この作品を開いてくださいました皆様、どうも泡沫☘☕です。
いつもイラストを描いているものなんですけれども、本日は、曲パロ?というようなものを
書いていきます。
イラストばかりでは、私の作品を見てくれている方も飽きてきてしまうのでは思い、
違うものを書いてみようと考えた結果曲パロというものにたどり着きました。
小説を書けばいいじゃないかと思った方、いるのではないでしょうか?
ですが、この私、小説を書くのが非常に苦手で…。
小説に限らず、感想文などの文を書くこと自体苦手なんです。
小学校の頃の夏休みの宿題に出ていた読書感想文とか本当に無理でした…。
国語の授業の物語の最初に書く、初発の感想とかもう諦めていましたね。
凄い懐かしい…。
おっと、昔の思い出話みたいになってしましました。
雑談部屋みたいなものも作ってみましょうかね。
次に注意事項へ入ります。
※注意事項※
🎲メンバー様の🎲💎様が登場します。
🎲💎様、女体化です。( 女の子目線の曲でしたので )
注意事項に記入してある内容が「大丈夫だよ」、「なんでもOK!」という方はお進みください。
注意事項の内容に苦手なものがあるという方はUターンやブラウザバックをお願いいたします。
注意事項は毎回変わるおそれがあります。
それでは、どうぞ!( 下までスクロールお願いします )
あっ、曲パロが終わったちょい下に答え合わせがあります!
ぜひ皆様、当ててみてください!
( 突然ですみません💦 )
私は、何かに諦めかけていた。
💎「 もうダメ… 」
と、目を閉じた瞬間に
キラリ、閃いた
💎?「イマジネーションは誰からもらうもの?」
💎?「それとも自分の中から?」
💎「え…?」
一瞬、誰かわからなかった。
でも私の瞳に映る… それは…
💎「もうひとりの私…?」
私はそんなにかっこよくない、(いや、💎くんは可愛くてかっこいいよ!!)
でも
もうひとりの私は、
とてもかっこよかった
ただずっと、クールに私を見ている。
💎「『イマジネーションは誰からもらうもの?』」
💎「『それとも自分の中から?』」
素直なアドバイスをくれる、もうひとりの私。
なにか、大切なもの、大切な贈り物を忘れていた気がする…。
その贈り物を、胸に抱いて生まれたことを忘れないように
💎「もっとできる!」
そう、言い聞かせた―
どうでしたでしょうか!?
この世に生まれて初めて曲パロを書いたのですが、上手くできていたでしょうか?
今回の曲、めっちゃ好きなんですよ!
「 Episode Solo 」という曲です!( 答え合わせです )
今回の作品を見て、
「もっとこうしたほうが良くなると思う」
などの意見がありましたら、今後につなげていこうと考えておりますので、
コメントくださいましたら改善していきます。
少しでも良いなと思いましたら、ハートやコメントお願いします。
それでは次の投稿で会いましょう( ? )
おつかたです!
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