自己満短編集

たいい

1.ふみのり×ゆーま

立ちバック

｢ほら勇馬、壁に手ついて｣

｢ん、わかりました…♡｣

勇馬は史記に言われた通り、壁に手をつき、史記の尻を突き出すような体制になる

｢はは、勇馬のここ、物欲しそうにひくひくしてて可愛い｣

｢…っ♡いーからはやく、♡ふみくんのください♡♡｣

｢かわい、どうなっても知らないよ｣

史記は勇馬の蕾にぴたっと自分のモノをあてがう

｢挿れるよ♡｣

ぬぷっ♡ぬぷぷぷぷぷぷ♡♡

｢あっ♡ふみくんの、♡あちゅい♡♡おっきぃ♡｣

｢はぁっ、勇馬のナカマジでいい

奥たくさん突いてあげるからね｣

史記は腰を引き、モノをギリギリまで抜く

｢へあっ♡なんれ…♡♡｣

どっちゅんっ♡♡

｢んﾞおﾞっ♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢(え、おれいったの♡♡いっかいつかれただけなのに…♡)｣

｢勇馬イっちゃったねぇ笑

もう一回してほしい？｣

｢や…♡あぇ…♡♡｣

｢ふふ、ちゃんと喋れてなくて可愛い

もっともっと勇馬の奥突いてあげるから楽しみにしててね♡｣

2.けびん×ゆーま

松葉崩し

｢今日は違う体位やってみよっか｣

｢え、何するんすか…｣

｢ん〜、これ♡｣

ケビンは勇馬に携帯の画像を見せつける

｢松葉、崩し？なんすかそれ｣

｢四十八手｣

｢…嫌っす｣

｢なんで〜？しようよ｣

｢やったことないことしたくないです｣

｢ねぇ、お願い〜｣

｢嫌ったら嫌｣

｢勇馬そんなこと言いながら、本当は怖いんでしょ｣

｢は、はぁ！？怖くないですし｣

｢強がんなくていいよ、勇馬気持ちいいの弱いから壊れちゃいそうで怖いもんね〜

いつもみたいに正常位でラブラブセックスしよっか｣

｢…やってやりますよ｣

｢え〜、無理しなくていいよ笑？｣

｢このままそう思われてんの癪なんで｣

｢あはっ、まじ笑？じゃあしよっか｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ケビンは勇馬の片足をもち、自分の身体にくっけ、脚を開かせる

