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《…僕はどちらかと言えばブラック派かな?
あっわざと珈琲じゃなくコーヒーにしてるよ
漢字よりちょっと柔らかくなるかな?と思って…変わらなそうだけど( ˙꒳˙ )
まぁいいや…とりあえず
みてらっしゃー
….コーヒーの匂いがする
僕はいつも通り彼のいる場所に向かう
彼はコーヒーをよく嗜む。
少し苦めの…子供舌の僕だと苦すぎるほどの大人なコーヒー。
彼のコーヒーの匂いは服に纏って、抱きしめるときにフワッとあのコーヒーが香る…服の匂いに混ざるコーヒーの匂いは好きだ。
彼は時々考え事をしながらコーヒーを飲む
僕は彼がコーヒーを口に含んで飲む仕草をじっと見つめる…とても美しくて。
僕が目の前にいても気づかないほどの集中力で…でも僕の姿が視界に入ったと気づくとふっ..と顔を上げ僕に向けてくれる。
…コーヒーを飲んでいる姿や仕草がとても愛おしくていつもつい魅入ってしまう。魅入っていると気づいたように、ふと笑いかけてくれることもある…その笑顔が可愛くて、僕も笑顔になる。
彼はたまに僕にもコーヒーを作ってくれる
僕には甘めのコーヒーを
彼はいつもの苦めのコーヒーを
2人で嗜む
僕はこんな時間が続けばいいと願う。
これはきっと幸せすぎる願いだろうと思う。
愛しい彼の服に僕の香りを混ぜる
苦いコーヒーを飲むとは思えないほど甘い笑顔を見せる彼にそっとキスをする
幸せなコーヒーの匂いを纏った僕らを
甘い砂糖が包むだろう。
《おうおうマイクテスだお∟(‘ω’)」三 ∟(‘ω’)」
ふざけられるっていいねd(˙꒳˙* )
癖書いてるよりよっぽど楽しい(≧∇≦)
…とまぁここら辺にして….
今回はだいぶ短めっす
まぁ軽い珈琲菓子だと思ってくださいな
…とりあえず今日この辺でお暇するっす。
そんでは夢叶うといいね?
んじゃばねら〜