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1
味方
名前:野々崎 麗(ののざき うらら)
年齢:22
種族:人間
性別:女
性格:物静か、平和派力だけ強い、常に敬語
一人称:僕
二人称:敵には貴方やお前、仲間には名前+くん/ちゃん
好き:平和、甘いもの、子供、仲間
嫌い:暇、争い、苦いもの、敵、運動
得意:気配を消すこと、本の速読
苦手:うるさいところ、歌うこと
武器:銃(スナイパーライフル)、ハンマー(金槌)
攻撃方法:銃で撃つ(遠距離も近距離も)、金槌で叩いたり金槌投げたり
特殊能力:なし
敵対心:60
恐怖心:2
頭の回転:70
物知り:80
身体能力:40
素早さ:60
耐久力:90
魔力:0(魔力をなんとなく感じ取ることはできる)
戦闘慣れ:100
器用さ:40
精神力:30
耐性:たいていの毒に対する耐性、極端な暑さや寒さに対する耐性
弱点:仲間を守ろうと動き隙ができやすいこと
隠し事:本当は人と話すことすら苦手なこと
トラウマ:軽い感じで味方部隊の肩を叩いたら腕を吹っ飛ばしてしまったため、人を触ることが苦手
自身の味方について:怪我させたくない、守りたい
自身の敵について:消えて欲しい
自身の上司について:いなくならないでほしい
サンプルボイス
「んぁ、こんにちは。僕は麗といいます。」
「あまりうるさくしないでほしいです、騒がしいのが苦手で、」
「〇〇ちゃん、怖いですか?大丈夫です、僕が付いてますから」
「さっさと消えてください、貴方は僕たちに必要ありません」
「ハイタッチ…ですか?僕は遠慮しておきます。怪我はさせたくありませんし。」
2
味方
名前:マゼンタ・ローズマリー(Magenta・Rosemary)
年齢:2500歳(人間でいう25歳)
種族:天使
性別:ない(人間でいうと女寄りらしい)
性格:平和が好き、怖がり、古風な喋り方をする、戦うとなったら楽しむ
一人称:妾(わらわ)
二人称:普段は貴様、麗には主(あるじ)や麗
好き:話すこと、平和、明るいこと
嫌い:争い、一人になること、おばけ、暗いこと
得意:心理術系、運動
苦手:数学と理科
攻撃方法:能力と心理術、弓
攻撃方法:弓で撃ったり心理術で相手を味方サイドに引き入れたり
特殊能力:神の加護、女神の魔法
特殊能力について
神の加護:神に毎日祈りを捧げ、忠誠心を心から抱いているもののみが手に入れられる力。あらゆる毒と呪いに対する耐性を持つ。普通に攻撃の防御もできるが、ある程度強い攻撃で破られてしまう。
女神の魔法:相手の戦意喪失や意識を飛ばすなど、多少暴力的なところもあるが争いを止めたり争おうという気持ちを消したりする魔法。複雑な魔法のため普通の防御では防げず、何重かにしないと守れない(つまり相手を戦えなくするみたいな)
敵対心:50
恐怖心:30
頭の回転:80
物知り:60(天界については詳しい)
身体能力:70
素早さ:80
耐久力:90(基本的には神の加護で守られているから)
魔力:100(本人いわく、「どちらかというと天使力」)
戦闘慣れ:70
器用さ:90
精神力:80
耐性:あらゆる毒と呪いへの耐性
弱点:神の加護が破られると耐性がなくなるため弱くなること
隠し事:なし
トラウマ:忠誠心が強く悪事に加担したしまったこと(だから、心から信用しているのは神と麗だけ)
自身の味方について:強い。麗に優しい。妾にも優しい。天界と同じくらい好き。
自身の敵について:敵全体に恨みはないので特にどうとも思ってないが倒すべきであると思う
自身の上司について:麗を守ってやって欲しい
その他:五年前、路地裏で何かに怯えていた麗を見つけ契約を結んでいる。まだ国同士の対立がされてない頃に親友がむこうの大将のせいで冤罪で亡くなり、その頃の大将を恨んでいる
サンプルボイス
「妾は天使族のマゼンタ・ローズマリーじゃ!」
「お?貴様、妾の主に楯突くとは良い度胸じゃな。しかし妾は今の行動、許さんぞ?」
「争いは嫌いじゃ…無駄なことじゃ、無駄な死を生むだけじゃ」
「妾の大事な、たった一人の親友を奪ったあの大将が許せんのだ。もう、2000年も前の話なのだがな」
「神よ、妾と主様を守りたまえ!」
とりあえず設定です!