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※阿諏訪視点
僕には好きな人がいる。
その人はいっつも笑っていて、友達思いで、何よりすっごい可愛い。
いっつも僕の心はその人でいっぱいだ。
金子「あすわ〜!!」
あっ、噂をすれば!
金子に向かって手を振る
金子「ごめん!遅れちゃった💦」
金子は少し息切れしている。
阿諏訪「いや、大丈夫だよ!バスケ部だしね…」
金子「じゃ、じゃあ…帰ろ…っか」
金子は顔を少し赤くしつつも僕に言う
阿諏訪「恥ずかしいの〜?w」
と、僕はからかうように金子に言う。
金子「は、はぁ?!恥ずかしくないもん…ただこうゆうの初めてだから…さ」
阿諏訪「ん゛ん゛ッッ…」
はぁ…もう金子ったらすぐ僕の心にトドメを刺すんだから…。
あぁ…この笑顔をずっと見てたい…。ずっと”君の隣に居たい”