スングァンside
何時間たったのだろ
ご飯の時間が過ぎてるくらいヤッた気がするくらいシている気がする
正直終わったとしても動ける自信がない
スングァン 「 お “ ッ ♡♡ う”ぉぬ 、 ひょんッッ♡♡ しんじゃうッ♡ 」
ウォヌ 「 大丈夫っ 、 死なないから ♡ 」
スングァン 「 あ”〜♡ いく”ッ ♡いく”ッ ♡ 」
ウォヌ 「 ㅎㅎ、イケよ( 耳元 ) 」
スングァン 「 あ “ ッ 〜〜〜 ♡♡♡ 」
部屋には僕の声と腰と腰を打ち付ける音が何時間も聞こえていた
正直イッて何回目なのかが分からなくなってきた
液体も段々と透明になってきてもいた
ウォヌ 「 え 、もうこんな時間 」
「 すんぐぁな 、あと1回だけで終わるから我慢してね 、 」
きっと6時半過ぎくらいなんだろう
僕らの決まりでは7時にご飯って決まっていたからだ 、 それまで耐えるしかない
エスクプスside
もう少しで夕食だって言うのにうぉぬとすんぐぁなが降りてこない
ジョンハン 「 ふたりとも降りてこないね 」
ウジ 「 寝てるかゲームでもしてるんじゃない ? 」
ディエイト 「 僕がふたりのこと呼んでこよっか ? 」
エスクプス 「 いいのか ? 」
ディエイト 「 うん 、 ご飯できるまでは結局暇だからさ 」
エスクプス 「 じゃあ 、 頼んだ 」
ふたりのことを呼びに2階へ向かったと思ったら10秒くらいで帰ってきた
ディノ 「 ひょん早くないですか ? 」
ディエイト 「 ひょんやっぱり代わりに行ってきてほしい 、 」
エスクプス 「 ??わかった 、 」
ジョンハン 「 僕も着いてく ー 」
とても嫌な顔をしていたような 、
とりあえず呼びに行くしかない
エスクプス 「 なんですぐ帰ってきたんだ ? そんなに嫌な光景でも見たのかな 、 」
ジョンハン 「 んー 、 どうなんだろうね 」
すんぐぁなの部屋の前に着いたが物音等は一切なかった
ジョンハン 「 すんぐぁな ? いる ー ? 」
「 ? 部屋入るよ 、 」
じょんはながすんぐぁなの部屋を開けたがすんぐぁなの姿はなかった
ジョンハン 「 いないよ ? 」
エスクプス 「 じゃあ 、 次はうぉぬの部屋に行こう 、 」
うぉぬの部屋に向かってる途中すんぐぁなの声が聞こえたがなにかがおかしい
ジョンハン 「 ねぇ 、 この声って … 」
嫌な予感がしてうぉぬの部屋を思いっきり開けた
エスクプス 「 すんぐぁな 、 ! ? 」
スングァン 「 ッ あ” 〜〜 ♡ 」
ウォヌ 「 俺まだイッてないからもう少しだけ … 」
「 あっ 、 えっと 」
そこにはぐっちゃぐちゃに犯されたすんぐぁなの姿とうぉぬがいた
すんぐぁなの声が下にも聞こえてたらしくみんながぞろぞろと来た
ドギョム 「 なんかすんぐぁなの声聞こえたけど大丈夫 ! ? 」
ジョンハン 「 あ 〜 !来ないで来ないで ! 」
ホシ 「 なんでよ ! せっかく心配で来たのに 〜 … って え “ 、 」
ジョンハン 「 あ 、 早く部屋入ってすんちょる ! 」
じょんはなのおかげでうぉぬの部屋に入ることができた
エスクプス 「 うぉぬ 、 これは一体 ? 」
ウォヌ 「 あ 、えっと … 」
エスクプス 「 とりあえずすんぐぁなから離れて服着て 」
ウォヌ 「 は、はい 」
うぉぬのを抜いた瞬間すんぐぁなの中からたくさん白い液体が溢れてきた
エスクプス 「 じょんはな 、 タオル持ってきて部屋入ってきて 」
ジョンハン 「 わかった 、 」
みんなを下に帰らせた後 、 言われた通りタオルを持ってきて部屋に入ってきた
エスクプス 「 すんぐぁなを拭いてからすぐ風呂に連れて行ってほしい 」
ジョンハン 「 わかった 、 すぐやる 」
エスクプス 「 さぁ 、 うぉぬ準備はできてるよね ? ? 」
ウォヌ 「 はい 、 もうできています 」
約1時間くらいの説教をうぉぬにし 、 ご飯の時間がだいぶ遅れた
ふたりが付き合っていたことをみんなは知らなくてしっかりと話してもらった
そしてじょんはなは何人かに手伝ってもらいすんぐぁなのことを綺麗にしたらしい
うぉぬには約1週間のお触り禁止命令を出したが意味はなく3日後にはみんながいないからとすんぐぁなのことを犯していた
エスクプス 「 禁止令出しても無理だ … 」
ジョンハン 「 もうすんぐぁなにボディガードつけて近づかせないようにしよ 」
「 そして近づいてきたらプロセス技かければいいんだよ 」
いい案は出すのに最終的怖い案になるんだよな 〜 、 俺の 嫁 は
文 字 数 2 0 0 0 超 え ち ゃ っ た 笑
で も い い 感 じ だ し い っ か !(
終 わ り 方 ほ ん と に わ か ん な い ^^;
次 回 も お 楽 し み に ^^
コメント
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すき 。喘ぎ声書くのうますぎマス ....