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次の日
月城「あれ?止まっちゃった?」
不思議そうに月城が言う、月城いわくこの時計が止まるのをみるのは初めてだそうで
出雲「この時計についてい何か知ってることとかは?」
月城「うーん……特にないかな、ごめんね♪」
工具を持ってきて「時計、直してみるか」と言ったはいいものの……
出雲「……ここは?」
時計のネジをはずした瞬間、 無数の墓場がある謎の場所に来た、晴れた初夏のような空間、近くの 小川には小さい魚が泳いでいる
「あ、出雲くん!」声のしている方向を向くとそこには、ワンピース姿の『月城』がいた
出雲「月城、この場所わかる?」答えはわかっている
月城「ううん、私も知らない」
少し離れたところに誰かが立っている
出雲「あの人、何か知ってそう」
月城「えぇ〜行くの〜?」
【行ってみた】
出雲「僕は、船大工出雲と申します貴方は?」
ヘデラ「余はヘデラという、よろしく」
出雲「よろしくお願いします、しかし…ここの墓石全てに『出雲之墓』と書いてありますね、これは一体どういうことですか?」
月城「ほんとだ……」
少し考えた後ヘデラは「理由はね、ここは絶望を味わって死んだ出雲たちの休息の場だからだ、知ってるんだろう?『天氷 月城』が死んでしまった後君は歯向かったよね、けど他の出雲はどうだった?鎮圧されるものもいたがほとんどは自殺をした、それを知って耐えられなくなった一人の『君』が作った時計型の領域『箱庭』けどその時計が止まってしまった、しかもそれを開けてしまった」
出雲「え?何かやらかした?」
ヘデラ「君は領域を壊したからね、しかしまだ間に合う、そのスーツを改造して戦うだけだ」
出雲「やるしかないのかぁ……」
「じゃぁやるか」そういった瞬間もといたところに戻された
この時計、ほんとになんだ?削除するか?
どうする?これは『本部』に連絡すべきでは
エラーが発生した、これより【削除】を行う
許可を求む……許可できない……?なぜだ何が起きている?これは非常事態ではないか?
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#戦闘
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コメント
1件
読み終えました。時計のネジを外した瞬間に墓場だらけの空間に飛ばされる導入、すごく不気味で惹き込まれましたね。「出雲之墓」が無数にあるって設定、ぞっとするけど世界観の奥行きを感じます。ヘデラの「絶望して死んだ出雲たちの休息の場」という台詞が重く響きました。最後のエラーメッセージのパートも不穏で、この先どうなるのか気になります。続き、楽しみにしています。