※むちゃくちゃ主の趣味を詰め込んだだけ(^^ω)類司めちゃあるッ後半とかやばいぞぃ我ながらすごいの書いてる
※ギリR15……????なのか……???
【司side】
「…んぁ…っ」
「司くん…」
「んん…ッあっ…」
声が…出ちゃう…
「る、いぃ…」
るいが…欲しい…
触られる度…もっと欲しくなっちゃぅ…
「
あぅ…ッんんぁ…」
【類side】
さっきまで落ち着いてたけど…またぶり返してきてしまったみたい
「る…いぃ」
僕は…落ち着かせることしかできない
なんたって明日学校だからn((オダマリ
「あぅ…ッんんぁ…」
色んな意味で寝れない…司くんも…一晩中起きてしまうハメになるかもしれない
といっても..なかなか落ち着かない
「んんん…うぁあッ…」
「司くん…水飲む?」
「…う、ん…」
とりあえず飲ませたけど…あまり変わらない
媚薬って飲むと結構辛くなるものなんだ……
「あつい…」
「エアコンつけよっか」
そう言ってエアコンのスイッチを押す
「司くん……寝れそう?」
「ん、……多分……」
「そっか、良かった」
「ね……抱きしめて……?」
「……いいよ」
心臓パンク寸前、どうも神代類です。。(おかしくなった)
こんな密着すること今後ないよね?????????
うー……寝れそうにない……
「ん……朝か……」
どうやら司くんも僕も寝れたようだった
「つーかーさーくーん……起きれる?」
「ん……ぁ、るい……」
うっ……可愛い……
「泊めてくれてありがとな……」
「いや、大丈夫だよ、ところで学校行けそう?」
「ん……行けそう」
「じゃ、早く準備して行こうか」
in体育館
「天馬〜ペア組もうぜ〜」
「……!!あぁ!!」
登校中ぼーっとしてたから大丈夫かなって思ったけど、心配要らないみたいでよかった
そう思って屋上にサボりに行こうとしたら
バタンッッ!!
「天馬ッ!!」
「ッ!!?」
誰かが倒れた音がした
多分司くんだ……ッ
「おぃ、保健室!!」
「僕が連れてくよ」
「え、神代……?……じゃぁ頼んだ……ってうぉ」
司くんを抱き上げて保健室に急ぎ足で向かう
モブ1「……やっぱり天馬と神代って付き合ってると思うんだけど」
モブ2「賛成」
モブ3「天馬……可愛い 」
モブ4「え」
in保健室
保健室のドアを開けてみると、幸い保健室の先生は不在だった
急いで司くんをベッドに寝かせる
「ん……ッはッ……」
顔が赤い
こういう時ってどうすればいいんだ……?んな媚薬飲んだ時の対処なんて誰がした事あるんだ()
とりあえず熱そうだから水で冷やしたタオルを額に乗せる
「……ぅ、るい……?」
「……!!司くん、大丈夫かい!!?」
「オレは……」
「さっき体育館で倒れたんだよ」
「ぁ、そういえ、ば……」
「もう今日は帰ろう?家で寝た方がいい」
「……まだ授業が……」
「でもこの状態じゃできそうにないだろう?」
「……るいがキスしてくれたらできる」
……?????????????????
「……えッ?????……ごめん、もっかい言って??」
「キスしてくれたらできる」
「??????????僕が?司くんに?」
「キスしてくれたら授業受けられる」
「えっ、正気????」
いや多分媚薬のせいでおかしくなってるんだ、うん、そうだ!!
「司くん寝よっか!!」
「なんでだ」
「頭おかしくなってるでしょ」
「おかしくなってない……オレは本気だ」
やばいやばい……いやでも僕ごときがしていいのだろうか???こんなチャンスもう二度と無いだろうけど!!
「……ッ、ほ んとに?」
「ほんと」
「いいんだね?」
「あぁ」
「いやでも……ッ 」
「るい、はやく」
【司side】
「るい、はやく」
るいがほしい
はやく……
ギシ……
類の唇が触れる
「ん……ッふ、」
深い
舌を絡ませる
「んぅ……ッん……」
気持ちぃ……
類と一体になった感じがする
「ッは、ッん……」
息継ぎが出来ないくらい長い
「ぷは……ッんぅ……ッ」
一瞬離れてもまたする
るい……頭の中が類でいっぱいになる
【類side】
「ッは……司くん大丈夫……?」
1度やったら止められなくなる……危ない
「んッ……ぁ、もっかい……」
……???????もっかい?????ぇ、いいの???いやそろそろ先生来るかもしれないし……ぁー、でも……!!
「じゃ、あとは家でね、だからはやく戻ろう」
「……ん、約束だぞ」
「うん」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……理性が切れるところだった
まて、家で……???……とんでもない約束してしまったかもしれない……!!
「つ、司くん、今日ご両親は……?」
「今日もいないぞ、咲希は一歌……友達の家に泊まるそうだ」
「……なるほどです」
泊まる前提ですね、( ‘-’ )スゥーッ↑
やばい……!!
コメント
5件
もぉ好きぃぃ
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"! やばぁッ!続き待ってます! ( *´꒳`* )
ツヅキヲクダサイ、、、デナケレバ、ハンブンシンダママニ、、、、グハァ