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あかちゃん
孕ませ表現
ふみや×えいく
永玖side
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
何かと何かがぶつかり合うような音で目を覚ます
しかも周りから聞こえるものではない、まるで自分が何かされているようなくらい音が近い、それになぜか下半身に違和感を感じる
目が覚めていくうちにその違和感が快楽に変わる
「んんっ♡ぁう♡」
なにこれ、俺何されてんの…?
「あ、起きた」
聞き覚えのある声、これ誰だっけ…?
「んふ、えいくん、おはよ♡」
ばっちゅんっ♡♡
「ん゙お゙っ゙♡!??」
先程までとは比にならないくらいの快楽が身体中を駆け回る
自分の下半身に目をやると、ソレは完全に勃起していて、奥を突かれる度に白濁をびゅるると吐き出している
「や゙っ゙♡あ゙ぅ゙っ゙♡♡なにこれぇ゙っ゙〜〜♡♡」
「えいくん全然起きないんだもん、だからちょっとえいくんの身体借りちゃった」
「へっ゙♡ふみや゙ぁ゙っ゙♡♡」
「楓弥だよ♡おはよ、えいくん♡」
「なんっ、れぇ゙っ゙♡や゙っ♡ん゙ぅ〜〜♡♡」
「ふふ、感度すご可愛い」
キスをされながら奥を突かれ、頭がおかしくなってしまいそうなほどのの快楽が俺を襲う
「おれ゙ぇ゙っ♡はやととっ゙、お゙ぉ゙っ゙♡♡」
「今はやちんの名前出すのはダメでしょ
えいくんとヤってるのは俺なんだから♡」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
気持ちいいところを楓弥のおっきいちんぽで押し潰され、汚い喘ぎ声が口から吐き出される
「えいくん歌うんだからそんなに喘いでたら声出なくなっちゃうよ笑」
「じゃあ、やめっ゙♡ぉ゙〜〜〜♡♡」
「やめない♡やっと大好きなえいくんとセックスできたんだもん
赤ちゃんできたら責任とってあげるから俺と結婚しよーね♡」
ちゅっ♡くちゅ♡くちゅ♡れろぉ♡
楓弥の舌が俺の口の中で暴れ回る
内頬を舐められたり、舌を絡められたりされ、口が離れる時には俺の口内はぐちゃぐちゃだった
「んふ、やっぱえいくんちょーかわいい♡
ねぇ、えいくんのここ、開けちゃっていい?」
お腹をぐっと押されただけなのに、みっともない声が出てしまう
「ん゙ぉ゙♡だめ…♡しょこは♡」
「なんで?えいくんの子宮に俺の精子びゅるるってさせてよ
俺と一緒に赤ちゃん作ろ♡」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
「やっ゙♡ふみや゙ぁ゙っ♡それいじょうは…♡♡」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
だめだめだめだめ♡♡はいっちゃいけないとこはいっちゃう♡ふみやのちんぽにぐりぐりされてる♡
「ぁ゙♡や゙ぁ゙♡ぅ♡」
ぐぽんっ♡♡♡
「へあ゙っ゙♡♡」
「あ、入った♡」
ぶっしゃああああああ♡♡♡
「あ゙ぁ゙〜〜〜〜♡♡おっほぉ゙っ゙〜〜♡」
俺のちんぽから精液ではない透明な液体が勢いよく放たれる
「ははっ、潮拭いちゃっててかわい♡」
「ぬいてっ゙♡おがしくなるっ゙♡」
「抜くわけないじゃん、ここに俺のザーメンたくさん注いであげるからね♡」
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どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「は、でるっ、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「ぉ゙〜〜♡♡」
俺のお腹の中に楓弥のあったかい精液が注がれる
何回出されたかわからない精液は俺のお腹を膨らませた
「はは、えいくんのお腹、俺のザーメンのせいでぽっこりしてる
本当に赤ちゃんできちゃうかもね♡」
「やぁ♡ぁぅ♡♡あかちゃん…♡」
「そう、赤ちゃん♡」
「うれしぃ♡ふみやとのあかちゃん、♡ほしぃ♡♡」
「そんな可愛いこと言っちゃっていーの?」
俺のナカで楓弥の質量が増す
こいつ、まだでるの♡
「ね、もっともっとえいくんのナカに出して、本当に孕ませてもいい?」
楓弥に耳元で囁かれ、身体がビクッと揺れる
「いーよ♡ふみやのつよつよちんぽで、♡♡おれのしきゅういっぱいついて、♡♡せーえきびゅるるってして、♡あかちゃんつくろ♡」