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本編は『我慢できなっ…♡』の続編です
まだ読んでおられない方はそちらからお願いします
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青受け
青視点
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「、、ちょっとだけね、ｯ///」
熱と余韻でふわふわした頭でも分かるくらいまだ
モノが熱い。
桃くんの口の中にだすことに躊躇して射精しそこねた残りがあるのが分かる。
「ちょっとローションとってくるからまっててね」
「んっ、」
桃くんが取りに行ってる少しの間すら待ちきれなくて自分で先っぽをぐりぐり押し回して熱くさせる
ｶﾞﾁｬ（扉
「んふ、はやくって顔してる♡」
横になる僕の背中に桃くんがギュッとくっつき足を絡められ素股のバック体制に
ローションに纏われた太く硬く仕上がったモノも僕の股にぴったりくっついた。
「動くよ？」
「うん//」
ﾇﾁｭｯ、
ﾁｭﾌﾟ ﾁｭﾌﾟ、
「〜〜ｯ、♡」
「ｯふ、♡」
ﾁﾞｭｯ、 ｸﾞﾁｭｯ♡
「あﾞ、//」
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟｯ♡
「青のと俺のｯ、擦れてきもちっ、///」
「やらっ、言わないでよ//」
「ねぇ青こっち向いて♡」
「んっ、♡」
ﾁｭｯ、♡ ｸﾁｭｯ、
「んはあっ、」
「んｯ、まっへっ、///♡」
「らーめ♡かわいい顔見せてｯ♡」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ、
興奮した桃くんの深いキスは絶対逃げられない。
お互い突き出した舌で唾液を混じえて糸をひかせる
息継ぎが上手くできない僕は長くできない。
気持ちよさと苦しさでおかしくなるまえに逃げたくて顔をそむけようとするが桃くんに口で覆い被せられ無理矢理舌を入れられる
力で負けてしまうから逃げられないってのもあるけど無理矢理される息苦しさがドMの僕にはたまらない
「ぷはっ、♡しんじゃうっ、ﾊｧﾊｧ、」
「はっ、息できないの好きでしょ♡」
「体力ないのに上も下もきついねぇ？♡」
「桃くっ、がｯ、ﾊｧﾊｧ、、おかしいの、（ｺﾞﾎｯ」
「大丈夫？ちゃんと息しないと♡」
「ほら、吸って吐いてして♡」
ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭ♡
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ ｼﾞｭﾌﾞｯ、♡（擦
「あｯ、やﾞｯ//♡」
「ねｯ 、いきれきなぁﾞｯ、♡」
「はやくしないれﾞぇ、、ｯﾞ」
「ねっ、♡きもちいねぇ♡」
「息できないくらいきもちいねｯ♡ﾊｱｯﾊｱｯ♡」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ、♡
「〜ｯﾞ♡あっ、んっ（焦」
ﾌﾞﾋﾟｭｯ♡ ﾋﾟｭｯ、（射
「やっ、でたっ///」
「いったの？♡」
「きゅ〜にきちゃった、///」
「よしよし♡かってにでちゃったのぉ？♡」
「出しきりたいねぇ？ここに残ってるの（握♡」
「んっ、♡はぁくぅ///しゅこしゅこして♡（腰振」
ﾆｭﾙｯ♡
「、、はぁ。ほんと煽るの上手♡」
「俺ももうイくから一緒に、ねっ？♡」
「んっ…///んっ（腰振」
「はっ、かわい♡そんな頑張ってじぶんから腰振ってるけどへばんなよっ？//」
ﾆﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…♡
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡
もう僕の頭は真っ白。
ただただきもちくて素股なのにヤってるみたい。
ほんとに中に入ってて掻き回されるみたいな感覚になる
「あっ、♡青ｯ、もう俺いきそうかも、//ﾊｱｯ♡」
「いいよっ//♡（握」
「ちょｯ、握んなっがちででるｯ//（ﾌﾞﾙｯ、」
「僕のおててに出してっ♡」
桃くんのモノがドクドクと脈打つのを感じとり股をギュッと閉じて腰を振った。
手で先端を軽く握って出していいよと合図する。
「…くはっ、笑 なまいき♡（ﾎﾞｿｯ」
ぐるんっ（仰向け
ぎゅっ、（手掴
ﾋﾞｭｯ､ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ~~ｯ♡
ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ♡
【青の身体を仰向けにして両手を上で固定し正常位の体制で青のお腹の上に桃が射精】
「はっ、、えっ、？///」
僕のお腹のうえには生暖かいドロドロした濃い精液がべっとり。状況を理解するのに戸惑っていると僕のフル勃起したモノからもピュッピュッと情けなさそうに溢れている。
「…はあっ♡くそエロ、、♡」
「青も興奮して止まらないね♡」
「びっくりしたねぇ？（撫」
僕のお腹の上のどちらのかわからない精液を円を描くように指で回し始めた。
、、かと思いきやそれを桃くんは口にと運ぶ。
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡（泡立
ｼﾞｭｯ､♡ ｼﾞｭﾙﾙ♡（口移
「おいひぃ、？♡」
「んっ、にがぁい、、」
「じゃあお薬だね♡」
「ん、んぅ、（ｽｳｽｳ 眠」
「よしよし、やりすぎたねごめんね」
「おやすみ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【次の日の夕方】
「えっ、まだ怒ってんの！？」
「そりゃそうでしょ！熱あんのに激しくしすぎね！しかも精子飲ませてお薬とか普通にきもいて」
「いやあれのおかげで熱下がったっしょ」
「ほんとに風邪治ったからなんとも言えないのが悔しい」
「じゃ、とりあえず今日もやっとく？免疫つけるって意味で」
「絶対やだ！」
「大丈夫もうお腹に出さないから笑」
「…ならいいけど//」
「上じゃなくてちゃんと中に出すからね♡」
「はい。無し。」
とか言いながらこの日も楽しみました。
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最後まで読んで頂きありがとうございます！
これが素股なのかとゆうのは怪しいとこですが結構がんばったので大目に見てください😫
この作品はこれで完結ですが♡が多かったらまた違うペアでえちノベル投稿します！💬で見たいペア教えていただければと思いますのでお待ちしております🤲🏻🩷
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