｢ちょっ、この体制…///｣

｢ふふ、勇馬のナカめちゃくちゃ見える｣

｢うるさいです…///｣

｢んじゃ、挿れるね〜｣

｢は、あ…♡(けびんくんの、はいってくる♡♡)｣

｢この体制いいね、勇馬のストレッチにもなる｣

｢うるさいっす♡この、へんたい♡♡｣

｢はぁ？そんなこと言っちゃっていいわけ？｣

ごっちゅん♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢おﾞっﾞ♡♡(これ、おくまで…♡)｣

｢ははっ、気持ちよさそ〜笑｣

｢あﾞっ♡うっﾞ♡んﾞぅﾞっﾞ♡ふぅﾞ♡あﾞ〜〜♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡

｢あはっ、もう出しちゃったね｣

｢んぉ♡お♡ぁう…♡｣

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢んﾞおﾞ〜〜♡♡｣

｢気持ちいいの弱くないんだもんね、僕が満足するまでたくさんしよーね♡｣

3.もーりー×ゆーま

対面座位

｢やっ♡もりくんっ♡これっ♡はずいっ♡♡｣

｢大丈夫、可愛いよ、目逸らさないで｣

ちゅっ♡くちゅ♡くちゅ♡れろ♡

｢ん♡ぅぅ♡ふぅ♡(もりくんのべろ、♡ぶあつくて、あつくてすごい♡♡)｣

｢ぷはっ、勇馬可愛い｣

｢ぷはぁ♡♡ぅう…♡あ♡う♡｣

｢本当可愛い、ナカもしっかり突いてやるからな｣

英寿は勇馬と抱き合いながら、勇馬の奥を優しく気持ちいいところを的確に狙って突く

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

｢あっ♡んっ♡んぅ♡♡きもちっ♡もりくんの、♡ちんぽ♡♡しゅき♡だいしゅき♡｣

勇馬は破顔すると、英寿をぎゅーっと強く抱きしめる

｢何可愛いことしてんの｣

｢んへへ♡もりくん、かっこいい♡♡｣

｢やっば…今日は止まれなさそうだわ

ごめんな、勇馬｣

4.せいや×ゆーま

バック

｢ほら、早くして｣

｢うぅ…///本当にやんなきゃダメ？｣

｢俺のほしくないならいーよ｣

｢…いじわる///｣

｢するの？しないの？｣

｢もうっ、すればいいんだろすれば///｣

勇馬は四つん這いになり、聖哉に尻を向けると、自分の蕾を両手で拡げる

｢ゆーまの、えっちなまんこに、♡♡せいやのおっきくて、♡かっこいいちんぽ、♡ちょーだい♡♡｣

｢で？｣

｢え、で？｣

｢挿れるだけでいーの？｣

｢…いっぱいぱんぱんして、♡ゆーまのまんこに、せいやのざーめんください♡♡｣

｢ふふ、ごーかく｣

ばっちゅんっ♡♡

｢あﾞぅﾞっﾞ♡♡｣

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

｢おﾞ♡うっﾞ♡♡あﾞへっ♡おっきぃﾞ♡｣

｢気持ちいい？｣

｢きもちぃﾞっﾞ♡♡しゅき♡だいしゅき♡♡｣

勇馬の腰をもち、無我夢中で腰を振る聖哉

勇馬はそこから与えられる快楽をただただ受け入れるだけだった

｢あﾞ〜、やっぱ勇馬のナカ最高っ｣

｢お♡あﾞぁﾞ♡あﾞうっﾞ♡♡いぐっ♡いっちゃう♡｣

｢いーよ、いくらでもイきな｣

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

｢あﾞ♡はやいっﾞ♡♡おﾞおﾞっﾞ♡おﾞあ♡いくいくいくいく♡♡んﾞぅﾞ〜〜♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡

