へぇ、こんな状況で抵抗とか、度胸あんじゃん♡」
「じゃあ、抵抗したお仕置きとして、S字結腸ぶち抜いてやるよ」
あ、地雷踏んだ。
逃げれねぇ。
詰んだ。
「じゃあ、挿れるね♡」
バチュンッ!!♡
「カヒュッ♡オエ”ッッ♡」
「あー、大丈夫?♡」
「い”た”ぁッッ♡(ポロポロ」
圧迫されて苦しい。結腸まで入ったソレはさっきとは比べ物にならねぇぐらい痛い。
同時に、体がビクンッ♡と反応する。
痛みさえ快楽に変わり、俺はおかしくなった。
ビュルルルルル♡プシュッ♡プシャア♡
「おーすげぇ、潮吹きできんじゃん♡」
今そんな余裕なんてない。
目の前がチカチカして気持ち悪ぃ。
「も”っ、やだッッ♡イ”き”たくな”い♡(ポロポロ」
「いいよ、その代わりどうなっても知らねぇよ?♡」
ゴチュッバチュッドチュッニュヂュッ……♡
「ん”ぁ♡♡♡や”ぁ♡♡や”ぁ♡♡♡こ”わ”いッ♡♡♡♡」
「イ”ッ〜♡」
「まだダメだよ♡」
イきそうになった瞬間、コイツが腰の動きを止めた。
所謂 寸止め
「な”んれ”♡♡♡やだぁ♡♡♡つ”ら”い”ッッ♡♡♡」
もう何回寸止めされたかもわからない。
気づけば俺はコイツに「イかせて」なんて言ってた。
「こ”わい”♡♡♡♡♡ご”め”んな”さ”い♡♡♡た”すけ”て”♡♡♡♡つ”ら”い”♡♡♡やだぁ♡♡♡♡」
「お”ね”がい♡♡♡イ”かせて”♡♡♡」
「ん”ぁ♡♡♡ぁぐっ♡♡♡ぅあ”っ♡♡♡ん”に”ゃッッ♡♡♡」
「あー、可愛い♡」
「そんなにイきたい?」
「コクコク♡」
「じゃあ、俺に堕ちて♡大好きって言えよ♡んで、可愛くおねだりしろよ♡」
「わ”か”った♡♡」
「だ、だいすき”♡♡♡♡」
「い”んら”んな♡♡ん”ぁ♡♡♡ら”んをイ”か”せて”く”ださい”♡♡♡♡」
「よくできました♡」
「いいよ、いっぱいイかせてあげる♡」
グチュッゴチュッバチュッニュヂュッドチュッ♡
パンッパンッパンッパンッ♡
「ん”っ♡て”りゅっ♡」
ビュルルルルル♡ビュルル♡プシャア♡ビクビク♡♡
ワカ「すげぇ笑、メスイキまでできたの?♡」
ワカ「可愛い♡偉い偉い♡(よしよし」
蘭「えへへっ♡りゃん、えらい?♡」
ワカ「うん、偉い♡」
蘭「だいすき♡♡♡」
ガクッ
「あーあ、トんじゃった♡」
「まぁ、監禁すればいいか」
「これからはずっと俺と一緒だし♡」
後日……
蘭「ん”んっ」
ワカ「あ、おはよ」
蘭「腰いてぇ………」
ワカ「昨日ヤったからな」
蘭「カァァ//////」
蘭「き、今日もヤろ(ボソッ」
ワカ「ん?ごめん聞こえなかった♡(聞こえてた」
蘭「今日も!、、そのっ、ャ、ヤろっ♡/////」
ワカ「いいよ♡」
ワカSide
あー、可愛い♡
次はどうしよっかな〜
END♡