にじさんじBL短編集

2j3j BL短編集

過激 ♡、濁点、//等有り

伏字無し ご本人様とは全く関係ありません

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【 🔑🐍×🫖🌿 】

「 … 、いれるよ ？」

『 う 、ぅん … 。 』

ぬぷぷ 、という水音と共に俺のモノがネスの中にはいっていく 。

半分くらい入ったところでネスの顔を見たけど 、なんとも言えない顔してた 。そりゃそうやろな 。だって 、お互い初めてなんだから 。

どうせヤるんだったらネスに感じてもらいたいな 、と思って 、今度は一気に奥まで突く感じで入れてみた 。

『 んぁｯ 、!?♡゛、ｯぁ 、/』

急に突かれてびっくりしてしまったのか 、大きな声を出した 。その後 、恥ずかしそうにしてるのがとても可愛かった 。

「 …… 痛くない ？」

『 ぁ 、まぁ … 、 』

『 は 、はやく … ほしい 、かも 、/ 』

自分の腹部を撫でながらそう呟くネス 。… いいよ 、あんあん鳴かせたるわ 。自分なりにここが気持ちいんじゃないか 、というところをひたすら責める 。

『 あぁあｯ ! ♡♡゛はぁ~~ｯ ♡ んｯ 、♡♡ 』

顔を真っ赤にして涙を流して … もう顔がぼろぼろだ 。彼の頬を手の甲で撫でると 、『 ぃひ 、/ 』と小さく笑って 、嬉しそうにしてた 。

もっと喜ばせたるからな 。ネス 。

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【 🦋‪⏳×👻🔪 】

「 ぉあｯ 、てﾝめｯ ♡♡゛まじ~ｯ 、♡♡゛」

『 ふふっ ♡ ふ~ 、きもちぃですかぁ ? ♡ 』

「 あぁあｯ ♡♡♡゛゛しぬｯぅ ゛♡♡ 」

何時間も奥を突かれている 。俺のアナはもうミランの精子溜めれなくて 、ごぽごぽ溢れ出てきてる 。てか 、なんでこいつはこんな余裕そうなんだ ?

『 ふぅ~ … 、そろそろ終わりますかぁ ! 』

「 んぉｯ~ 、♡♡♡゛ぉｯ … ♡゛」

急にずるる 、と抜かれて呆気なくイってしまった 。俺のアナからはミランの精子やら俺の精子やら … 色々なものが混ざった液体が溢れ出てきている 。

『 あ~ 、ぎろろくんのココ 、めちゃくちゃこぼしてますよ ? 』

「 ｯせぇよ … 、// お前が中出ししまくっただけじゃん 。゛」

『 まぁ … そうだけどさぁ … 』と目を逸らしている 。… 急に終わられたからなんかモヤモヤした 。数時間ヤってたのに 、正直飽きなかったしずぅっと感じてた 。ナカだけじゃなくて 、ミランの声とか触り方とか ＿＿ 。

全てが気持ちよく感じた 。

「 ミラン 、こっち向いて 」

『 ん ? ＿＿＿ 』

ちゅ 、と可愛らしいリップ音をたてて唇を重ねる 。すると 、ミランの顔がぱぁっ 、と明るくなって『 もう1回やりますか !? 』と言ってきた 。

… いや 、ヤらねぇよ 。

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【 🔫×💧 】

『 … かなぇさん 、?』

「 大丈夫だよ~ 、イブちゃんは初めてだから優しくしてあげるね 。 」

『 ぃゃ … そうじゃなくて 、 』

問答無用 。ぐちゅぐちゅ 、と厭らしい水音をたてながらイブちゃんのナカに2本指を入れる 。やっぱり初めてだからか怖いのか 、僕にぎゅぅ 、と抱きついてきた 。少し爪がたってて 、背中に刺さって痛い 。でも 、そんなのどうでもよかった 。

『 はぁぁ … 、/ なんか … ふわふわ 、する 、♡ 』

「 慣れてきたら気持ちよくなるからね 。 」

ちょっと解れてきたら 、次は前立腺を押してみる 。『 ふぁぁｯ ♡♡ 』って情けない声漏らしながら感じてる 。ぎゅーしてるから顔は見えないけど 、イブちゃんの声だけで興奮してきてしまった 。

『 なんかくる 、♡ やだぁ … 、♡♡ 』

「 いいよ出しな 、手握る ? 」

『 はなさないでよ 、? // 』

「 離さないよ 。 」

もう出る 、ってなって 、僕の手を思いっきり握っている 。でもまだ怖いのか 、僕の顔を見て『 ほんとにだいじょうぶ 、? これ … / 』と涙目で問いかけてくる 。「 大丈夫だよ 」と声をかけて背中をさする 。

『 ぃうｯ … でる 、♡ 』

「 そういうときは 、イくっていって ?」

『 んぇ 、ぁう … 、ぃ 、いく 、♡ ぃくｯ~~ ♡♡ 』

上手上手 、と頭を撫でてあげるとこっちを見て にぃっ 、と笑った 。

…… これからが本番だけどね 。頑張ろうね 、イブちゃん 。♡ 

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今回 、完全に主好みでした！！！！すいません！！！！(?) 

口調とても迷子でした