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⚠️2P菊×朝
⚠️下手
⚠️口調迷子
『んぁ…あれ俺ねてたのか…?』
『ここは…どこだ?』
見覚えのない部屋に1人ここは一体どこだ? 少し薄暗いあたりも見ても出口らしい物もない
『あ、起きましたか随分とぐっすり寝ていたから、息を引き取ったかと思った』
『んえ…?き、菊…?なんでここに?』
きくは何も言わず近づく
『菊…?//』
(ちょっ近っ俺絶賛片想い中なんだぞ!、)
『貴様…私に片想いしているな?』
『は…?え…?なんでその事を』
『あっ//違っ忘れろっ!』
『まぁいい…もしそうなら足りないな』
『もっと私を本気にさせてみろ♡』(耳元)
『?!〜///ズルズル〜…//』
衝撃がデカかったのか腰が抜けた。
『やはりそんな程度なんだな』
『その程度だと私は惹かれないぞ?』
『菊…?』
チュッ
『っ!?///』
ガリッ
『お前…菊じゃねーな?誰だ?//ギロッ』
『フッそんな顔を赤くして…お前もしや童貞か?笑』
『るっせぇ…悪いか//』 図星で何も言い返せない…でも悔しいから相手を物凄く睨む
『別に、確認しただけだ』
『それにしても私はその菊とやらに随分似てるらしな』
『な訳ねーだろっ!菊はもっと…』
『そうかそうか…ではそれでもか?♡』
『ち、違うっ…これは…その…』
『貴様…私に興奮してそんな無様に立つなんてねクスッ♡』
『ッ〜ッ//』
『ではその菊の代わりに今夜私が相手をしてやる♡』
『はっ?//何言って…//」 突然言われて理解するのに物凄く時間がかかった
『嫌に決まってるだろっ//』
『まぁそういうな貴様のこちらは正直物だなお前もこちらを見習え♡』
『あえ…//』
『随分弱いな貴様…それじゃ誰も抱けぬぞ』
『雑魚が♡(耳元)』
『あっ//くっ…ッッ〜♡//ぁあ”っ』
『そんなんで逝ってしまうのか?では耳攻めで行くとするか…♡』
『な、”アーサー”♡』
『んあぁッッ///やめぇろぉ”//本当にやばぃからぁッ♡びくビクッ//』
『五月蝿い…少し黙れ…キュッ』
『ん”ーー…♡』
口を布で縛って黙らせた
『さらに無様なお姿になったなぁ♡いいですねえこれを菊とやらに見せたら…♡』
『では静まったので続きを…』
『ハムッ…//ペロォックチュ♡んはっ//』
耳が全体的に刺激が伝わってくる。たまにくると息がさらに伝わる
『ん”っッッッッ///んっ♡〜〜ッフッピュルッ』
『んは♡逝ったのか♡あぁ沢山でたなでもまだ物足りないだろ?』
『ん”んっフッ//♡』
『ああ、喋れないのか((シュッ』
縛っていたでた布を取る
「んはぁ…あ”//おれぇまだぁッ足りないっからッ//もう少し付き合えッ//』
『フッいい度胸だないつまでその口でいられるか思い知らせてやる♡』
朝菊、(じじ眉)リクエストくださいな