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~朝~自室

綾「ん…」(何か声違うな?)

麻「おはよ、麻耶。」

綾「ん?」

麻「声違うでしょ?自分の姿見てみて。」

綾「分かった。」

麻「自分の姿分かった?」

綾「これ綾乃の姿じゃん!どういう事?!」

麻「予想だけど、体入れ替わってるね…」

綾「あ、マジ?!綾乃の能力とかも使えるって事?!」

麻「暴れたら駄目だよ?」

綾「あ、ついでに面白い事思いついた。」

麻「…」

綾「つまりはウチらも入れ替わってた事を隠す!」

麻「えぇ…口調とか大丈夫?」

綾「多分?(´・ω・`)」

麻「私でその顔しないで笑笑」

綾「てかそうなると皆とかは?」

麻「見に行こっか。」

綾「あ、今から明日まで成りきるからね。」

麻「はーい。」

~食堂~

麻(皆はどうなってるんだろ?)

べ「ベリアンさんの体になっています…」

ル「何故よりによってルカスの体なんだ…」

フェ「違和感があるな…」

ハウ「これ何時(いつ)治るんだろ…」

バ「何でよりによってバスティン何だよ!」

ロ「…」

ア「これがアモンの体か…軽くねぇか?」

ボ「煩いっすよ?ボスキさん。」

テ「皆口調変わってるね…」

ハ「ハナマルさんの強さが分かるチャンスですね!」

綾「皆大変な事になってるね…」

麻「そうだね…」

ユ「綾乃様と麻耶様!」

ラ「お二人は入れ替わって無いんですか?」

綾「私達は大丈夫だけど…」

麻「一回さ、誰が一階から別邸なのか並んでみよっか。」

執事一同「はい!」

皆と体が入れ替わったお話

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