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《…消されたけどなんかまだ覚えてるヤツあったわ( ‘ω’)わろた…
まぁ長々と説明すんのめんどいので
タイトル名【妻】
いてらっしゃ〜
僕の妻はとっても優しい。
朝は優しく起こしに来てくれていつもありがとうのハグをする…たまに嫌がられるけど…
僕より早く起きて朝食の準備をしてくれる。
朝はパンを焼いてバターを塗る。
妻は苺、僕はブルーベリーのジャムを乗せて食べる。妻が可愛い。
僕の妻はとっても可愛い。
仕事前は必ず行ってきますの軽いキスをする時少し背伸びをしてくれる。僕はそれを知っているからあえて下げたりしない。…可愛い
僕の妻はとてもかっこいい
僕が仕事をしてる時何かあったらすぐに飛んできて守ってくれる。最優先で助けてくれる妻が大好き。うん可愛い。
僕の妻はとっても綺麗
見せたくないぐらいに僕の妻は綺麗すぎる。
多分世界で一番愛おしい存在は僕の妻だと思う。
誰よりもどんなことよりも僕は妻と一緒にいられるなら乗り越えていける。もし、妻になにかしようもんなら…それ相応の対応は否めないかな?
僕は世界一の妻と一緒に居られて幸せなんだ…僕の妻は酸素と同じくらいなくてはならないものだから。なくなってしまえば僕は…とても耐えられない。どこかに居るならば僕はそこに必ず迎えに行く。どんなことが待ち構えていようと必ず乗り越えて妻と共に逃げるつもりだ。
最後に奥様に一言どうですか?
そうですね…僕の愛する妻、僕は君を愛し
ブツッ
フリスク「あっちょっと…今いい所だったのに…」
サンズ「…お前よくあんな小っ恥ずかしいことよく全国に言えたなぁ?…おかげで家から出られなくなったんだが?どうしてくれるんだ?」
フリスク「いやぁ…ついつい…(´>∀<`)ゝ(ポカッ…いたっ!?…ちょ地味に痛いんだってそれ…アイタッ!?
サンズ「……フッ」
フリスク「あっちょ..イタ..楽しんでるでしょ!?イテッ…もう…」
サンズ「あー悪い悪い…虫がいたからなぁ?」
フリスク「頭ばっかり狙う虫見たことないよ…」
サンズ「頭が良くなるかもな?」
フリスク「むむっ…ハァ…まぁいいや可愛いサンズの魅力を全国に伝えられたから」
サンズ「…..」
フリスク「まぁ誰か取ろうもんなら…許さないけどね」
サンズ「Heh…」
フリスク「愛してるよ」
サンズ「…俺も愛してる」
そうですね…僕の愛する妻、僕は君を愛しています。それはどんなものにも負けないくらい強い愛です。
僕は君を守る為ならば命から何まで捧げるでしょう。それぐらい君が必要です。
君が僕を好きでいてくれるなら僕は何億積まれようとも君の元へ行きます。何があってもどこに行っても必ず戻っていきます。
愛する妻…僕の全てを君の愛で満たして下さい
インタビューありがとうございました。
本日はフリスク様に奥様についてのお話をお聞き致しました。
大変素晴らしい愛でした。それでは次のニュースです。….
《マイクテス?
はーいはい紅丸さん代理さんですよ〜って…知らない人が多いかな?紅丸さんの言えないことをフワッと伝えていきますんでよろしゅう〜
妻はサンズのことだけど…これ他の人でも当てはまりそうね?
…そうっすねまぁそれを意識したんで…
代用できそうな内容だから真似しやすそうだねぇ?( ‘ω’)わろた
…うっす。
まぁその…変に言うことではないっすけど身近な愛を伝えてみてはいかがっすか?きっと貴方なら大丈夫っすよ
…そんではいい時間になったんでお暇するっす。
それでは夢が叶うといいね!
んじゃまたの機会でばいちゃー