テラーノベル
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・創作としての作品です
一部(全体)人を選ぶような描写があります
・流血表現 または性的描写があります
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…汗が滴る。気分が良いとは到底言いきれない、重い瞼を開きながら憂鬱感を抱き目を開ける
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…?
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一瞬目を疑った 見たことがない景色が映ったからだ。
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ここは…?
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誰も教えてはくれないと思っていても口が先に動いた。 真っ白な空間…、気が遠くなるほど何処までも長くそして広く続いていた。 そんな環境に吐き気がしたが、特に行く宛てもなくただ足を踏み入れ歩いていった。
…結構歩いただろうか。足が痺れて悲鳴をあげている しかし、どれだけ歩いても景色は変わらない。 ただ、一つ違ったのは目の前に黒い点がある事だろう …禍々しい色 そして何よりも中が動いている。”気持ちが悪い” そんな言葉を使うのが最適だろうか? この点が大きいのか小さいのか分からない…まあ分かったところで の話だけだが
そんな事を考えていると点が白く光った 瞬時に爆発したんだと悟った。視界が奪われた瞬間にとてつもない大きい音が自分を襲った。 そして、恐らく鼓膜が破れたのだろう音は聞こえなくなり ビリビリと耳が痛い 情けない悲鳴を呟いてしまった。 黒い点は恐らく目の前にいる黒いナニカだろう
…自分の死を覚悟した
…でも 違った。 目の前にいたカイブツは崩れ落ち、何が叫んでいるかのようだった。 一瞬の出来事だったが脳内にしっかりと残っている
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…君!大丈夫?
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前から男(少年)二人が歩いてくる。何か話しているようだが聞こえない、 するとあっちも自分の状況に気づいたのか薬を渡してきた、心底怪しかったが悪い奴らではないと思い薬を受け取り飲んだ
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君は…初めましてだよね。 きっと、分からない事が沢山あると思うから、僕で良ければ教えるよ…。 ……あ、あぁ怪しものではないよ 本当に
…挙動不審すぎるね。キリ
僕はピユ もう一人いる双子の兄 よろしく
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自己紹介をしてきた。
いや、それよりも耳が治っている さっきの薬の効果だろか…この世は計り知れないな、 いや、この世界だからだろうか、 それもそうだこんな場所が現実世界な訳がない。 そんな事を考えていると 前から色々と人が集まってきた。
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カイブツサンもう倒したんだ 流石だね。
すぐに気配がしたと思って来たんだけど間に合ってたかな
いや、そんな事ないよ たまたまだったし
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何だか他愛もない話をしているみたいだ ………いや、自分には触れないのかよ。と思いつつ話を半々聞いていた。
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もしかして新人さん?
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後ろから小声で囁かれた。咄嗟に後ろを振り向くと自分がビックリしたことに気づいたのかクスクスと笑った。
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まぁ、そうだね。そんな感じ…
そっか、なら着いてきなよ。敵も出てくるし危ないでしょ?それに1人じゃ心細いし
…
あー、……うん 返事が無いならOKでいいよね!
………(…。)
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腕を強く掴まれる。グイグイと知らない場所に連れて行かれた。 …?何故だか自分がどれだけ歩いても変わらない景色だったのに建物が立っている。 ここだ と言わんばかりに彼女は目の前の大きな建物を指さし中へ入っていった。自分も遅れないように入った。
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ただいまー。新人連れて帰ってきたよ
うん、おかえり。 新しい人…? あぁ、初めまして私はニナよろしくね
…。(頷く)
あぁ、そうだった。私ユナ よろしくね。 取り敢えず…武器も何も持って無さそうだし色々と貸してあげる!
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どうやら、この世界はカイブツサン…という敵が出てくるらしい、 だから武器を使い処理する…というのが仕事のようだ。全くもって理解が追いつかないが無理やりにでも追いつかないときっと生きていけない。 頭を悩ませていると黒い槍を渡してきた。どうやらこれが武器らしい
…自分は考えるのをやめた。
数時間がたっただろう。続々と人が集まってきた。人混みが嫌いな自分は、黒い髪の女性(ニナ)に声を掛けた。すると、自分の部屋を案内すると言い着いてくるようにと指示した。
綺麗な部屋、というかベットや机などと言った家具が置かれているだけで何もない。十分な筈だが何処か寂しい感じがする。 ベットに吸われるように自分はベットに入り込みそのまま深い眠りについた。
……このまま、覚めなければ
………でも、少しだけ本当にこの世界が気に入った気がする。自分で何言ってるのかよく分からず鼻で笑った、
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
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