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消えてしまった青葉の狂犬

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消えてしまった青葉の狂犬

3 - 第3話 青葉からネコにーーと言われた日

2025年07月09日

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京「…結局引っ越し先教えちまった、まぁいいか、」



色々あって東京ついた



京「おー、ここが東京か、とりあえず家に荷物置きに行くか」

京「おー、綺麗だなとりあえず美容院行くか」


美容院終わった


京「いい感じだな」


転校初日


京「初めまして、青嶋京凪です宮城から引っ越してきました。」

京「よろしくお願いします」

先「青嶋さんの席は孤爪さんの隣です」

京「孤爪?」

孤「えっと、俺デス」

京「これからよろしく」

孤「ヨロシク」

京「孤爪はなんか好きな物とかある?」

孤「…えッ、とゲームとかかな、」

京「へ〜どんなのがおすすめ?」

孤「えッ、○○ってゲームとか、ーーとかかな?」

京「面白そう」

孤「!今度貸そうか?ってごめん、いきなり」

京「?何が?というか貸して!一緒にやろーぜ!」

孤「!いいの?迷惑じゃないなら一緒にやりたい!」

京「やろーぜ!」

孤「!うん、俺の名前は孤爪研磨よろしく研磨でいいよ」

京「!よろしく研磨、俺の名前はって紹介してたか!」

研「うんw京凪でしょ?よろしく」

京「うん、よろしく」

京「ちなみに研磨って何部?」

研「えっと一応バレー部、」

京「!放課後バレー部連れてって!」

研「えっ?別にいいけど、バレー好きなの?」

京「ッ……うん、好き、大好き、前の所でバレーしてたけどマネージャーと控えの3年2人に虐められて、まぁでも前の学校の奴らとはまだLINEとかは繋がってるから大丈夫なんだけど」

研「…ッそうなんだ、大丈夫だよここではそんな事するやつはいないから」

京「ありがとう」


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放課後


研「…授業やっと終わった」

京「無理、」

研「バレー部行こっか」

京「!うん 」

到着


研「到着だよここが体育館と部室ね」

京「おー!すごいね」

??「研磨〜!ちゃんと来たのかーってそこの誰だ?」

??「!もしかして!女マネか!?」

??「研磨が連れてきたのか!?」

研「そんなわけないじゃん、バカなの?ーー」

研「ごめん、京凪こっちは俺の幼馴染でバレー部の主将してる」

黒「黒尾鉄朗と申します」

研「クロ、それでこっちがバレー部に入りたいっていう青嶋京凪」

京「青嶋京凪です、よろしくお願いします」

黒「入るのは良いけど明日から合宿だぞ?大丈夫か?」

京「あっ、そこら辺は大丈夫です」

黒「了解!じゃあOKだな!これからよろしくな」

京「よろしくお願いします!」


練習初め


黒「お前らー!集合!」

皆「はいッ!」

黒「えーこちら今日から入部の青嶋京凪デース」

京「青嶋京凪と申します!よろしくお願いします!」

猛「えっ!女マネっすか!?」

黒「えー、女マネでh」

京「えー、今から!俺の事を女マネと言った人からシバキ回ます(ニコッ)」

猛「…俺っ子すか!良いっすね!女マネ!」

京「オラッ(寸止め)」

猛「ヒュッすんませんした_|\○_」

京「よろしい」

夜「お前強いな!!」

京「ありがとうございます!夜久さん」

夜「!俺が、3年だって分かるのか…?」

京「?はい前の学校の先輩と似てるんで!」

夜「よっしゃい!!黒尾の奢りな!」

黒「クッソガ」

海「あれは気にしなくていいよ、俺は海信行よろしくね」

京「よろしくお願いします!海さん!」

灰「京凪さん!よろしくお願いします!!俺灰羽リエーフって言います! 」

京「リエーフな、了解」

福「俺は福永招平」

京「OK!よろしく!」

猛「俺は山本猛t」

京「名前は知ってるよ〜さっき呼んでるの聞いたし」

芝「芝山優生です!よろしくお願いします!」

犬「俺犬岡走って言います!よろしくお願いします!今日は居ないけど手白球彦ってやつも居ます!」

京「OK!よろしく!」

黒「あっ、そうそうお前ら明日から合宿なのは知ってるだろうけど参加校教えるわ〜」

黒「 1校目 烏野高校

2校目 伊達工業高校

3校目 白鳥沢学園高校

4校目 青葉城西高校

5校目 音駒高校

6校目 梟谷学園高校

7校目 稲荷崎高校(来れるかは不明)」

黒「以上だ!」

京「青城!!!!」

夜「なんだ?知ってんのか?」

研「元々青葉城西だったらしいよ」

海「て事はバレー部だったなら及川徹?だっけ知ってるよね」

京「はい!強いんですよね、それと次期主将もちょーかっこよくてしかも強いんですよ」

京「アイツらは、最高ですよ」

黒「…じゃあ次はお前は青葉じゃなくてネコになる時だな(ニヤッ)」

京「……(すぐに返事は出来ない、)」

京「……ッは ぃ…」

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