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主 / 曲パロ!!!!曲パロ最高だぜ!!!
曲パロを愛せ!!
曲パロの作品も曲パロの絵も大好きだ!!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!
🌩🦒×🤝
曲パロ
劇/場
曲の歌詞変えてる部分めちゃめちゃあります
1番とラスサビだけ
原曲聴いてからこの作品見ると大体ストーリー分かります
自己解釈
VTA時代の表現有
2人は同居してる設定
ストーリー性意味わからない
伏文字無
「 宇佐美 」 『 佐伯 』 < 曲歌詞 >
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宇佐美side
< ”大人になってしまったね?” >
『 大人になっちゃったね 。 』
VTAという機関を卒業した俺達。テツはそう呟いた。
< ”ええ。” >
「 うん 、 笑 」
< 感情的にならないで。 >
< 此処は203号室 >
俺とイッテツが住んでるのは何処かのマンション、203号室。
< 酷く静かで、其以外取柄のない場所 >
マンションには人があまり住んでいない為、ただ静かなだけ。
< 廉く助けて擧げる >
テツは色々悩んでるらしく、友達として助けてあげたい。
「 俺が テツの事 、 助けるよ 。 」
『 … ぇ 、 ? 』
< 此儘、遠くへ。一層、遠くへ。 >
俺は何も言わないで、テツを外へ連れていった。
< 隠し通せるなら、此儘行きましょう >
テツは何も言わないで着いてくる。このまま、どっかに行こう。
< 手を握りましょう >
結構歩き、少し疲れた頃で俺はテツの手を握る。
< 造花など僕等に似合わない! >
偽物の俺達なんていない。だから、このまま引き返さないで歩いて行こう。
< ヴァイン通りを抜けて未だ見ぬ街へ >
見知らぬ街へ出た。俺も、テツも知らない場所。
< ステンドグラスが覆う穹窿 >
ステンドグラスで覆われた、半球形の建物。
< 備忘録に走り書きした理不尽な日々さえ >
毎日日々の愚痴を走り書きしたメモ達。
< 屹度素敵ね、ペティ >
それもきっと素敵になるだろう。こんな綺麗な街とテツがいるんだから。
< 「宛然、映畫ね?」 >
『 まるで 、 映画みたいだね 笑 』
< 協会のベルが鳴る >
何処かの協会のベルの音が響く
< 連れて行って、ヘルネへと >
このままテツとどこまでも行ってしまいたい。
< ほら見て >
「 ほら見て 、 テツ 。 」
『 … 、 ? 』
< 宙を舞った魔法が煌めいて貴方へ >
魔法のように綺麗な光がテツの方で光る。
< 爛れるネオンライト >
よく分からない、汚いけど綺麗なネオンライト。
< ふたりでいようね ドレスを着飾って >
「 2人でいようね 。 」
『 勿論じゃん 〜 ! 』
< 指切りをしよう、莉莉 >
「 テツ 、 約束だよ 。 」
『 うん 、 約束 !! 』
暗く知らない街で俺達は指切りをした。
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主 / 途中から完全にストーリーが分からなくなった
深夜テンションだからってのもある
没気味ごめん