｢お…♡う♡♡｣

｢たくさんイけたね

でももうちょい頑張って、だって勇馬ナカに俺の精液いっぱいほしいんだもんね

今日は勇馬が孕んじゃうくらい勇馬のナカに精液注いでやるからな〜｣

5.しょう×ゆーま

正常位

｢勇馬、脚閉じないよ｣

｢や、でも、♡｣

｢でもじゃない、はい開く｣

祥は勇馬の足首をもち、無理矢理脚を開かせる

｢はは、絶景…笑｣

｢うぅ…///｣

｢じゃあ、挿れるね｣

ぬぷっ♡ぬぷぷぷぷぷぷ♡♡

｢あﾞ♡うっﾞ♡ふぅ…♡｣

｢相変わらず慣れないね｣

｢だって、♡しょうのおっきいんだもん♡♡｣

｢あんまり可愛いこと言わないで？｣

祥のモノが勇馬のナカで質量を増す

｢へあっ♡もっとおっきく…♡♡｣

｢勇馬が可愛いこと言うからだよ、責任取って｣

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

｢んﾞぅﾞ♡お♡♡おほっﾞ♡｣

｢可愛い、大好き｣

｢んﾞおﾞ〜♡♡はぁ♡あうっ♡あえﾞっﾞ♡♡｣

｢ん、気持ちよすぎて泣いちゃったの？｣

｢んぅぅ♡わかんなっ♡う〜〜♡♡｣

｢はは、かわい、もっともっと気持ちよくなって、 俺以外考えられなくなって♡｣

6.たくや×ゆーま

寝バック

ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡

｢んﾞおﾞっﾞ♡らめっﾞ♡たくや♡♡しょこ♡おﾞ〜〜♡♡｣

｢ん？ここがいいんだ｣

拓也は亀頭を勇馬のいいところに押し付け、刺激する

｢あﾞ〜〜♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢ふふ、また射精しちゃったね、何回目？｣

｢ぁ、♡♡わかんなぃ…♡♡｣

｢でも勇馬と違って俺まだイってないからな〜｣

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢やﾞぁﾞっﾞ♡♡きゅーに♡♡おほっﾞ♡♡｣

あまりの快楽に勇馬は我慢できなくなり、ジタバタと暴れだす

しかし、拓也に軽々と捩じ伏せられてしまう

｢おﾞ♡♡やだっ♡♡たくやっﾞ♡おかじくなるっ♡♡おれのまんこ、♡こわれちゃう〜〜♡♡｣

｢もう壊れてんだろ、俺のちんこで無様にイけっ、この雑魚まんこ♡｣

7.はるき×ゆーま

騎乗位

ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡

｢ん♡はぁ♡ぁう♡｣

｢勇馬くん、キツかったらやめてもいいんですよ？｣

｢んっ♡きつくなんか、ねぇし♡♡ただちょっと、♡んぅっ♡♡｣

｢慣れないことするといいことないですよ｣

｢うるさっ♡あうっ♡♡ ｣

｢(この景色も絶景なんだけど、僕もそろそろ…)｣

どっちゅん♡♡♡

｢んﾞぅﾞっﾞ♡♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢あれ、イっちゃいました？｣

｢おま、なにして…♡｣

｢ん〜、勇馬くんのお顔見てるのも最高なんですけど、僕もそろそろ…って思って｣

｢じゃ、いえよ…♡｣

｢すみません、我慢できなかったんです♡｣

春輝は勇馬の腰を掴み、固定すると下からごちゅん♡と突き上げた

｢おﾞぉﾞ〜〜〜♡♡｣

ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

｢あﾞっﾞ♡うおﾞっ♡♡やらっﾞ♡うぐぅﾞ♡いぐいぐいぐいぐっﾞ♡♡んﾞほぉﾞ〜♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡

｢どうです、自分で動くより気持ちいいでしょ？｣

｢あ、うぅ…♡(はるきのちんぽ、やばぃ♡)｣

｢まだまだですよね勇馬くん、もっともっと僕と気持ちよくなりましょーね｣

8.ふみや×ゆーま

背面座位

｢勇馬くん、後ろ向いて自分で挿れてみて｣

｢んっ…///｣

勇馬は、座っている楓弥の勃起しているモノに自ら蕾をあてがう

｢うぅ…♡｣

｢ほら、早くしてよ｣

｢んぅ…♡｣

ぬぷっ♡

｢あ♡｣

｢まだ先っぽしか入ってないよ、ほら、腰落として自分で挿れてみて｣

｢んぅっ♡♡｣

ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♡♡

｢はぁっ♡はうっ♡う〜〜♡｣

ずぷっ♡♡

｢あうぅ♡うっ♡♡｣

｢んふふ、全部入っちゃったね

見て、勇馬くんのまんこ、俺のずっぽり♡｣

｢やぁ♡｣

｢んふ、可愛い、じゃあ今から勇馬くんのナカ、下からガン突きして勇馬くんのこと雌にしてあげるからね♡｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡

｢ん、勇馬くんナカ気持ちいい｣

｢ぅ…♡ぁぅ♡♡(ふみや、しゃせいなんかいめ♡もう、おなかやばい♡)｣

勇馬のモノからはとうに何も出なくなっているというのに楓弥のモノはまだビンビンしていて勇馬のナカを激しく暴れ回る

｢んおﾞ〜〜〜♡(まだするの♡も、むりぃ♡)｣

9.しゅーと×ゆーま

駅弁

｢ちょっ、無理だって絶対やめた方がいいって｣

｢いけるいける、俺のこと舐めんな｣

｢いや、そーいうんじゃなくて…うわっ！｣

愁斗は勇馬を軽々持ち上げると、ズボン越しに自分のモノを勇馬に押し付ける

｢ほら、楽勝でしょ？｣

｢いや、は…///｣

｢だから、早くしよ？俺のもうパンパン｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ

｢いやぁﾞっﾞ♡こわいっﾞ♡こわいよぉﾞ〜♡♡｣

｢暴れるから怖いんだよ、ほら俺を信じて｣

｢あﾞっ♡やらﾞっﾞ♡おぐっﾞ♡これおくまで…♡♡｣

｢んふふ、気持ちいいでしょ、この体制奥まで入るもんね｣

｢やﾞ♡おﾞ♡おうっﾞ♡♡んぅﾞ♡あﾞ〜〜〜♡♡｣

びゅー♡びゅるるるる♡

｢はは、盛大にイったねぇ笑｣

｢あえ♡お…♡♡｣

｢じゃあ次は…｣

愁斗は勇馬のナカにモノを挿入したまま歩き出す

｢ぅﾞおﾞ♡♡おほっﾞ♡やら♡うごくなぁﾞっﾞ♡♡｣

｢ごめんごめん笑ほら前見てよ｣

勇馬は怖くて涙いっぱいの目をぱっちり開き、目の前を見る

｢ふぇ♡かがみ…♡♡｣

｢しっかり自分のイき顔見よーね♡｣

ごっちゅん♡♡

｢んぅﾞ〜〜〜♡♡｣

｢あはは、ほらしっかり自分の顔見てよ

めちゃくちゃ雌の顔しちゃってる｣

｢や…♡あ♡♡(おれふだん、こんなかおしてんの、♡はずかしぃ…♡♡)｣

｢ん、勇馬のナカ締まった、自分の顔見て興奮しちゃってんだ、変態さんだね笑｣

ゆーまくん受け書くの楽しい