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いつまでこの小説続くんだ。。って思ってるそこにチミ。。永遠にだよ^^待ってくれてる人がいるからね……☆(自己中野郎)センシティブばりばりなってることになんか……うん、はい!!ってなってる(???)リアルな音は主自身あまり書くの得意ではないので書かない……つもり。。アッ書いて欲しければ書くよ?????())結構淡々とした小説……なんか似たような展開ばっか書いてる気がする、気のせいかな☆()ьуе主
本編(👉ˆoˆ)👉
【類side】
「……はい、ついたよ」
「……ッ、」
「ちょっと失礼するね」
僕は司くんを抱き抱えて寝室へと行く
「……ッん、ぁ、るい……」
「……」
……必死に理性を保とうとする……
だが保てない相手が司くんなんだよな〜……これは大変なことになった()
「ベットついたよ、今日ももう早く寝ようか 」
「……、ん」
……????????
司くんをベットに置いた瞬間、なにかやわらかいものが唇に当たった
頭の中かハテナマークでいっぱいになる
……司くんに、
キスされてる。
……え???????
「つ、つかさく、」
「……ッ」
喋れなくなる、
もう、無理、限界
「……ッ!!?」
まさか、類が舌を入れてくるなんて思ってもいなく、 司の肩が跳ねる
「……ぅ、る、」
「……ッ、」
そのまま類が司を押し倒す
「……司くんのせいだからね」
「ッ、るい、……ッ」
首元の跡をつける
「ぃ……ッ……!!」
「……ッは、」
「るい……ッ」
【寧々side】
……あの後司大丈夫だったかな
ずっと考えてしまう
一応類の家に泊まるみたいだけど……
類に電話掛けとこうかな
「もしもしー、類?」
『ぁ、寧々、どうかしたかい?』
「えーっと……」
試しに掛けてみたが、類の声は普通だ
なにかしらおかしいことはしてなさそう
……だが
「……司に変なことしてないよね??」
『何故そう思ったのかな?僕がなにかしそうな人に見えるかい?』
「見える。」
『……えぇ……よよよ……』
類はそう言っているが、電話越しに聞こえる荒い息
……おい何をした。。
「……まぁそーゆーことだから、あまり無理させないようにしてよ、それにいつ薬が切れるかも分かんないんだから」
『……おや、切れてもいつも通りだから関係ないと思うけどね』
「……」
……こいつ……
まぁいいか、本人も別に受け入れてるんだから私が口を挟むこともないか、
「じゃ、おやすみ」
『あぁ』
……幼なじみがヤバい奴に豹変してしまいました。。
その後のことは自分の想像力におまかせ、ということか
……さすがに自分変態すぎるからやめとこ
𝕖𝕟𝕕
フエエエ主です(^^ω)めちゃくちゃ変な切り方にしてしまった……いやなんか自分でもどこで切ればいいのか分からなくて……(おい)次回から監禁媚薬類司でも書こうかなと……☆(長)まぁまぁ激しめにするつもり。。()ではさらばです