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Forsakenのgasa4小説書きます。前も別垢でテラーノベル投稿してたけど初投稿小説勇気いるな…
後書いてる人の言葉遣いが書いてる人変わったみたいに変わります。キャラクター達は気をつけます…
説明
Playerとnoobyの感情?があります。操作してません。(重要)
Playerとnooby兄弟設定でPlayerが兄です。noobyが面倒見てる感じ。
BLなどきゃしゃぷれは邪悪なDummyが正史になるのでない。きゃしゃだみはしらん。Playerチート使い出すんじゃね?
Player途中でかわいそ……うかn Player「ひd(連行)
……前置き長くてすいません…始めます。どうぞ。
Dummy「ん…?」
最初に起きたのはDummyだった。気が付くと知らない木製の建物に居た。
続いてCashierも目を覚まし伸びをする。
Cashier「あースッキリした…休暇すらないからな…ってどこだよここ…まあなんでも良いが」
Dummy「待って、なんでもよくないと思う…こんなところはあの宇宙になかった」
すると奥からNoobyが出てくる。Dummyは二番目に起きたようだ。
Nooby「えっと…はじめまして」
Cashier「君随分とそこのPlayerと似てるね」
Nooby「兄弟なのでそうですね…似てると思います。見た目はね」
Dummy「というかPlayer全然起きませんね…毎日午前4時に起きてるから仕方ないかもだけど」
Cashier「365日無休の俺よりもか、そうか…じゃあ……」
CashierはPlayerの頰を叩いた。(!?)
Player「ふぁっ!?」
Playerは飛び起きた。それを見てにっこりしてるCashierを横目に。
Dummy「あー…そんな叩き起こさなくても大丈夫なのに…」
Nooby「そんな事よr Player「酷い(切実)」
Nooby「……そんな事よりここに紙が…私はさっき読んだんですg Player「無視???この弟」
Cashier「うるっさいな…黙ってくれないか?Noobyは色々苦労してるろうに…」
Player「皆して!?!?」
Dummy「そんな事より、ここはあの宇宙になかったんだ…Playerは何か知らないの? 別のゲームに入れるのは君だけでしょ」
Player「Noobyもできるよ。でも僕からしたらこれはただのゲームなんだけど…君達は違うよね…」(ここのせりふ引っ掛かるよね同じです)
Nooby「それよりも重要な事がここに…」
…という感じです。次は紙の内容と誰かさんの合流。気力があったら第一ラウンドやるかもです。人気なかったら第一ラウンドで終わりかもな。