💚「じゃあ入れるね。」
その言葉の直後あべちゃんのものが先に入ってきた。その瞬間今までにない快感が起きた。
ゴチュン
🩷「ふぁぁ、、//♡ビュルルル」
入れるシーンは本でたくさん見たことがある。見ている時も気持ちよさそうでヤッてみたいという感情があった。
想像以上だった。こんなに気持ちいなんて
🩷「ぁッ、いまらめ、、♡//イッたばっか、//はぅ、いゃぁ、////くぁッ、、♡ん″″ッあぁはぁ、あ″ぁ″ぁ、♡う″ぉ、、♡ 」
俺は喘ぐことしか出来なくなっていた。
🖤「ふはッwかーわい。感じてるところ悪いんだけど、俺も入れるね。 」
ズンズチュ
🩷「ん″に″ゃあぁぁ〜〜/////♡♡はぅ、♡ビュルルうぁ//ビクビク、まッへ、やらぁ〜~~~♡////」
交互に前立腺を攻められる決して止まらない。正直キツいがこれ以上ない快感で2人に見られていると思うとさらに興奮する。
💚「ふふっw沢山イけて気持ちい?」
🖤「かわい。すぐイクじゃんw」
気持ちいい。もっとめめとあべちゃんが欲しい。もっと。もっと。もっと!俺をいじめて欲しい。♡♡
その気持ちが高まりすぎてつい、言ってしまった、、、。
🩷「気持ちいい。気持ちいよ。もっと。もっとちょーらい♡」
💚🖤「!!」
嫌われちゃったかな、、、。?キモいよね。こんな事言うのって、、、。
💚🖤「お望み道理に、ニヤ」
🩷「ん″にゃあ″あ″ぁ″〜////♡イクッイクッまたイっちゃう〜~~~。♡♡ビュルルル 」
かれこれ20分くらいやり続けてるだろう。二輪刺しは変わらず。めめは前も触ってくるし、あべちゃんは胸を激しく触ってくる。
🩷「まっへッ//いっかいとまっれ、♡//しんじゃうかりゃ、、、///♡はぅ、。またイく////♡ビュルルル ビュルルルどうじ やらぁ♡♡」
🖤「もっとって佐久間くんが言ったんですよ?止まるわけないじゃないですか。wパンパンパン シュコシュコ×?」
💚「めめのと擦れて気持ちいわ、触る度に腰動くね。wカリカリパンパンパン×?」
🩷「いったけど、ちょっとまって、//はぅ、ビクンビクなんかほかのクる、////あぅ、やぁッビクンビクビクッ プシャァァ 」
🖤「おぉ。潮じゃん。wすげーw」
💚「ほんとだ。すごいじゃん。」
2人に褒められた。嬉しい。あぁ。もう2人のことしか考えられない。
💚「でも俺らまだイってないしもうちょい付き合ってよ。」
そうしてまた動きはじめた。
第5話「本当の気持ち」
いかがたったでしょうか?
もうこの物語も終わりそうなんですが、次回作はSnowManBLのリクエスト集とかにしようと思ってます!他のお話も思いついたらどんどん書いて行きます!
でわ!
コメント
4件
今日も最高すぎる