本編は『熱のせい…?♡』の続編です
まだ読んでおられない方はそちらからお願いします
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青受け
青視点
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「もっと…// してぇっ、///」
「‥なに?したくなっちゃった?笑」
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いや、したくなっちゃった?って、、
桃くんのせいでしょ!!いじわる!
でもヤりたいのはほんとだし、、もう分かってるくせに!
「ぅん// (バサッ」
僕は恥ずかしくて小さい声で返事をして布団に潜り込んだ
……ゴソゴソ
「ちょっ、」
無言で桃くんがベッドに入ってきて僕のバックにピタッとくっつく。
そしてくっついたかと思いきやいきなり僕の大きくなったモノをパジャマの上から掴んできた
「んわっ、///」
「ん?がちがちじゃん笑」
「いつからこんな大きくしてんの?♡」
桃くんが帰ってくる前からなんて言えないから
「もう!お水飲んだ後のちゅーのせいだよ!」
って言ったら
「えっ、うそあれで?笑
熱で感度上がってんの?かわい笑」
「は?笑い事じゃないし」
本心が出て結構がちめなトーンで言ってしまった
「ごめんごめん怒んないで笑」
「青は何もしなくていいから俺に体預けてね」
桃くんは耳元でそう囁き手際よく僕の服を脱がせていく
あっと言う間に上の服一枚とその上からちょっと厚めの布団で準備万端
大きくて温かい桃くんの大きな手が今度は直接
僕のモノに触れた。
「んぅっ、///」
スーッと下から上へ撫で、先っぽをぐりぐり弄られる
「んンッ、♡ちょっ、//きゅーに////」
やばい。なんかいつもと違うんだけど
ちょっと触られただけなのに大きい快感がくる。こんなんで感じてたらシコられただけでいっちゃうって
シュッシュッ
「あっ、だめっ、!//」
ニチュ ヌチュヌチュ
「もう濡れてきたの?♡」
「あっ、ほんとッ、、、だっ♡」
卑猥な音が布団越しでもはっきり聞こえてそれにまた反応してしまう
ニチュッ、チュッ
…パッ(離
「ぁえっ、なんで辞め、」
ガサゴソ、 (潜
「ちょっ、何して、!」
グプッ♡(咥
「やッ、♡まって、離して//」
ジュッジュル♡ジュボッ♡
チュパッ
ニュポンッ
弱いとこばっか責められて舐め回され。僕の喘ぎ声も汚くなってきた
‥‥そろそろ限界。
「桃くんっ、い゛っ、イク゛からッ離してッ、///」
ジュブ、♡ジュブ、♡
「んっ、らめ゛ぇ゛っ!れちゃうかぁッ♡(ブルッ」
グブッ、(喉奥入
「あ゛ッ、♡でっ、でゆぅ、ッ゛…!///♡(ビクンッ」
「ん゛あぁ〜ッ♡(ドクッドクッ♡」
ビュクッ ♡ビュルッ ピュ〜ッ(射
「ハァッ、、♡はあっはあっ//」
「あっ、ごめっ!出しちゃっ…」
ゴクンッ
「えっ、飲んだの!?」
「そりゃ飲むだろ。」
「いやなんでそんな当たり前みたいな、」
「そんなことよりイくとき足ぴんしててすんごい可愛かったよ♡」
「恥ずかしいからあんま言わないで!そーゆうこと///」
「ねっ、可愛すぎて俺も勃っちゃった♡」
「青もまだ出るでしょ?素股していい?」
「、、ちょっとだけね、ッ///」
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続編お待たせいたしました!♡、💬して下さる皆様いつもありがとうございます😢🤍最近暇なので投稿頻度もうちょっと上げていけるように頑張ります💪🏻✨️
コメントモチベになるのでたくさんお願いします!笑
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♡3000+💬5↑で続き出します!
よろしくお願いします🎀
コメント
4件
続きが楽しみ神様作発見(☆∀☆)
うん本当に大好きです続き楽しみすぎて発狂しそーですっ、
え、主様神作品生み出す天才ですか?👏これからも神作品書いてください(๑•̀ㅁ•́ฅ✨