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ウォヌside
ウォヌ 「 脱がしていい ? 」
スングァン 「 いいですよ 、 」
俺達はあの後すぐベッドに行った
すんぐぁなのことを今すぐにでもぐっちゃぐちゃに犯したい
そんなことしか頭にない
そんなことを考えながらもすんぐぁなの服を全て脱がせた
綺麗な白い肌ともちもちとした体そしてすんぐぁなの下の口は既に濡れていた
ウォヌ 「 ㅎㅎ 、 もう既に濡れてるじゃん 」
スングァン 「 ッ … // 恥ずかしいので言わないでくださいよ … 」
ウォヌ 「 とゆーか 、 濡れてるならもう挿れてもいっか 」
そういい 、 俺はすぐに服を脱いだ
すんぐぁなは少しだけ戸惑っている様子だったが関係ない
ウォヌ 「 挿れるね 、 」
スングァン 「 へ 、 待ってうぉぬひょっ 、 」
すんぐぁなの言葉なんて聞かずすぐにすんぐぁなの下の口に俺のを挿れた
スングァン 「 ッ ッ 〜〜 ! ? /// 」
挿れた瞬間すんぐぁなのから白い液体が出てきてすんぐぁなのお腹や胸辺りを汚した
ウォヌ 「 挿れただけでイクとかえっろ 、 」
スングァン 「 〜 ッ …// いちいち 、 言わないでください ッ …♡♡ 」
ウォヌ 「 ㅎㅎ 、 そう言ってられるのも今のうちかもよ ? 」
そういいすんぐぁなの気が緩んでいるうちに腰を掴み動き始めた
スングァン 「 ッ “ !? // ♡ 」
「 あ っ ♡ ひょッ 、やめっ … // ♡ 」
「 あ ” ッ ッ 〜 ♡♡ 」
ウォヌ 「 声抑えないとみんなにえっちな声聞こえちゃうよ ? ㅎ 」
スングァン 「 〜〜 ッ /// ん “ 〜 ッ ♡♡ 」
みんなに聞こえないよう自分の手首を噛んで声を出さないようにしているすんぐぁな可愛い声が聞けないのは嫌だからもっといじめちゃおっかな … ♡
遅 れ ま し た …
め っ ち ゃ G O I N G 見 て ま し た …
次 回 で こ の 話 は 終 わ り で す !
こ れ も 1 0 0 は い き た い !