この作品はいかがでしたか?
101
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作者が書く小説の傾向まとめです。
○内容面
・作者の好みの問題により、夢主やオリキャラが出てくることはありません。作者が作者として物語に参加することもありません。
・作者としては、わいての皆さんは強い人だと思っているので、登場人物が過剰に弱っているような描写は書かないです。とはいえ、バース系なら設定によっては書くこともあります。
・わいての良さは同級生なところにあると思っているので、受けと攻めで極力年齢差や立場の差(一方のみ敬語を使うような関係など)を作りたくないと思っています。それはそれとして先生×生徒なんかは好きなんですけどね。なのでここはブレるかもしれません。
・攻めが受けに「かわいい」と言えるのは上記のような立場の差があるときだけがいい、というのが持論です(行為時を除く)。
・作者は、そのコンビの中でも彼女っぽい方を攻めに、彼氏っぽい方を受けにしがちな傾向があります。そのため、作者による小説は一般的な解釈とは違う可能性が高いです。
・作者の性癖が性癖なので、ほのぼのはあまり書かないと思います。
・作者は筆が遅いので、シリーズものが書けません。基本短編集です。
○文章面
・以下の表現を使う可能性があります。
行為中の描写:濁点、ひらがなのみの文章
全体を通して:…や!?の多用、 ♡
///←これは滅多に使わないです。
・基本的に、ノベル形式の小説では効果音は書きません。情景描写を多めにして、小説らしい感じにするつもりです。それに対して、チャットノベル形式の小説では効果音がかなり入ります。この形式のものは漫画らしい表現を目指すので、情景描写は最低限に留めます。
○その他
・作者は筆が非常に遅いです。最近は多忙により月一投稿すら厳しい状態です。複数ページに跨がる小説は書き溜めてから投稿するようにはしますが、それでも皆さんをお待たせしてしまうことになると思います。申し訳ありません…。気長に待っていただけると幸いです。
(最終更新:2024/10/26)
コメント
2件
やっとこっち側に来ましたか(描く側)これからもよろしく!